俺も元彼女と同じようにして乗り換えたけど、別れ方はそんなのではなかった。
「お互い仕事が充実してるし、遠距離だし、距離をとったほうがよくない?」
と言ってそのまま別れた。
噂で聞いたけど、元彼女はそれを信じてて「お互い大好きだったけどお互いの人生のために」別れたと言い、
こっちに堆積していた数々の不満、俺を苦しめた数々のわがままに、今でも気付いていないらしい。
それを知ると、俺はすごい不満だった。
言ってないし、言う意味もないかもしれないけど、俺の苦しんだ二年は結局あの子には届かなかったんだな、と思って悲しかった。
そしてやっぱり、別れてよかったと思った。
元増田がされたことも不満だろうけど、元増田の元彼女がしたことは元彼女の中では真実なんだよな。
元増田の中での真実にあわせて別れ話するより、ある意味誠実かもしれないよ。
俺より誠実だと思うよ。
元彼女を恨みたくて仕方ないと思うとき、 茂木健一郎さん@kenichiromogi 「夢」についての連続ツイート(2011/8/14) を読むことにしている http://togetter.com/li/174234 より一部引用。 『ゆめ(8...
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「だから俺君も私に負けないぐらいキラキラした人生送ってよ」 訳すると「お前のことはどうでもいいから、もう私に連絡してくんなよ」ってことだな。 似たようなことが何回かあって...
ただの木綿のハンカチーフじゃないか 昔から良くあるパターン 男が書いてるところが女々しいねぇ
うらんだっていいじゃない にんげんだもの みつを