2012-10-16

http://anond.hatelabo.jp/20121016163324

職があっても・・・という人もいれば 専業主婦でも幸せに暮らす人はいる。

ぶっちゃけると 育ちと生まれの差。

すべての男が愛あふれるわけでも すべての男がDV働くわけでも無い。

DV働きやすい 母集団から 男を選べば 不幸な女が増えるだけ。

 

戦う武器を持てば男が女に優しくするだろうというのは幻想。ただ、母子家庭が作れるようになるだけ。あほらしい。

記事への反応 -
  • >無い袖、ではない。年金・高齢者医療を削れば相当の財源が確保できる。 削れるならとうに削っているはず 絵にかいた餅 >資本主義経済のもとでは貧富の格差は開くばっかりなん...

    • なんか、おまえら女を子供を生む機械としてしか見てないのな。

      • 失礼な。 生む機械扱いから脱するためにも職は必須と主張している。 それを潰したいバカが湧いているだけ。

        • 職があっても・・・という人もいれば 専業主婦でも幸せに暮らす人はいる。 ぶっちゃけると 育ちと生まれの差。

          • 育ちと生まれでも差がつく状況に加えて 性差別によって選択肢が狭まるということがあってはならない

            • 男に自分が子供を産むという選択肢は無いわけだが? (少なくとも今は) 何を言ってるの?性による区別は少なくとも受け入れろ。 差別は良くないが妊娠するというのは立派な区...

              • 痴漢冤罪は偽証の際の判決が覆る傾向にある 離婚後の養育費の取得率の低さは既に述べたとおり そもそも男が子どもを産めないことは女を職に就かさないことの正当な理由にならない ...

        • 産む機械から脱したいなら、機械としての役割を果たしてからでいいじゃないか、というのがこちらの主張。 いやだいやだとわめいたところで、社会的には産む機械は必要なんだから。

    • 究極的には、女が路頭に迷っても、子供が生きていればそれで構わないし、男からみて「孕ませたい」と思えるような女なら、ひとりの金持ちがコケても、誰か他の金持ちが拾ってくれ...

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