最近ボールペンで書き物をすることが多い。ボールペンを見ていたらふと思い出したことがある。
中学生の時、隣のクラスはボールペンを先生から支給されて、その消費量で勉強量を量っていた。
そういうので燃える人はいるので、ものすごい量のボールペンを消費して勉強している子もいた。
でもなぜかそういう子って絶対にクラスの中でもトップになったりしなかった。よくても上の下〜中くらい。
そういうの見ると「がんばっても所詮才能には勝てないのか」と思う。
もしくは勉強で何かを得ることよりボールペンの消費量を増やすことが目的になってしまうのが良くないのかもしれない。
Permalink | 記事への反応(2) | 12:29
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ノートがやたらカラフルな人とかも成績すごくいい人っていなかったな。 色は使ってないけど綺麗な字でぴっちり書いてる人か、ノート?何それ?な人が成績トップクラス。
頑張って才能に勝てることはあるけど、そんな中学生の数ヶ月の頑張り程度じゃ全く足りない。 少なくとも10年は頑張らないとダメだな。もちろん他のもん色々犠牲にした上でな。 それ...