そりゃそうだ。
貞節ってのは「生涯1人」のことであって、「ここまで0人」の中しか選択肢がないんだから。
いつの間に「ここまで5人、結婚後1人」が貞節ってことになったんだよ。仮にそれを貞節と呼ぶにしても言葉を分けないから混乱するんだ。
「生涯1人」を貞節A、「ここまで5人、結婚後1人」を貞節Bとしたとき、貞節Aの話をしているところに割って入って、「Aは高確率で貞節でなくなる。だから貞節Bがおすすめ」って言ったところで、「でもBはそもそもAにはなれないよね?0%だよね?こっちが求めてるのはAだからさ。Aは低確率にしても0%よりは%が高いよね?」としか言いようがない。
すると必ず「現代でAを求めることのリアリティの低さ」という話にすり替えてくるわけだが、「確率は低かろうがそれを求めるのは人の勝手。話に割り込んでこないでくれ」としか言いようがない。
処女を求めるというのと、貞淑(誠実さ)を求めるってのは、全く別な次元だよねぇ。 誠実であり貞淑であることは必要だけど、処女である必要性はないだろ。だから、だいたい、元彼...
そうなんだよな。処女の中には、たまたま何らかの理由で処女だっただけで、本質的にはふしだらな女ってのがいて、結婚して放埓にやられて愕然とする男が後を絶たない。 むしろ、...
そりゃそうだ。 貞節ってのは「生涯1人」のことであって、「ここまで0人」の中しか選択肢がないんだから。 いつの間に「ここまで5人、結婚後1人」が貞節ってことになったんだよ...
変えなくても良いんじゃね
童貞が自分と同じ程度の恋愛経験値の女(つまり処女)がいいと言うのは自然なことだろうよ