ただ、政府・マスコミがここまでキャンペーンを張るあたりからして、放射能汚染のリスクの低い瓦礫の受け入れを突破口にして、徐々に放射能汚染のリスクの高い瓦礫や今後発生する除染作業による残土なども受け入れるべきだ、受け入れないのは差別だ、という方向に持っていったり、また食品なども含めて放射能汚染を心配する声自体を上げづらくしたりする狙いがあるのではないか、と私としてはみています。
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