中学生くらいの女の子が一人歩いていた。部活動の帰りだろうかジャージっぽい格好で、でも単純にまっすぐ歩いている風でなかったので目に留まった。彼女は小石か何かを蹴りながら歩いていた。僕は自分のあの年代を思い出しながら、女子もそういう小石など道端の物を蹴りながら歩く人がいるんだと知った。なんとなく男の子しかやらないような印象があったのだろう、新鮮に感じた。
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