2010年09月04日の日記

2010-09-04

http://anond.hatelabo.jp/20100904050444

なんとなくだが、創価母親をもった自分には共感もてた。

赤の他人ならどうでもいいんだけど、他ならぬ自分の親だと

感情も大きくなりやすいかもね。

http://anond.hatelabo.jp/20100904093825

お前は自意識過剰被害妄想を一緒に患ってる

まとめて言うと統合失調だ

生活のストレス栄養欠如が行き過ぎているのが原因だと思う

http://anond.hatelabo.jp/20100904065309

悪いのをごまかすためによくもまあここまでやってくれたものだよ。

そりゃあ、自殺してくれれば嬉しいけどさ。鏡はいるだろうか。

大学って何をするところなの

あずまんと某早稲田生のカンニング問題みて、必死こいて受験勉強してる奴がアホみたいじゃないかと思った。早稲田OBOGが失望した等のコメントをしてたけど、受験生にも失望をあたえた気がする。ここまで意識が腐敗してるんだと。

関係ないけど、あずまんのアイコンはやっぱり娘さんのアイコンのほうがよかった。今回の件のとぅぎゃりを見てて。目に入るならおっさんよりかわいい娘さんの方が・・・あずまんの娘さんってかわいすぎると思うんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20100904050444

>ヒートアップしてきた私は机をバンバン叩きながら大声で罵倒していた。

>絶叫しながら母にお茶ぶっかけたのが6時間ぐらい前のこと。

ある意味、お母さん子育て失敗してるな。

この態度、駄々っ子かおまえ。

http://anond.hatelabo.jp/20100904073423

似たような経験で、「嘘」をつけなくなりました。

明らかに「嘘」をついてるひとの白々しい語り口を目の当たりにして

非常に不快感を感じました。

http://anond.hatelabo.jp/20100904081026

それが親200万子供0万で成り立ってるのが非実在老人事件の顛末

http://anond.hatelabo.jp/20100903221643

みんな悲惨なら何らかの対策は取られるし同じ境遇の友達もいるし実はそれほど悲惨でもないんだよなw

http://anond.hatelabo.jp/20100903231132

だって在日チョンの懐を潤したり本国に送金されるじゃん。

在日チョンは虐げられた貧しい存在でなければならない。

韓半島日本の侵略で破壊された存在でなければならない。

日本人から巻きあげて潤っている事実なんか不都合極まりない。

http://anond.hatelabo.jp/20100904050444

元増田言葉は軽いな。

実体験に基づいた価値観は人の言葉だけじゃ簡単には揺るがない。

 

これから自身でいろんなことを体験して

差別意識のことも、母親との付き合い方のことも

自分生き方としてじっくり考えるといいよ。

 

素敵なお母さんをいつまでも大切にね。

http://anond.hatelabo.jp/20100904052136

エコキャップ活動が批判されているけど、関係者は誰も損していないので、詐欺ってのは言い過ぎだろう。

はあ?

関係者が得してるから詐欺だろ。

愚痴をこぼさなくなった理由

会社の後輩に同僚の愚痴をこぼされた。

以前だったら、同調して愚痴を言っていたが、今はそんなことはなくなった。

愚痴を慎むようになったのには、きっかけがあって

それが後輩が愚痴をこぼしていた同僚にある。

同僚は総務の女性でぱっと見可愛いらしく、正義感が非常に強い。

(ということにしておく)

正義感が強すぎるため、そこ、言わなくてもいいんじゃないの?ということを人に注意する。

でも彼女自身は完璧でないし、人に文句を言えるような身分でもない。

自分を棚に上げておいて、何を言っているの?という事が頻繁にあるため、社内からは煙たがられている。

そんな正義感が強い彼女、少しでも納得できないことがあれば、

何分かけたのか、というくらいの長文愚痴メール同調してくれそうな人間を選んで送ってくる。

メールだったら無視するか、適当に返せばいいのだが

これが直接捕まって愚痴をこぼされると、かなりウンザリする。

愚痴を言わざるを得ない事実に基づいた内容であればまだいいのだが

彼女の悪い所は、ありもしないことを想像だけで文句を付けることにある。

こういったことをされると非常に気分が悪い。

そしてそうやって愚痴っている彼女の顔は、いつもの可愛いらしい顔とは違い、醜い。

驚くほど醜かった。

愚痴エスカレートしていくにあたり、どんどん顔が酷くなっていく。

それにふと気が付いた。

人ってこんなに醜くなれるのか、と彼女の顔を眺めつつ思った。

醜い顔をしている彼女を可哀想に感じたと同時に、

自分愚痴をこぼしているときは同じような状態になっているのでは?と我を振り返った。

自分はそこから考え方を改めるようになり、今日に至る。

彼女は相変わらず気が付かないまま、愚痴を言いつづけるのだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20100904050444

母親相手にやりたくないかも知れないけど、面従腹背という選択肢はあるよね。

「そうだねお母さんは私を心配してくれてるんだねごめんね」

と表向き母親の思想を認めることと、あなたが「差別はいけない」と思っている思想を捨てないことは両立しうると思うのだが。

お母さんはあなたのそのようなまっすぐさをある意味心配しているのかも知れないなあ、と思ったり。

http://anond.hatelabo.jp/20100904050444

自分や肉親の利益を考える時に道理が引っ込むというのは

平等という正義インスコされているかとはまた別だと思う

そしてこっちの問題に関しては多分時代性はない。わかんないけど。

http://anond.hatelabo.jp/20100904050444

今時こんな時代錯誤な思考をする人がいるとは

と基準を社会の風潮に置いている人が言ってはいけない話題だよん。

それならそれで、江戸時代とか明治時代差別をなくすよう努力していた人達のつらさや苦しさを調べるとよろし。

http://anond.hatelabo.jp/20100904050444

罵倒したりお茶投げたりしてごめんなさい。

あなたの考えには同意できないけど、考え方は違うけど、けど一緒に生活し続けたいんだ。

これをそのまま言えばいいんじゃない?

http://anond.hatelabo.jp/20100904050444

まあ他人の心なんてわからんけどね。

母親差別がしたいのではなく、

火中の栗を拾うように自ら苦労するようなことはして欲しくないだけかもしれん。

(それがより悪質かもしれんけどね)

でもって結局増田も同じくらい頑固だろって思ったり。

その人がその思想で何十年と暮らしてきたなら、

それを改めるには何十年かかってもおかしくはないと思う。

差別は悪いことだからって、娘に諭されたぐらいで改心なんてできるわけないよ。

とりあえずは謝るしかないね。言い分ではなく行動に対して。

http://anond.hatelabo.jp/20100904050444

20代で気付くのは早いほう。とか思う。

根本教育の問題で圧倒的に間違ってるけど、

その後の肉屋と鞄屋はもう好き嫌いの問題だと思う。

いや根本はそうなんだけど。

あーでも間違ってる自分を修整できない人はやっぱりやだな。

エコキャップ活動について考えてみた

エコキャップ活動が批判されているけど、関係者は誰も損していないので、詐欺ってのは言い過ぎだろう。

元々、ペットボトルの回収効率を上げるための方便だったみたい。

それが人々の心に訴えかけて流行した。

で、便乗して儲けることを目的にする人たちが出てきた。

このビジネス考えた人はすごい、とか言ってる人もいるけど、別に最初からビジネスとしてひらめいたわけではなくて、結果としてサービスを作りこむ隙間が見つかってしまったという感じがする。

ホワイトバンドとか24時間テレビも、同じなんじゃないか。

神社儀式とか神話を裏づけにしてお札を売るのと同じで、古典的なファイナンス

まぁでも、足し算掛け算のできる大人がまじめに取り組んでるのを見ると、やっぱり何だか救われない気分になるよな。

肉屋、鞄屋の人とは結婚して欲しくない」

自慢の母だったんです。

父は私が幼い頃病死。そこから女手ひとつで育ててくれた。

1人でお店をはじめ成功させた。「みんな店長の人柄に魅かれてこのお店に集まってくるのよ」とお客さんにも褒められた。

60代後半に見えないくらい若いし、同年代の人と比べても柔軟な頭を持ってる方だと思ってた。

だから、その分ショックが大きかった。

肉屋と鞄屋の人とは結婚して欲しくないなあ。

そういう人たちは昔「えったもん」と言われててね。

そんな人達結婚したらあなた自身だけでなく子供、孫までかわいそう…」

買い物帰りの車中の会話。

今時こんな時代錯誤な思考をする人がいるとは

しかもそれが自分の親。尊敬していた私の母。

結婚をする予定は今のところ全然ないしお肉屋さんや鞄屋さんの知り合いもいない。

なんとなく世間話ついでにポロっと喋った程度の会話。

その場では「その考えあんまり好きじゃない…」と濁らせたが、いつかハッキリとそういう差別はして欲しくないと言おうと思っていた。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3060010.html

今日、このページを印刷して見せた。結構な量があったが最後まで読んでくれた。

「ああ、こんな酷いことがあるなんて。お母さんの考えが間違っていたわ」

落ち込みながらこう言ってくれるとばかり思い込んでいた。

「ほら、こういうふうにね世間には差別があるの。苦しんでいる人がいるの。

あなたのことを大事に思うからこそ同じような辛い思いはさせたくない。

肉屋と鞄屋の人とは結婚して欲しくないという気持ちは変わらない。」

…そうきたか。

どうやら母自身には差別をする気持ちはないのだが

世間からの風当たりを考えてそのような人達結婚して欲しくない、という考えだそうだ。

いや、差別を容認する姿勢こそ"差別"だと思うんだけど…

「その考えは間違ってるよ。差別意識を持っているということは自分教養が無いって言っているのと同じだよ!」

教養が無いと思われたらそれはそれで仕方がない。人それぞれ考え方は違うんだから。」

「"考え方は人それぞれ"っていう問題じゃないよ!差別はいけないことなんだよっ!!なんでそんな単純な事が理解できないのっっ!!!

いつまでたっても平行線。母もわたしも変わらない。だんだんイライラしてきた。

ヒートアップしてきた私は机をバンバン叩きながら大声で罵倒していた。

「お母さんは今までどういう教育を受けてきたんだっ!!こんな親に育てられたのかと思うと恥ずかしいっ!!!

「わたしとあなたは別個の人間。他人の思考を変えようなんて傲慢!」

「だからその思考は間違ってるんだっっっ!!!!!!

絶叫しながら母にお茶ぶっかけたのが6時間ぐらい前のこと。

反省しています。

非実在青少年規制反対派のごく一部の人とか攻撃的で怖い所があって、いやもっと冷静になれよ・・・って傍から見て思ってたけど

思考が合わない人間に対して冷静さを失い(物理的にも)攻撃的になるという人間に今回自分自身がなってしまいました…。

でも今わかりました

20代になってやっとわかりました。

母と私は別個の人間である。

そんなことはとっくの昔に理解していたと思ってたんだ。

でも心のどこかで細かい所は違えど信念とか心の芯の部分とかは同じだと思ってたんだ。

でも違った。

結局母は、年の割に物分かりがいい特別な人間ではなく、

年相応に頑固で融通の利かない古い思想をもった"ごく普通"の人間だったんだ。

わたしは諦めた。

親に対して諦めるってこういう気持ちなんだ。

違う。

母の気持ちもわかる。

自分の娘を守りたいがために行う差別

いやだからって考え古すぎないか

とりあえずどうやって仲直りしようか考えてます

仲直りできるのかな…

罵倒したりお茶投げたりしてごめんなさい。

あなたの考えには同意できないけど、考え方は違うけど、けど一緒に生活し続けたいんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20100904044515

柔道部員の中学生だか高校生だかが、ひとりタオルを使って締め技の気持ちよさを楽しんでるうちに

自宅の風呂場でうっかり死んじゃった・・・みたいな事件があったよ。

昔読んだ完全自殺マニュアルに載ってた。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん