宝石には人が群がる。同じ色と形をした硬化プラスチックは見向きもされない。
どんなに良質な硬化プラスチックができたとしても、
宝石であることに価値がある、と信じる人達が大勢いる限り、
宝石の需要はなくならない。
うなぎも同じで、どんなに良質な代替品ができたとしても
イオンとコンビニではやっぱり『土用のうなぎ』を合言葉にうなぎが売られるだろう。
希少であるからこそ価値がある。
豚の蒲焼きも美味しそうだけど、普遍的なものですよね。
うなぎには価値がある。
そう信じさせる報道が続く限り、うなぎの需要はなくならない。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:04
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いやそれ以前に豚と鰻じゃ全然味違うだろ… そう信じさせる報道が続く限り 報道以前に土用に鰻食うのは昔からの文化なんだけど、まさかその文化がイオンとコンビニによって作ら...