他人のバカさ加減も想像できないあなたも同じ穴の狢では?
他人のバカさ加減なんて想像できると思う方が思いあがってるんじゃないですか? というか、例えば他人は自分が如何にバカで理解力に劣るかなんてことを 想像して配慮してしかるべき...
いやいや。 難しい単語が出てくるだけで、 見かけ倒しで本当に倒されてしまう人たちがむしろ世間の大部分であるという事実を 想像できないあなたがバカだってってんだよ。 そんな人...
難しい単語が出てくるだけで、 見かけ倒しで本当に倒されてしまう人たちがむしろ世間の大部分であるという事実を 想像できないあなたがバカだってってんだよ。 だから、SFはそ...
だから、SFはそういった難しい単語をクリアできるような「頭のいい人間」だけが楽しめる高尚なジャンルじゃないし、 「難しそうな単語」が出てきただけでノックアウトされない...
横だけど、そこにむしろ知性は必要ないんじゃないか? 例えばアトムやドラえもんの解剖図とか見るといろいろぶっ飛んでて大人は「ひゃーっw」ってなるけど 子どもらは普通に素直に...
まんがはまだいい。絵もあるから。 小説はほとんど文字だけの勝負だから(ライトは除く) そうもいかない 難しい単語に倒されちゃう人ってまじで一定数いるんだけどなあ・・・ でも、...
小さい文字で書かれた漢字を大量に使った文章を読むのは少なくとも中学生~高校生以上がほとんどなんだから、 それくらいになるとハリボテの「難しい言葉」を楽しむのにはある程度...
中学生から高校生だとまだハリボテ見抜けないだろ このくらいの年代だと言葉が難しくても憧れとか新鮮さとか日常からの乖離がすごいってだけで がんがん読めちゃってやっぱり知性は...
でもさすがに[作家が食っていけるほど売れ]ないと困る
中学生から高校生だとまだハリボテ見抜けないだろ このくらいの年代だと言葉が難しくても憧れとか新鮮さとか日常からの乖離がすごいってだけで がんがん読めちゃってやっぱり知...
中高生レベルでそういうタイプの「バカ」なんて数そんなに多くないと思う… >よほどジャンルが巨大で「ジャンル者」だけで十分な売り上げが見込めるのでなければ、 >消費者向け...
中高生レベルでそういうタイプの「バカ」なんて数そんなに多くないと思う… 俺はたくさんいると思う。 「消費者向けの作品」で金稼ぐんならその作品はSF以外の別の売れるジャ...
SF作家が本人が精通しているSF以外の作品で稼ぐとなるとSF以外のジャンルに多大な労力を割くことになるので「消費者向けのライトSF」を書く以上にそのSF作家は「SF者向けSF」に注力で...
SFを語るに素養とか訓練とかいろいろ必要なのはいいが、それを楽しむのに そういうのが必要なのはよくない
どんなジャンルでも歴史があって、その歴史の上に新しい作品がつくられるんだから、それは無理。
そろそろ だいたいそろったかな