・12球団最低打率と得点は無視する。
・殆どの勝因は森繁和コーチが管理するリーグトップの投手力だが、落合の手柄にしておく。
・どうにかして落合の投手陣への影響力を考えて抜いた末、ブルペンの改善を上げて反論してくる。
・落合の金言で浅尾が成長したと思い込んでいる。
・12球団最低打線は補強を怠るフロントの責任だと思っている。
・12球団最低打線は石嶺コーチの責任で、落合は免責する。
・荒木内野手と落合の師弟愛にうっとりする。
・荒木の送球難は味方投手の足を引っ張るが、守備範囲が広いというこじつけで無視する。
Permalink | 記事への反応(2) | 09:03
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来年以降も同じくらいの成績を中日が残せたら、自動的に誰の手柄だったかわかるんじゃね?
野球見てないけど、打率と得点最低で優勝するってなんかかっこいいな 漫画みたいな極端なチームだ