2011-04-16

http://anond.hatelabo.jp/20110416225053

塩水まみれで強度の放射能の飛びまくってるとこで満足にレスポンスの戻ってくる遠隔操作の多脚型ロボとか未だ世界中のどこをさがしてもありません!!

しかも充電は自動人間がいる場所から遠く離れて、

掘削機能付き、完全防水、

壊れても次に来るロボットが壊しやすい素材、形態

場合によっては数百キロ、数トンのガレキを除去、

何があっても火花を飛ばしてはいけない。

 

もう未来からドラえもんでもロビタでも連れてくるしかなくね?

  • いや、人間が防護服で近寄れる距離まで近づいて遠隔操作で中を撮影したり放射線を計測したり水を採取したりマジックハンドで簡単な作業をするといったロボットは海外では開発され...

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