何が得られるか考えるのは営業の仕事なんだから、さっさと出してやんなよ。
「ざっくりで」というけれど、出したら一人歩きして、詳細条件でそろって見積もった時と違うとまた怒るでしょうに。だから出したくないんだよ。なんだ「ざっくり、ナルハヤで」とか。意味わかんないよ。
怒るのは、営業にはこっちの仕事が分かってないからで、分かってないでもの言う人間にはもの言って分からせるしかない。「最初から『有効期限1ヶ月の見積もり』って言っとるやろがボケ。『ざっくり』言うてもそもそも『ざっくり』しか出えへんのじゃ糞が。そもそも『来季なら型番変わる』だろJK。その程度のこと知らんと営業面すんな、氏ね。」と言えばいい。
とにかく、見積もりに意味があるかどうか考えるのは営業の仕事。必要な条件さえ伝えれば、その後のことを増田が考えてやる必要はないです。
連休明けから仕事がひどい。それでもこの時間に帰って来られるだけ人並だ。 サーバ構築、クライアント構築、スイッチ設定、ストレージ設定、うんぬんかんぬん。作業だけでも終わら...
とりわけ見積もりの意味がわからない。来季の予算取り、なのに、有効期限1ヶ月の見積もりを出して何が得られるのだろう。 何が得られるか考えるのは営業の仕事なんだから、さっ...
発注者も営業もSEもそうやって「仕事してるフリ」することで食っていけるんだからいいだろ。 これがもし海外みたいに「本当に必要な人材」だけに最適化しちゃったら、 発注元IT部門...
やめて!「ざっくり、ナルハヤで」とか言いつつ、いざ提出するとWBSレベルの工数根拠を求めてくる見積依頼はやめて! 来季の予算取り、なのに、有効期限1ヶ月の見積もりを出して...
不確定要素大杉ってことで多めに出しとけw ざっくり見積はMAX見積よ