リンクを貼り損ねたので改めて書く。
店長の出身地の函館だったら、大学区で渡島支庁(当時)在住なら函館の公立校受けられるし、桧山支庁だと進学校ないから学区外5%枠にひしめく。後志の最南端の方からきていた奴もいた。遠距離は「汽車通学」(電車はないのでw)か下宿。函館ラサールという抜け道もあるが、当時は公立と大して差がなかった。
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