2011-08-17

http://anond.hatelabo.jp/20110816182749

ありがとう!確認した。

この文章を見る限り、僕のこの読み方を誘導するような

演出があらかじめ、かなり意図的に行われていたようですね。

ただ、そうであるならばなおのこと気になる。

なぜ「火垂るの墓」は反戦映画になってしまったのか。

一体誰が、どういう意図をもって、作り手の本意をねじ曲げ、

反戦映画にしてしまったのか。

不勉強で恐縮だが、

その点について考察されたエッセイというのはどこかにあるのだろうか。

http://twitter.com/#!/zaway

記事への反応 -
  •    この夏、「蛍の墓」の映画を久々に見た。  小学生の時に一度見たことがあったが、体中を包帯でまかれた母親の姿がトラウマになり、それ以来怖くて見るのを避けてきた。だか...

    • http://anond.hatelabo.jp/20110815025528 是非リンク先の記事(481回〜489回)を読んでいただきたい。 増田が求めていた解説がきっとある。 http://www.style.fm/as/05_column/365/365_481.shtml

      • ありがとう。確認した。 この文章を見る限り、僕のこの読み方を誘導するような 演出があらかじめ、かなり意図的に行われていたようですね。 ただ、そうであるならばなおのこと気に...

    •  重要なのは、彼らの命の選択権は「戦争」にあったのではなく、彼ら自身にあったということだ。言い換えれば、二人は「死」という結末にならなくてすむ選択肢も取りえた。 清太...

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