「共感した~」はなくても、歌詞の上手い下手はあるから歌詞がまずいから好きになりきれないって曲はあるんじゃないかな。
英詩は韻踏むからそれをきっちり履行してれば完成度を見繕えるってのはあるかもって気がする。
日本語で…最近流行だと紅蓮の弓矢の「イェーガー」の対が「エーレーン」なのは惜しかったって感じるのは洋楽かぶれなんでしょうかね。
共感っていうとごく個人的だからあんまり人には話したくなくなるんじゃないかね~年喰うと特に。若い頃「あぁ~泣ける~」って曲が青臭くなってきて無難にまとめてきてる歌詞だけ受け付けるようになってきた。「見事僕が共感できなかった及び共感できなくなった曲ではない選ばれしマスターピース」をあげることはできます。
でも青臭く感じて聞いて恥ずかしいんだけど好きなことには変わりない曲ってありますよ。