事前確率を減らせるような強姦魔って、そもそも女性の非常時の精神状態と腕力で撃退できる訳だから、女性にとっても恐れるに足りませんよね。
成功する強姦魔は、女性の非常時の精神状態と腕力で撃退できないのだから、そういう強姦魔は女性が何やっても事前確率が全く減らせないんじゃないんですか?
だから知り合いを全員殺すか毒ガステロしかないと言っているんです。
なぜ減らせないと言い切れるの?すべては必然であり運命であると考えているか、強姦件数/人口は普遍的に一定であると信じているのなら、減らせないと言うのもわかるけど。
http://anond.hatelabo.jp/20091229222631
いまいち彼らのこだわりどころが分からないね
今まで、そもそもそう簡単に会えないくらい遠くにいる人か、それか帰省する必要がない生まれながらのご近所さんとしか付き合ったことがなかった。
初めて地方出身の人と付き合ったのだけれど、年末ということで帰省してる相手が対応に困って仕方が無い。
相手が親元にいることを考えると気軽に電話とかしづらいってかなり強く主張したにも関わらず、相手から電話がかかってきて早く切るために大慌てした。
気を使うぐらいなら電話したくないんだよ。
忙しいんだよ。
「大丈夫親に聞かれたりはしない場所で電話できるし!」とか言って、そりゃあんたはくつろいで電話できるんだろうけど、こっちとしちゃ普段と違っていつ人が立ち入るか分からない家に居るあんたに気を使いながらの通話になるんだって。
忙しいときにそんな余裕ないがな。
それよりさっさと東京に帰ってきて二人以外誰もいない安心感のある普段の部屋でかまってくれ・・・。
はあ。
ちげーよwww
大会社でトラブルプロジェクトの終息させるヘルプ要因をやってみろよw。
日常茶飯事で、いろんなところで似たことが起きてるよ。
工場労働じゃないんだから、下の人間の言う事を聞かない上の末路なんて、5年だよ。
指揮官は、人心掌握ができなければ、許されないんだよね。
兵隊上がりの指揮官は自らの力で、強いんだからで、兵隊を指揮できる。
士官学校上がりで、強くないんだったら、強さ意外の人心掌握術が必要なんだが、兵隊上がりの指揮官のように力でいって、失敗するパターンが異常に多い。
…だとしたら合成の誤謬とか持ち出す必要なくて、自衛論者は一般論で語っていて、反自衛論者は一般論で語るべきではない、って言ってるだけなんじゃないか?そうだとしたら、いくら言葉を尽くしても納得できていない様子になるのは当然なような。
何か想像している世界が違うようだけど、普通の強姦は事前確率を減らすなんてこと出来ません。
知り合いを全員殺せば別だよ? あるいはガスマスクかぶって毒ガスをまけばいい。でもそうしたら社会は全く成り立たないでしょう。結局運ということになっちゃう。
何とかしたいとは思うけれども、
人間がそばにいるだけで、嫌な感じなんだよね。
職場とかだと割と平気だけど
知らない人間がたくさんいる場所に進んでいくのは、嫌な気持ちになるんだよね。
普通の人は人がいっぱいいると楽しくなって、人が減ると寂しくなるらしいけど
墨の場合は、人があまりいないと楽しくなって、人が増えると残念な気持ちになるんだよ。
当然、女の子と出会えるはずもない。
ふと言いたくなった。
会社では新卒相手の教育を担当し、プライベートでは縁に恵まれ家庭なんてものを意識し、
そんな時に直面するのは将来への不安だったりする。
将来への不安、、というのは根源まで突き詰めればその人がその人の世代をどう生きるか、その世代はどう在るのかを問う訳であったりして。
私は今30代だ。
20代の事を考える場合、自分に近過ぎるので自分の立場から考えてしまう。
もっと言えば、「どれだけ自分の天職に近いか」だと思う。
天職というのはその人の能力を十全に役立て、その人の個を以て社会に何らかの価値を刻んでくれるようなハマりどころだと思っています。
勿論、そんなモノが簡単に見つかる訳がない。
(あとでかく)
どんだけ財産があるのかしらないけれど、いやなら結婚しないで、買春してればいいじゃん。
売春のお姉さんがそんなに、いろいろ要望を言うとは思えないので
おまえこそ、単に安くしたくてほざいてるだけじゃないの?
言い方を変えれば、払うもの払えないくらいの財力ならガタガタいうなよ。見苦しい。
書簡でも「信じて」=鳩山首相がオバマ大統領に-米紙
【ワシントン時事】29日付の米紙ワシントン・ポストは、複数の米政府当局者の話として、米軍普天間飛行場移設問題をめぐり、鳩山由紀夫首相がオバマ大統領に書簡を送り、自身を信じてほしいと伝えるとともに、年内の解決を約束していたと報じた。
同紙によると、書簡はホワイトハウスが水面下でこの問題での首相の意向に懸念を伝えた後、送られてきたという。書簡の具体的な日付などについては不明。
同紙は「首相は大統領に2度にわたって信頼するよう求め、年内決着を約束した」と報道。1度は11月の東京での首脳会談で、もう1回が書簡を通じてだったとした。
また、首相が17日にコペンハーゲンで会談したクリントン国務長官から日本の立場に理解を得たと発言したことに関し、「明らかに事実でない」と指摘。同長官が藤崎一郎駐米大使を異例の形で呼び出したのは、現行移設計画履行を求める米政府の立場は変わっていないことを理解させるのが目的だったと解説した。
ttp://tameike.net/comments.htm#new20091226055851
○簡単に言ってしまうと、企業マインドがむちゃくちゃ悪くなっていて、「たとえ輸出が改善するのであっても、もう国内に工場を作るべきではないかもしれない」というムードになっている。国内市場には夢がない。むしろ、「地産地消」で中国に出て行ったほうがよいのではないか。製造業がこんな調子では、他の産業も推して知るべしということになる。
○ところが政府は、「製造業への派遣労働の原則禁止」にむけて動いている。ますます製造業の国内への投資意欲は削がれる理屈である。設備投資が増えない国で、雇用が増えるはずがない。この簡単な理屈が、今の政府は理解できていない。成長戦略がどうのこうのという以前の問題である。
○ちなみに「製造業の雇用が減っても、農業や介護で増やすからいい」というのは、とっても筋の悪いアイデアである。農業や介護ビジネスを振興するには、補助金なり社会保障費を増やさなければならない。しかもこれらは、他への波及効果が少ない産業である。あまりお得な作戦ではない。
○極論すれば、月例報告が設備投資の状況を読み違えた理由は、政府自身が「自分たちがいかに産業界に信用されていないか」に気づいていないからであろう。景気を二番底に誘導しているのはいったい誰なのか。せっかく輸出や住宅建設が上向いているのに、実に悩ましい状況であります。