2013-08-29

http://anond.hatelabo.jp/20130829163541

月日が流れててその歳になって会うなんて本当に彼女が嫌いならそれもなかったんじゃなかろうか。

それでもあったということは増田にとって彼女はそこそこ好きな人ノブ類に入るんじゃないかな。

妬ましい気持ちも薄れてて、自分の心にも余裕があって、もしかしたら今なら彼女とうまくやれるかもしれない。

あの後に頑張って自分幸せを手に入れているのかもしれない。

あの癖は治っているかもしれない。

そんな期待を胸に増田彼女と会ったというなら「幻滅した」という言葉が出てきてもしょうがないんじゃないかな。

という半ば妄想で答えてみたがどうだろう。

記事への反応 -
  • http://anond.hatelabo.jp/20130829160922 別にその女がお前の何かを侵害したとか損失を与えたみたいなことは1ミリも無いわけじゃん? はっきり言えば、お前とその女は何も関係が無い どうして...

    • 月日が流れててその歳になって会うなんて本当に彼女が嫌いならそれもなかったんじゃなかろうか。 それでもあったということは増田にとって彼女はそこそこ好きな人ノブ類に入るんじ...

      • 知り合いですごく羨ましい環境に産まれた子がいる。   東京で生まれて 好きな服を好きなだけ買ってもらって 好きな学校に行かせてもらって   かたや自分は ド田舎に生まれて 好きな...

    • 暇なんだよ。

    • んで妬ましい彼女を監視し続けて上手くいかなくなったのを見て嬉々として勝利宣言 今の彼女は、結婚する気があるのか分からない彼氏と同棲しつつ、浮気相手にちやほやされて浮...

    • はげしくどうい。きもちわるい。 嫉妬しているのに、嫉妬している感情に気づかない醜い女と 素直に「いいなあ」と言える可愛い女性。 どっちが魅力的?

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