可読性が低いのは苗字だって同じ。これは単に読めないのを他人のせいにしてるだけ。
「こういう年代でこういう名前が流行った」というのは面白い情報を提供してくれるけど、その年代をまたがって社会生活を送っている以上、新規な名前は過当に軽んじられるというのはあり得る。親の頭が悪いとか、その影響でろくな知識を備えていないとか、「何処の馬の骨」とか見做されるかもしれない。
結局上記2つの理由が交絡してめんどくさく感じるだけなのではないかと思うのだが、どうだろう。
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