証券外務員の2種と1種を取ってコールセンターでバイトするだけで、普通のバイトよりかなり稼げると思うんだけどそういうのは無いのかな?
こいつおもしれー。本物から偽者認定されてるし。
本当のところ、あまり友達が欲しいわけではないように見える。
情感が閉じているような印象を受ける。他人と感覚を共有していると感じられない、というような。
ろくに英語が話せなくても英語圏の人と勢いとか熱意で意思疎通が取れる人っているけど、増田はその逆なのではないだろうか。
身体感覚による意思疎通が全く無い感じ。いっぺん死にかけてみたら変わるかもしれないよ。
同性愛ならまだマシだが、ロリコンだとたとえ絵を所持してるだけでも逮捕なんてことになりそうなわけで。「逮捕されないなら差別じゃないし不自由でもない」という人たちはどう思ってるんだろうかね。もちろん児童ポルノ法が改正されたらこれはロリコン差別ってことは認めてもらえるんですよね?って子一時間問い詰めたい。
なぜ宣伝販売…?
(仕事中の会話)
私 「はい」
部長「ビデオ出力のコード(赤黄白)をパソコンに繋げるにはどうしたらいい?」
私 「変換用のキャプチャで繋げる事が出来ます」
部長「どうやって見るのか?」
私 「私がVHSテープを取り込んだ時は備え付けのWindowsムービーメーカーを使いましたが、視聴の場合は…」
部長「いや、ビデオデッキじゃなくて息子がゲーム機とパソコンを繋ぎたいと言うんだ」
私 「…それはおそらくゲームプレイをパソコンに録画して、ネットにアップロードするものかと」
部長「そうなの?(息子は)はっきりとは言わないし」
私 「これは法的には黒に近いものでして…」
部長「今度確かめてみるよ」
運転するおっさんも多いが、運転する女性も多い。
俺は運転者はどうしようもないヤク中だと思ってるんだが、(気の短い人や、気配りに欠ける人が目に付く)
やっぱりマナーとか臭いとかどうしようもなく嫌で嫌で仕方ない。
だけど、旅行とかで「乗らないで」なんて言えんし…。
渋滞なんかだと最悪。煙がまとわりついてくる。
肺にまでなにかわるいものに浸食されてる感触で気持ち悪い。
学生時代から乗ってるという人がほとんどだけども、
車に乗らない、酒もそこそこで過ごしてきただけに、
自分の健康がこんな人たちに害されるのかと思うと、ほんとに気持ち悪い。
もう気持ち悪くて気持ち悪くて旅行とかバーベキューとか嫌いじゃないのに行きたくない。
それに排気ガスで自分の肺が汚されるっていうのがどうしても気になる。
肺癌とかなったらどうしてくれると?
他人を巻き込むな。勝手にくたばれ。
その前日ってのはなんなんだよ、と、一応聞いてみる。
ただし、実拘束・実自給・実交通費/交通手段を考慮すると、「そりゃ日給八千円だけどさー」とか、「そりゃ勤務7h+休憩1hだけどさー」って感じの。
あと、
http://anond.hatelabo.jp/20090925203429
ってのも正論。そういうバイト(職業)があること自体が都会だよ。田舎じゃそういう仕事があっても、日給5千円で交通費込(車通勤可という名の自分の車で直接ショッピングセンターに来い)、仕事がある日も週末限定ってとこだよ。
日本はもう人も減るし経済もシュリンクすることがほぼ決定してるんだから、今後は県庁所在地ですらない田舎(県庁所在地より発展した街がある場合を除く)には原則人は住まない、という方向に進んでいくんじゃないかな。
チキンラーメンにいれるつもりで買った卵を落として割ってしまいました。
がっかりだけど貧乏性なのでそのままにもできず。
そこで玉子焼きに初挑戦してみました。
うちには鍋しかないので鍋で作ります。
油もないのでひきません。
卵を割ってしょうゆをいれてかき混ぜます。
うちに調味料はしょうゆしかありません。
あらかじめ熱しておいた鍋にいれてみました。
なぜかわからないけど、うまくできました。
けっこう美味しかったです。
卵は割れてしまったけど、やれば結構できるもんだなということがわかってちょっと嬉しいです。
キングオブコントについて言及しているブログは別にいいんだけど。
そっから点数について長ったらしく考察を書いている奴らってラーメンオタクレベルで気持ち悪い。お笑いに詳しいの好きだったらいいんだけど、ネタの作り方だとか、裏側についてグダグダ書いているのが本当に気持ち悪い。ラーメン作れないのに、出汁がどうのこうの、麺がどうのこうの講釈垂らしているのと同じ。お笑いヲタもラヲタもそのくせ気軽に楽しもうとしている奴らを変に嫌悪するあたり救いようがない。
特にジャルジャルの点数が低かったのは…みたいなこと書いている奴ってジャルジャルをスゴイ評価してたから、お笑いオタクとしてあいつらが最下位だったのが恥ずかしいんでしょ?ジャルジャルが天下を取るとかグダグダぬかしてたら最下位って現実受け止められなくて陰謀論が如く03が不可解に高い点数とかいちゃもんつけてる。03が低くてもお前の大好きなジャルジャルは優勝できねーっつーの。
ジャルジャルのネタは賞レースに向いていないとか、そもそも論言いだす奴はもっと見苦しい。んなことはお前が言うことじゃねーよ。わかってるなら大会前に言えばいいだろうが。
審査員が関東ばかりで関西のジャルジャルには不利だった? 馬鹿かお前は。関西だったら優勝してたと言いたいのか。その発言の見苦しさに気がつけよ。審査ボタンを芸人全員が持っていなかった。関西の芸人は押させてもらえなかったとかどこの被害妄想だ。
お笑いなんてものは好みがありますから万人にウケルということは…みたいなことを普段言ってるくせに、いちいちすべてに文句言ってるセンスとか本当に疑う。出来レースだからとか知った口叩いている奴は見るなよ。グダグダぬかすな。一言出来レースには興味ありませんって宣言しとけよ。本当に出来レースならレコ大みたいに廃れるっつーの。
ロードオブザリングに映画よりも長いバージョンのDVDがあるのを知って最近また見ました。
その際おかしいなと思う点が幾つかあったのですが、一つだけあまりにも理解出来ない事があるのでお聞きします。
最大の謎
「なぜガンダルフは指輪を火山に運ぶ際、コンドルの背に乗って自分で持っていかなかったのか?」
仮説1の否定 ガンダルフは敏感肌なのか、確かに直接指輪に触れることは出来ない様子だった。しかし、封筒に入れた状態でなら問題なく持っていた。それなら封筒に入れた後バッグに入れて持っていけばいいだけである。また、長時間近くにいることも出来ないのではないかという考えも、指輪を持つフロドの間近で長期間徒歩の旅をしていることから否定される。
仮説2 空から行くと空の魔物に襲われるため。
仮説2の否定 映画では空の魔物はサルマンの偵察鳥と、サウロンの竜が出てきた。しかしガンダルフは偵察鳥の拠点であるサルマンの塔からコンドルに乗ってエルフの国まで逃亡していることから、偵察鳥ではコンドルを妨害することは不可能であることが分かる。また、竜に対しては杖を光らせて追い払えることが作品中で示されている。
仮説3 火山のある土地の大気には、コンドルが近づけない何かがある。
仮説3の否定 火山の噴火している最中に火山の地表まで接近している様子が作品中に描かれている。
仮説4の否定 それならば指輪を持たせたフロドも一緒に乗せればいい。一匹では一人しか運べないとしても、コンドルは何匹も居る。
他にも小さな理由は幾つか思いつきますが、わざわざ、戦闘経験も冒険経験も無いホビットの若者に持たせて地上を歩いて火山まで行く方法を選ぶほどの理由は思いつきませんでした。別に指輪の運搬や処分方法について難しい条件があるわけではないのだから、普通に飛んでいってバッグごと火口に投げ込んでくればいいのにと思うのですがどうでしょう。なぜ300世代分(1万年ほどですかね)も生きてきた彼が陸路を選択したのでしょう?最初から空路を選択していれば殆ど誰も死なずに済んだでしょうに。
※回答は、ガンダルフがどう考えたのか、の形式でお願いします。
余談ですが、サウロン弱すぎますよね。肉体も指輪もある状態でも、指先をちょっと切られたら即死ですからね。攻撃力もせいぜいトロルくらいだし、打たれ強さは登場キャラクター中最弱と。そんなに脆いなら前線出ないで後方支援に徹すればいいのに。王の剣だって別に特別に良く切れる訳ではなく、オークの鎧も上手くやらなきゃ切れてないですからね。そんな普通の切れ味の剣にあっさりやられるくらいなら、指輪と同じ製法で、火山の火でしか変形しない自分用の鎧を作っておけばよかったのに。
それはそうとして、映画は感動しつつ大いに楽しめました。
9/29追記
謎は解けました。
寄せられた情報によると、あの鳥はガンダルフが魔法で呼ぶのではなく、茶色のラダガストという魔法使いの友人で、ラダガストの気が向いた時だけ助けに来てくれるので、ガンダルフが自由に呼べる訳ではないそうです。それならガンダルフは空路を選べるはずがありませんね。
教えて下さった方、ありがとうございました。
http://anond.hatelabo.jp/20090924001316
高卒だろうが資格なしだろうが一切関係ない。ある日突然、見知らぬお店に行って、試食販売とか景品販売の用意をして、一日8時間売り声を上げれば、とりあえず、一日8千円にはなる。たいがい土日だけど、仕事によっては4日続きとかあるし、元締めに通って仕事探せば、わりとたくさんあるはず。30日働けば24万円。交通費は1日千円まで認めてもらえる。一人で生活するだけなら充分な額だけど、元増田みたいな人は「こんなの私の仕事じゃない」とか言って、やりたがらないんだろうね。
それは単に論点がずれてるだけでしょ。
その論調においてはAを差別することが正しいかどうかってことは問題にしてない。
例えばAを良い意味での「高学歴」にしても通用する話をしている。
Aが差別される内容かどうかは関係なく、
自分がAだとカミングアウトしたら、他人からAとして扱われるのは当たり前。
自分はAだけどAとして扱うなというのは我侭、というか他人に無理を押し付けている。
そしてAと扱われるのが嫌ならカミングアウトしなければ良いし、
Aと扱われても良いのであればカミングアウトすれば良い。
そこに選択の自由はあるわけで、そういう意味では間違ってはいない。
ただ、自由が無いといっている側は、自由かどうかではなく差別があって良くないという話をしたいんだろうけど。
ダメ男に貢ぐ女みたいだな…。
お前は俺か?
http://anond.hatelabo.jp/20090925111544
問題点は2つある。
中高の友達と彼女はいるけど四六時中連絡取れるわけじゃないので暇。もてあましても周囲の人々に迷惑なので友達を作ろうと彼女のマイミクにコンタクトを取る。
ヒマ持て余してるんなら『自分の』友達や『自分の』彼女に連絡を取れ。
なぜゆえに『彼女の』友達にちょっかい出すんだ。その人らは「マイミクさんのカレだから無下には出来ないんだけど、なんで私になれなれしく話しかけてくるんだろう? 友達じゃないのに」と十中八九思ってる。だから迷惑なんだ。
元増田は、ほぼ『無関係な人』に、ものすごく親しい人みたいな内容の話をしているんだよ。
新しい友達を作りたいのなら、自分の交際範囲から選べ。「いいお天気ですね」みたいなあたりさわりのない内容から、徐々に時間をかけてディープな話に持っていけ。相手のキャラが濃いからといって、いきなり濃い付き合いが出来るわけじゃない。徐々にだ。
思えば、目的や事情がない限り人を誘ったり呼び止めたりできない人間だった。気になる人がいた時はいったんその場から離れ、用件を捏造してから戻ってきて呼び止めたりもしていた。
友達ってのは、用が無くても会って話したりするもんなんだよ。なぜなら、「友達」は「自分を肯定してくれる人間」であり、「自分が肯定できる人間」だからだ。単純に「相手がそのままでいいこと」を認め合うために会ってるようなもんだ。友達との会話は「あなたにそこに居て欲しい」とお互いの気持ちを伝え合うことが主なんだ。だから、友達作りが目的のサークル活動ではディープな話にならない。研究は授業でする。サークル活動では「一緒にいて気持ちの良い相手と気持ちの良い時間を過ごす」ことが、たいがいの人の目的だ。
そうではなくて、何か大きな目的を掲げて、それを達成することを目指すのなら、生協の理事とかになったらどうかな。あれは仕事がいっぱいある。有能さも求められる。有能であれば認められる。
元増田。本当に友達が欲しいのなら、時と場所と場合を選べ。
元増田が「楽しいことをしたい時」に「楽しいことが出来る場所」で「たくさんの人から認めてもらえることをした場合」に、回りの人に「友達になろう」と呼び掛ければ、何人か友達が出来るだろう。
あ、とっておきのことを一つ教えよう。もし、元増田のことを「大嫌い」と言う人間が多くなったら、元増田のことを「大好き」な人間も増えている。「大好き」は「大嫌い」より言う機会が無いから、元増田がわからないだけで、元増田のことが好きな人間もきっとたくさん居る。世の中は元増田のことが「大嫌いな」何人かと、「どうでもいい」大勢の人と、「大好きな」何人かで成り立っている。元増田のことが好きな人と付き合えばいい。無理は禁物だよ。
んん、なんかしっくりこない。
「ヤンママ」「ギャルママ」「シンママ」って、従来から幸せで一般的なポジションとされてる位置から外れたカテゴリーなんじゃないかな。
それまでカテゴライズされてなかったことでこぼれ落ちていたのが、カテゴリーを持つことで可視化されて共感とか助け合いとかできるようになるような効果を狙っているように思うのだけれど。
マジョリティの道は歩めないけど自分なりに頑張るっていうのは別に非難されるようなことじゃないと思うよ。
「ヤンキー」も「ギャル」も「シングル」も女子力高めるのとは違う方向だと思うんだけど。
むしろ高められなかった人が歩む道なんじゃないの?(女子力って男ウケ力だよね?)
「そこまでしないと駄目」なんじゃなくて、これらは女子力高められなかった人たちのロールモデルの一種だと思うので、わざわざ茨の道を歩まずもっと楽な方に行けばいいのに、という方がむしろ同調圧力的な言説なんじゃないかと思った。