【エンタがビタミン♪】サンジャポ青木裕子。中川氏死亡の速報に「注目しないでください」
http://news.livedoor.com/article/detail/4378498/
人としての常識を疑う。
非モテに残された道は2つだ
1.腐った食べ残しを食べて飢えを凌ぐか
2.餓死するか
何故「食べる」方の選り好みができる立場であると考えるんだろう。
選べてもらえない立場だとは到底考えが及ばないのだろうか。
非モテに残された道は2つだ
1.腐った食べ残しを食べて飢えを凌ぐか
2.餓死するか
まあそういうことはあるかも知れないけど100パーってこたないじゃん。そもそも俺らリアルに元(の次)増田のこと知らんのだし。心の中を隠し通せる奴かも知らんし。いや知らんけどさ。
そういう100%じゃないものを100%的に思う部分に、憎しみフィルターが関係してるんじゃないの?と。
すごく正しい、ちょっと皮肉っぽい言い方すれば(ごめん)優等生的な考えだと思うんだけど、それってある意味会社の思うつぼじゃないかなあと思うよ。
そこまでして会社に尽くしても、実際のとこたいしたリターンはないぜー。冷たいもんだよー。ダラダラやってるくらいでちょうどいいのさ。
社員が残業代で儲かってしまうのはフェアじゃない気がします。定時内に効率よく終わらせる能力のある人が損して、能力が低く時間がかかってしまう、あるいは残業代欲しさで意図的にぐずぐず時間をかける人が儲かってしまうんですから。そうなると能力ある人も損したくないからパフォーマンス抑えて仕事の能率下げてしまうんじゃ・・・そうなると経営的にはそりゃダメージになる。
なので「できる人」が損をせず「やらない人、できない人」が得しないのが定時帰宅でそれが一番公平なんじゃないかと思うわけです。
なんか話しずれるけど
そもそも30代非処女を腐った料理と思ってるようなやつは結婚もしてもらえないから。
今まで彼女らに捨てられてきた男と同じように捨てられるだけだから安心しろ。
みたいに○○な奴は××だから(俺様が気に食わない奴はろくな結果を迎えねえから)的な思い込みをしてる人って多いよなあ。このケースに限らず。
実際は憎まれっこ世にはばかったり、そうそう勧善懲悪にならなかったりするんだがな。
それはそれとして、おれは料理に例えた増田に圧倒的に共感するから、彼が望みのものを手に入れることを望むよ。俺が望んだとこで無力だが。
残業がどのくらい嫌なのかわからないけど、ノー残業デーがあるとこって、逆に言えばちゃんと残業代が出るとこが多いよ。
体育問題の主な論点は以下の二点だろう。
そんなに腐った料理が食べたくないなら食べなきゃいいじゃん。
誰も無理矢理口に突っ込んでくるわけじゃないんだから。
腐ってない料理を食べられる日を一生待ってりゃいいだろ。
そもそも30代非処女を腐った料理と思ってるようなやつは結婚もしてもらえないから。
今まで彼女らに捨てられてきた男と同じように捨てられるだけだから安心しろ。
願ったりかなったりじゃないか。
転職を考えてはいるんだけど、いまひとつ転職活動に踏み込めない。なぜ転職を考え始めたかというと、給料が安すぎるからというのが一番の理由。同じくらいの収入の彼と同棲しているけど現状では生活するだけでカツカツで、満足に友達と会うことも叶わないし、病気でもしようものなら大赤字だ。このままじゃ結婚も難しいだろう。生活が苦しいせいでストレスもかなり溜まって、彼とも要らない喧嘩をしたりしてる。もっと稼げる仕事についた方がいいのは明らかなんだけど。
お金以外の部分で、今の会社は相当恵まれていると思うのだ。まず人間関係。販売職で普段接する同僚は女性がほとんどなんだけど、皆年齢が近くて仲が良く、先輩後輩なんかの上下関係も気にしない風土なのでとても気が楽。勿論合わない人はいるし、自分は同僚たちと少し距離のある付き合いをしているけど、和やかな雰囲気の中で働けるのは嬉しい。それから今の会社では有給が取りやすい、取りやすいどころか使い切りなさいというお達しが会社から出ているので、勤めて長い人は公休と有給を合わせると週休3日くらいになる。(ただしお盆・正月なども全社的に長期で休みになることはないけど)みんな当たり前に休みを取るから、休んだことに文句を言われたり悪く思われたりということも皆無。あととにかく残業が無い。先の有給についてもそうなんだけど経営者が外国人だからなのか「仕事は定時内に終わらせるもの。残業で会社に余分な金を払わせるな」という空気があるので、定時前に仕事を締めはじめ、キッカリにタイムカードを押して帰る。どうしてもお客さんの加減で残業になってしまうこともあるけど、そんな時はヤバいヤバい残業なっちゃったと速攻で仕事を終わらせる。
とにかく働きやすいと感じるので、もし転職して他の会社で働き始めて、そこのシステムについていけるのか?というのが心配。興味を引かれた企業の紹介文に「皆で話し合ってノー残業デーを設けることになりました。時間をやりくりしてノー残業デーの残業なしを実現しています」と得意気に書いてあって、その程度なのか・・・と何だかがっかりして応募をやめたこともある。と言って大多数の企業では当たり前に残業しているだろうし、休みもなかなか取れないんだろう。そもそも与えられた権利を使わないこともおかしいし、仕事は定時内に終わらせるものだし、どうやっても終えられない量の仕事を与えられるならそれは会社が悪い!と自分は思ってるんだけど、そんな考えはほとんどの日本の会社では通用しないわけで・・・
楽なことに浸かってしまっている、と言われればそうなのかもしれない。仕事も人生の一部だけど、仕事以外の時間も人生。自分はどちらかといえば仕事以外の時間を充実させたいし、そのために仕事をしたい。でも現状では仕事以外の時間を充実させるに足るお金が入ってこない。転職すれば仕事以外の時間はきっと大幅に減る。
あと、数年以内に結婚したいし子供ほしい。結婚するにはお金が必要だけど、子供できたら時間が必要になるだろう。
ああどうすれば・・・
気にしている/していない、とか成功/失敗とかじゃないんだよ。
元から書いてるけど「自己肯定感」の問題なんだ。日常的に内面を覆う「気分の問題」と言い換えてもいい。
それ以上でもそれ以下でもない。成功失敗とかいよいよ全く持って無関係。
「自信がある」という状態を「気にしている」とは言わないでしょ?
自信がある⇔普通⇔自信がない(これは「気にしている」と置き換えることもできるかも。ただし体育そのものではなく、「そのときの他者の視線(侮蔑)を」だけど)という話。レベル1⇔レベル2⇔レベル3としたとき、レベル1に「気にしている」を当てはめようとするからズレが出る。レベル1に当てはめるのは「その時の他者の視線(賞賛)に後押しされている」と言ったところか。
どんなに成功しようが、何兆円稼ごうが、自己肯定感が欠如してる人間は欠如してるんだよ。どんなに(大人になってから)他人から賞賛されようが、どんなにモテモテになろうが。
逆にどんなに失敗しようが底辺だろうが自信がある奴はある。道路工事とか行けばわかる(わかりにくいかな。この表現。そういうところで働いてるような奴ってことなんだけど)。
本当に手取り足取りレベルで細かーく書いてるよ。本来なら書くまでもなく一瞬で共有されるようなことを。
逆にふしぎだわ。同じ時代を生きてるととても信じられない。いい意味で。
もしかしてこの世のどこかにあなたみたいな健康な精神を育むユートピアがあるんだろうか?マジで思う。皮肉でもなんでもなく羨望として。
http://anond.hatelabo.jp/20091004143708
覚悟しなければならないことがいくつかある。
説教でもなんでもいいから誰か助けてくれ・・・。
1つ。誰もあなたを助けることは出来ない。あなたは自らを自らの手で助けなければならない。
現在進行形で後悔への道を辿ってる今、俺にできることは何だ?
2つ。具体的な障害を何ひとつ書いていないのに、できることを思い付ける人間はいない。まずは現在の状況を作ったのは「何か」ということを正確に把握することだ。
将来も父の命令で自分のしたいことができないし、一回殺されそうになったことあるから歯向かうなんて恐れ多いことできるわけないからさぁ
いつまで我慢すればいいんだって話・・・
3つ。あなたのお父さんがやっていることは「虐待」という名前が付いている。精神科に行くのを止めるのは、親として常識の範囲内だが、じゃあ代案として、あなたの気持ちが楽になるようなことをあなたのお父さんは薦めたか? 薦めていないね? あなたのお父さんは、あなたに対してはなはだ無責任だ。そして、お母さんは、そんなお父さんを容認している。だから、あなたは「自分には両親はいないのだ」と覚悟しなくてはならない。今いる男は「父親」ということになっているが、自分の世間体のためにあなたを養っているだけの、通りすがりの誰かさんだ。だから、そんなにお父さんに縛られなくてもいいんだよ。あなたは「歯向かう方法」を覚えなくてはならない。まずは「虐待」の日時を正確に記録するんだ。自分では客観的な判断が下せないのなら、児童(いいかな? まだ、あなたは子供扱いされてしかるべき年齢なんだ)相談所に行って、詳しく話を聞いてみればいい。自分の父親のこととして話せないのなら「友人から相談を受けて」とでも言って、とにかく「逆らったら殺されると思っているらしい」と話をもっていくんだ。
いつまで我慢しても、今の状態は変わらない。自分で変えようとしない限り。なぜなら、変えたがっているのは、あなただけなのだから。
友達を怒らせてしまって、その悪口が周りに広まってぼっちになって嫌われるのは仕方のない事・・・だよなぁ。
性格悪い上に行動が気持ち悪いんだから、人が近付かないのなんて当たり前。
だから余計辛いんだ。自分が悪いって分かってるから。
4つ。今までのことに比べれば、とても簡単な覚悟で済む。「他人を責めるのを止めること」だ。あなたがやっていることは「投影」という。怒っているのは「友達」じゃない。あなただ。あなたをないがしろにし、無視し、馬鹿にしている友達をあなたはとても憎んでいるんだ。だから、相手が喜ぶ言葉を選べない。だから、怒らせる。だから、悪口を言われる。因果関係だ。起因しているのは「友達」じゃない。あなただ。あなたがまず友達を好きになることだ。そして、友達が笑っているところを想像してみることだ。あなたが仲良くなりたいと思っている相手は、いったい何に喜ぶ人だろうか? 相手が喜ぶことをすればいい。でも嫌いな奴が喜ぶところなんて見たくないよね? だから、あなたは無意識に相手が怒るようなことを言い、相手が悪口を言いたくなるようなことをするんだ。小説をたくさん読んでシミュレーションしてごらん。出来れば「良い人」が出てくる話を読んで主人公の真似をしよう。あなたが他人に対して「あんたなんか大嫌い」と言うのを心底止めることが出来たときには、きっと友達が出来ている。あ、それから、表面をいくら取り繕ってもあなたが「他人を責めてる」ことなんて、みんなお見通しだから、むしろ「私は他人が嫌いだ」ということを広言したほうがいい。そのほうが、まだ付き合いやすい。行動と言葉が一致していると、たとえ反社会的な行動であっても、言葉と真逆よりは付き合いやすい。元増田の悪いところは、そこだけだ。他人が大嫌いなのに隠して、好きなふりして付き合おうとしているところだ。
環境や他人の所為だからって責任から逃れたり、時には自分を過剰に責めて悲劇のヒロインぶって・・・
「可哀想」って思ってくれることが嬉しいみたいな。
5つ。現状把握が甘い。親は親として機能していないのだから、環境が悪い。あなたに直接文句を言わずに、陰口を叩く他人が悪い。あなたの回りで起こっていることは、紛れもなく「悲劇」だ。ただし、どんな悲劇なのか当事者である、あなたは理解していない。
あなたの物語は「親に虐待され続けて、他人に優しく出来なくなった、可哀相な女の子」の話だ。そして、これから「酷い親から逃れ、優しい他人に匿われて幸せになる」という話として続けていくことも出来る。また「酷い親から離れられず、他人を避け、他人から避けられ続けて、一人寂しく死んでいく」という話にすることも出来る。すべてはあなた次第だ。
自分に対して責任を取るということは、自分で自分の未来を選ぶということだ。
以上。
元増田にとって、自分の未来を自分で選ぶということは、命がけでしなければならないことだとわかっている。ごくごくフツーに育った、フツーの人なら、こんなことに命をかける必要なんかないと思えば、回りの人がどれだけ妬ましいかもよくわかる。
でも、残念ながら、元増田の人生は元増田にしか背負えない。まだ、そんな歳ではないのに、可哀相に、と遠くから同情することは出来るけれど、元増田にとってなんのなぐさめにもならないこともわかってる。
うまく両親から逃げてくれ。
非常に共感できる。
disる意味じゃなく、ハッキリ言って文章から言動のセンスの悪さがにじみ出てるもん。
友達なんてアクセサリーの一種だからな(当人たちは無自覚で)。センスの悪いものは身につけたくない。
ところがそれって、わかっていても変えられないんだよなーーーーーー。
字が下手な人がいたとして、下手だってわかってもそうそううまくなんかならないんだよ。
練習すればうまくなるなんて言うけど、ある程度育ってパターンが定着してから矯正するのは至難のわざだよ。
できること、、、意識的に抑えられるものは抑える。「俺」とか。実際にリアルでは言ってないと思うけど、そういうことに代表されるようなオタク的センスをって意味で。
あと服装、髪型、スタイルくらいは努力でどうとでもなるでしょ。顔も表情でカバー。でもこれは激しすぎると逆効果になっちゃうから無理だと思ったらしない。
その上で、そういうことを気にしない友達を捜す。学校なんて世界は狭い狭い。色んなサークルとか習い事とか世の中にはあるからさ。そういう方向へ目を向けよう。