結局、処女厨の言いたいことって
『経験人数が多い割には人間的な成長もなく、ただ単に傷ついてボロボロになってるような人間を養う甲斐性はない』
ということなんじゃないだろうか
恋愛経験を通して曲りなりにも成長できる人間というのは、自分自身の中にそれなりの魅力を蓄えていくことが可能であろうが、そうでない人間というのは魅力的になれるどころか、自分自身の魅力を損ってしまっていることが多い
そういう人間というのは、往々にしてただ単に傷つき、利用され、磨り減っているだけで、人間的な魅力というものを養えていない場合があるのだ
処女厨というのはそういう人間を相手にしたくないだけなんだろう
勿論、そういう実の無い恋愛を繰り返して傷つきっぱなしの女性を癒すことを信条にしている男性も、中にはいるかもしれないけどね。処女厨はそうじゃないって話
つまんね。
正確には、処女膜から妄想する偶像のファンだ。 昔は、偶像を売ってる意識が売り手側にもあったが、最近は本当の私とか言い出しやがる。 誰も本当の私なんてクズ女なんかに金払って...
中学生男子レベルから全く成長してない連中がそれを言うのか…。