2011-10-11

近所のスーパー鮮魚部門のやることが理解できない

ここ最近のことなのだが、近所のスーパーが鱗を取らずに魚をさばくようになった。

当然売られている身に鱗が混じっているし、調理の際に鱗を取って切り身を洗うというバカなことをしなくてはいけない。

鮮度がいいなら洗っても大丈夫なのだが、塩鮭などの鮮度の若干落ちたものだと水を吸って身が崩れることになる。

こんなことでコストを落としたって、調理の手間が増えるものを買おうという人が居るのだろうか?

一度だまされたって、あそこのスーパー鮮魚ダメというイメージしか生まないと思うのだ。

一体何を考えてこんなコストカット採用したんだろう?

ひょっとして料理なんてしたことのないやつが考えたのか?

  • これは辛いな・・鱗って煮物に混じると、異物感が半端無い・・

  • 単純に、人材の方がコストカットされたんじゃね? 鱗はその余波なだけで

    • 多分それで合ってると思う。 こんなスーパーでも出来た当初は質のいい鮮魚を扱うのがウリだった。 丸のままの魚も扱って頼んだらさばいて刺身用に小骨まだ掃除してくれた。 ところ...

  • うちの近くのスーパーで捌いてあるイカを買ってきたら 吸盤とってないし、中骨も取らずにぶつ切りだし、足の真ん中にある歯みたいなのもついたまんまだし やってある事といったら内...

  • 良く行くスーパーは魚一匹買うとタダでさばいてサクと粗に分けてくれる サクを適当に切ったら格安刺身完成。内臓は店で捨ててくれるし、アラは圧力鍋であら汁にしてウマー その店は...

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