結局、発散する場合と収束する場合に切り分けられ、その両者を合わせた期待値は無限大になるでしょ?
確率分布が不明で、発散する確率が0である場合も考えられるので、その両者を合わせた期待値が無限大になるとは限りません。
「確率がゼロであると断言できない」と「確率がゼロでない」が違うのはわかりますか?
これを同一視するのは「入っているかいないかの2通り」論法ですよ?
Permalink | 記事への反応(1) | 16:10
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確率分布が不明なので、発散する確率が0である場合も考えられるので、その両者を合わせた期待値が無限大になるとは限りません。 それは「発散する確率が0」であることを証明でき...