でもあいつ積極的だし、のしあがりファンタジーだから。シンデレラっつったらボクサーとかお笑い芸人とか腕一本でのし上がったやつのことでしょうよ。
おれらみたいな積極性に欠けてまったく結婚する気配のない男ってのは「眠れる森の美女」のほうがよほど近いでしょ。ただしどの面下げて美女だよって言われればまあねえ。
美女と野獣の野獣ぐらいがちょうど良いよね。あの野獣って恋愛にまったく肉食系じゃないでしょ。ビビリでしょ完全に。
美女が見つけてくれりゃあ野獣も王子様になれるのかもしれないよ。
元増田です。
バツイチロンダリング社(以下"バ社")は、女性社員を何人か抱えている。
(顧客は男性が大半と思われるため)。
バ社は役務として、
2)3ヶ月間の結婚生活の間のモニタリング(ただし、性生活はナシ)
3)離婚に関する事務手続き一切
を行う。また、オプションで
4)結婚式の実施
6)結婚案内はがきの作成
を請け負うこともある。
ただし、4)と5)はエキストラを数十人用意しないといけないため、相当高額になってしまうしバ社としてもうまみが少ないので多分やらない。
元増田です。
お二人とも、ありがとうございました!
そうか、前日から今日初めの動きを見ての印象というか感想ということだったんですね。
「全くあてにならないし、誰もあてにしてない」というのは分かるような気がしますが、それでも「一読すると、もっともそうに見える文章」が書けるというのはある意味凄いと。
慣れなんでしょうけど。
泣いたらきっとデトックス効果で多少はスッキリする。けれど私は泣き出すと数時間単位で止まれない横隔膜(?)の持ち主だし、どう工夫を凝らしても翌日に目が土偶のようになるし、体力もえらく消耗してしまう。せめて今週末までは我慢だ。それまでどうにか持ちこたえてくれ、自分のこころよ。
ある一線を越えるほど気に入ったキャラクターが、どうしてもオナペットにならない。
同じ作品でも、別に気に入っていないキャラクターなら、ためらいもなく夜のオカズにできるのだが。
気に入りすぎた子は、どうも背徳の感情が先立って、かえってできないのだ。
でも、エロ同人誌は、やっぱり好きな子のものを買ってしまう矛盾。
初めてそういう気になったのが、二年前のこと。
そのアニメも終わって、それでも好きで、同人誌などでなんとか補完しつつ、一年経って、
そろそろ次ののめりこむ対象を、と探していた。
そんな中、ある友人に誘われたあるオンラインゲーム。もうシリーズも重ねて数年経っているものだ。
その世界で、二年前の子の残り香がする子に会った。
そして、リアルの世界で好きな子に、あまりにも似ている子にも会った。
また、そんな気分になった。
事業仕分けに行く担当者が「無駄でないことを説明できたらお金がもらえる」と思っているっぷりが間抜けすぎる。
あれは「お金を渡したくない/事業を削減したい」と思っている立場の強い相手に会いに行く態度では無い。
言ってみれば「就職希望の学生を落とす気満々の面接官」に会いに行くのと同じ。
その相手に「話を遮らないでください」とかちゃんちゃら可笑しい。
いかに短時間に、他の学生(事業)よりも自分を採用する(残す)のが有意義か相手に伝えなければならない。
しかも、呼ばれるって事は、相手は切る気まんまんな訳だ。
結論ありきで会議を進めているって批判もあるみたいだが、当たり前だろ。
すでに事前検討してから呼んでんだから。
「まあ最後に何か言いたいことがあるならとりあえず聞いてやるけど、なんかあんの?」という状態なわけだ。
切る気まんまんの相手から「そう言うことならこれぐらいの削減で」という譲歩を引き出す場だろう。
そこでしどろもどろとかおまえはなにを発表練習してきたんだと小一時間説教したい。
中継見てても
「なぜ入社を希望するのですか?」
「御社の○○に魅力を感じて」
「じゃあ、同業他社も同じだよね。なんで?」
「それは……」
しかも、学生なんかさらに理不尽な圧迫面接を経験したりするのだ。
あの先進国とは信じがたい差別発言飛び出しまくりの面接に比べれば、事業の意義について聞いてくれる分、あの事業仕分けは相当甘い。
逆に言えば、今就職活動中の学生は是非反面教師としてもらいたい。
あれは落ちる面接の受け答えだ。
死とは何だろう。
それは恐らく無である。
例えば脳髄が破壊された人間は死んでいるが、彼はその時何かを感覚してはいないだろう。
このような点において、死は無感覚であると言い切ることができる。
で、私が言いたいのはこうだ。
もし貴方が飛び降り自殺を図ったとする。その上で、きっちりとお亡くなりになったとする。
そしてその死体がだ、仮に保存されるとしてだ。(何故そうなるのかとか聞いちゃいけない、話が途切れることになる)
そして貴方はその医療によって蘇生されるとする。いや、そうして下さい。
このことに及んで、貴方は恐らく、死んでいる間のことを覚えてはいないだろう。その理由は上記の通りだ。
そして、ここからが重要だ。
蘇生直後の貴方にとっては、地面に接触した次の瞬間に再び意識が表出したかのような、そんな感覚を覚えることになるのではないだろうか
(あるいは、蘇生後のしばしの昏睡状態を経験するとすれば、意識の表出は緩やかなものになるかもしれないが)。
結局のところ私が何を言いたいかといえば、死は安息などではなく、無なのだという、その一点に尽きる。
つまり死とは時間の欠落に過ぎないと、そう言えるのではないだろうか。
そしてもし仮にそうなのだとしたら、貴方が全てを清算する為に地面に激突したと思ったその直後、病院の天井を見つめていた、などという事態になりかねないのである。
その娘と別れたらきっと恋愛に興味なくなるぞ。
皆様ありがとう。
冷めた訳じゃなくて自分が舞い上がるものだと思っていたから、
冷静すぎて自分でも驚いているのです。
彼女もドライな人だと思っていた、というか一般的に見たらドライな方なんだと思うけど、
付き合う事になった瞬間に態度が変化してびっくりして。
まあちょっと楽しんでみます。
これはのろけだな。
せいぜいロボトミーを施してもらえればマシな方、みたいな扱いになるんじゃないでしょうか。
児ポ法が再提出するとかしないとかで、ふと思ったこと
確か児童ポルノ規制推進派は、ロリコンを精神障害呼ばわりしていた
ロリコンが精神障害ということは、法的な責任能力は問えなくなるんじゃないか?
というよりむしろ精神的平衡を保つために、しかるべき機関から、その人の嗜好にあったロリ動画・ロリ画像などが支給されるべきなんじゃないか?
しかも無償で。
それどころか、それなりの補助が支給されるべきなんじゃないか? 精神障害なんだから。
みんなでAA貼って盛り上がろうってノリが気持ち悪い
通信障害とかじゃなくて。無職から抜け出せず抜け出そうとしたものの結局逃げてしまったから。
そんな自分が偉そうに堂々と何かを書いていいと思えない。愚痴だっ弱音だって個を主張してモノを言っていいと思えない。
人生にリセットボタンはないんだよ、とか月並みなことばを実感として理解できるようになった。はぁ。電源強制終了されないかしら。
それはそれで音楽の良い味わい方な気がするよ。