2013-07-06

http://anond.hatelabo.jp/20130706160706

結局、発散する場合収束する場合に切り分けられ、その両者を合わせた期待値無限大になるでしょ?

確率分布が不明で、発散する確率が0である場合も考えられるので、その両者を合わせた期待値無限大になるとは限りません。

確率ゼロであると断言できない」と「確率ゼロでない」が違うのはわかりますか?

これを同一視するのは「入っているかいないかの2通り」論法ですよ?

  • 確率分布が不明なので、発散する確率が0である場合も考えられるので、その両者を合わせた期待値が無限大になるとは限りません。 それは「発散する確率が0」であることを証明でき...

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