逆に、「別に言語としておかしい訳ではないけど、歌詞に一つの文章としての意味はなく、歌ってる人間は「人の声」という音を出している楽器にすぎない」って
いう曲が結構あるような気がするんだけど。
AKB48の曲の歌詞とか、あれは人間の声は「アイドルの声」という“楽器”でしかないんじゃない?
畑亜貴の一連の曲のように、「もはや言語としてすら変だが、“曲の要素”としては完璧なまでに調和してる」っていうものもあるし。
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