2010-01-23

アルファブロガーが教えるブログアクセス数を倍増させる6つの裏技

はじめに

はてブ人気エントリーでこんなのを見つけた。

どうやったら読まれるのかを自分経験から考えてみた

http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20100122/1264135438

これを読んで、まず大きな疑問。「アクセス数を集めたいと考えて、実際になにかやってみて、それでもアクセス数が増えない人」ってどのくらいいるんだろう? はっきり言ってはてなを利用している限り、ちょっとの工夫ですぐにアクセス数は稼げる。

こういうのはSEOっていうんだっけ? そういうのの本格的な勉強は一切していない。これははてブ人気エントリーを見たり、自分ブログ更新したりして得たノウハウ。もっとほかの方法をあなたが知っているのならぜひ教えてほしい。

その1 タイトルで稼ぐ

よく言われる方法の一つ。ライフハック的に「××をする○の方法」でもいいし、マスを思いっきり煽るタイトルでもいい。要は人の目を引くタイトルを考えださなきゃいけない。だって、まずはタイトルで引き付けられなきゃ、クリックすらされないんだから。極端な例だけど「×月○日」じゃ誰もクリックしてくれない。

そして、これは内容と関係ない大嘘でもいい。さすがに「○の方法」と書いていて、その方法がまったく書かれていないのは問題。けど、記事に書かれているキーワードを散りばめておけば、人はタイトルが大嘘だとは、意外と気づかない。

コツは「とにかく誇張する」こと。これは今現在はてブのトップにある記事を見ればよくわかる。

DB設計の神ツール「ERMaster」なら、ここまでできる』

http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai4/devtool11/devtool11_1.html

東京世界一魅力的な都市である 50 の理由』

http://www.cnngo.com/tokyo/none/50-855494

『知らないと損をする?Macユーザーなら入れておきたい便利ソフト

http://b.hatena.ne.jp/articles/201001/743

上記のタイトルにある「神ツール」「世界一魅力的」「知らないと損をする」が誇張の部分にあたる。そこで人の目をタイトルに持ってきて、「ここまでできる」「50の理由」「便利ソフト」の文字で「え?なんだろう?」とクリックさせるのだ。

これはひどいメソッド」というのもある。タイトルを見た人間に「はぁ?」と思わせ、反論欲を煽ってクリックさせるのだ。またはてブのトップから持ってくるが、以下のようなものがそれに当たる。

産経新聞小沢容疑者」と誤表記 謝罪、おわび記事

http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010012201000727.html

首相は4文字熟語に弱い? 朝三暮四朝令暮改を混同』

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100122/plc1001221034007-n1.htm

こうやって思わず「これはひどい」と思わせるようなことをタイトルにする。人は反論をして溜飲を下げるのが大好きだから、みんなはてブで一言反論を残していく。そして、そこからさらに反論したい人が集まってくる。

その2 トラックバックで稼ぐ

トラックバック機能を使って稼ぐ方法。まずすることは自分が書こうと思っている記事に関連しそうなはてブ人気エントリーをとにかく集めることだ。最近のものの方がより良い。そうやって人気エントリーを集めて、うまく記事中にリンクすれば、相手の記事やはてブの「このエントリー含む日記」に載るので、そこから人がやってくる。誰かはてなユーザーに言及する場合は、必ずidトラックバックをすること。そうすれば相手の「最近トラックバック」に載る。idトラックバックは無理矢理やったっていい。ぜんぜん関連した記事を書いていなくても、我田引水で記事にその人の名前を出してidトラックバックしてしまえ。ぜんぜん関係ない記事にトラックバックするんなら、それはマナー違反だが、はてなで人の名前を出すときにid名で書くのはマナー違反じゃない。

もちろん、この方法はその1と併用して行うこと。特に最近の人気エントリーで、それに反論する内容だったら、多くの人がクリックする。

その3 セルクマで稼ぐ

その1とその2を駆使すれば、もう誰かしらがブックマークしてくれるだろう。そうしたらすかさず、セルフブックマークをしてブックマーク数の水増しをしよう。こうすれば誰かがあと一人ブックマークすれば、はてブのトップに載ることになる。たまに書いた記事をすぐにセルクマする人もいるが、それはオススメしない。何故ならはてブトップページには直近の注目エントリーを、カテゴリごとに三つしか表示しない。これは記事を書いた時間じゃなくて、最初にブックマークされた時間が基準になっている。だから、最初に自分セルクマして、残り二人が数時間後、数日後だったりしたらはてブのトップには載らないことになる。なので、誰かがブックマークしたらすかさずセルクマすること。その際、記事に関連し、なおかつ注目度の高いタグを入れ込んでおくのを忘れずに。

これもその1とその2を併用すれば威力は倍増。トラックバックすればはてブの「このエントリー含む日記」に載ることは書いたが、ブックマークされたら「このエントリーを含むエントリー」に格上げされる。「このエントリーを含むエントリー」だとブログタイトルだけじゃなく記事タイトルも表示されるので、クリックを促すようなタイトルにしておくわけだ。そして、誰かがはてブするような有益な情報だと思わせて誘導する。

その4 自演で稼ぐ

セルクマもある意味自演だが、こちらは本当の自演だ。一つは「タレコミ歓迎」のようなニュースサイトに自らたれ込む。もちろん、他人のふりをして。ほかにははてな匿名ダイアリーで自らトラックバックしたり、2ちゃんの関連スレなんかに自らリンクを貼ったり、という行為もある。あとの二つは猛烈な反論にしておくと目を引くのでいい。「なんだなんだ?」と記事元に誘導するってわけだ。

その5 キーワードで稼ぐ

 地味でアクセス数も少ないですが、しっかりとやっておきたいのがこれ。はてなは「はてなキーワード」というサービスをやっており、簡単に言うならばwikipediaプラスして、同一のキーワードを書き込んでいる日記リストをつけたもの。

 何か作品名や人物名を入力する際、きちんと正式名称を入れておくと、このサービスから人がやってくる。

 昔はよくこのサービスから日記を見に来る人が多くて、人気有名人名前を入れただけで30~50アクセスがあったものだけど、今じゃ一桁が普通かな。けど、取りこぼしを少なくするためにぜひやっておきたい。それに、はてブの「このキーワードを含む注目エントリー」にも載るから、そこからやってくる人もいるだろう。正式名称は最初の一回だけで、あとは略称でいい。こうすれば、正式名称で検索した人、略称で検索した人、両方をゲットすることができる。

その6 どや顔で稼ぐ

オタク評論家岡田斗司夫は自らのブログで「どや顔」はダメって書いてある。

魁!ブログ塾どや顔に気をつけろ!」

http://okada.otaden.jp/e79268.html

しかし、これははてなアクセスを稼ぎたいなら大間違い。とにかく自信満々で言い切ろう。そうすれば、「おおっ!」と納得させてもはてブされるし、イラッとさせても「これはひどい」ではてブされる。一挙両得なわけだ。

最後に

ちなみにこれ、はてな以外じゃおそらく通用しないんで注意。それにはてブ人気エントリーを見たらわかるけど、例外もある。そういう例外は本当に有益な情報アクセスした人に与えてるんだと思う。それにこれは実体験からわかったことだけど、「よし、アクセス稼ぐぞ」って気張って日記を書いたってすぐ疲れて持たないし、持たなかったらブログの勢いも失速して人は去っていってしまう。たくさんはてブされたって嬉しいのは最初のうちだけで、すぐに虚しくなるし、虚飾を張らずに人気エントリーを書いてる人に対して劣等感が増すだけ。興奮状態ではてブコメントアクセス元をチェックしたって(今じゃtwitterつぶやきもあるか)、「その時間、本でも読めばよかった」って後悔の時間が待っている。はてなで有名になったって、そこから一歩でも外に出たら無名の自分に苦しくなってしまう。

私の今の目標は「普通に書く」こと。そうやってブログ更新して、やってきてくれる人こそ「本当の読者」だ。上の方法ははてブ荒らしているだけだ。だから人間よ、もう止せ、こんな事は。

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