梅雨は明けたと聞いた覚えがあるのだけど、違う世界の話だったかな。
どうすればうまく表現できるんだろうか、突飛な喩えになるけれども、個人的に「小さな世界」は川における水分子のような存在だと思うんだよ。
で、「大きな世界」は、下降していく流れというか、河川の形そのものなんだよね。
だから、ひとつの自我としての「小さな世界」が完璧に閉じていようが開いていようが、流れの前ではどうすることもできないし、隣り合う水分子の影響を受けざるを得ない。
ナイルの水の一滴? とはちょっと違うか。
それは置いといて、少し言葉の確認なんだけど
そこに映るものは自分の主観により決定されるということだったよね?
その考えに立てば、大きな世界を「意識的に見ない/見えていないことにする」ことは可能だと私は考えたから、
「意識が閉じた状態」では小さな世界は大きな世界とつながっていないという言い方をした。
あなたがここで言っている小さな世界が「自分の存在そのもの」であるとすれば、それは大きな世界の一部であるので
他の世界からの影響を完全に排除することは出来なくて、川のたとえでも違和感は無くなる。
考え方と関係ないところで悪いんだけど、言葉の意味が曖昧になってるせいで齟齬が生じているような気がする。
つまりは、「意識」や「命」などの個体数レベルでの概念と、積み重なった「意思」だとか織り上げられた「精神」みたいな、総体としての「小さな世界」を見ているわけなのです。
私は、時を経て変質することはあるにせよ、
存在すること自体に一番意味があると思うなあ。
http://anond.hatelabo.jp/20090727113133
お客はごろんと寝転がったままで愛撫もせず、舐めて、立たせて、入れて、出させて、終了。
ってことも、20-30人に1人ぐらいの割合でいる。
恋人らしい甘いいちゃいちゃなんかと程遠く。
人間として扱われていない。「メス」だ。
人としての尊厳が傷つけられる。
私はこの人にとってこれだけの働きができたのだと、
病んでいることは分かっているけど、この仕事をしないと、
それ以外ない
セックス自体が気持ち良いか、単に人肌が恋しいか
そのどちらも感じないなら、セフレなんて作る理由ないんじゃない?
そういう行為をするのがセフレなんだから、それを否定したら存在自体に意味がないじゃないか
恋人との間で「そういう行為がないとダメなの?」ってのは、また別の話だと思うけどね
くぉの、ばかものがぁぁあっ!!
コクゾウムシが気持ちが悪いだと!?
ちゃんと見てさわって遊んでやったのか!
なかなかかっこいい形をしているし、かわいいんだぞ。俺はあいつらが結構好きだ。
おまえも好きになってみろっ!
渦状言論避難所にadd star出来なくなったのは、絶対に俺が『ファイナル・クリティカル・ライド爆現w』の記事に調子に乗って星を百個くらいつけたからだと思う。ストーカー加害者になったような、申し訳なさがある。
俺が言った答えと逆を正解だということにして煽る以外に何か使い道あんの?その質問。
もういやだもういやだもういやだ。
コクゾウムシ? が大量発生している。
もうやだ。気持ち悪い。無神経にゲームばかりしている父親がうざい。
もうだめだ、精神的に限界だ。抗鬱薬とか抗不安薬なんてきかないんだ。
みんなしねばいいのに、ころしてくれればいいのに。むしもにんげんもしねばいい。おれはころされればいい。
早く死にたい。
セフレって何のために作るの?
てゆうかなぜ付き合うとセックスをするのが当たり前なのかが分からない。
しても気持ちよくないっていうよりは、
何のためにするのか分からないから、すっごくむなしい気分になる。
そういう行為がないとダメなの?
もうちょっと詳しくシチュエーションを説明しますね。
一緒にホテル入った。
明らかに態度が冷たい。
お金をもらう。
「シャワー浴びましょうか」
「・・・あー、独りで入って、俺いいや」たばこ吸いながらそっぽ向いて言う。
服を脱いで、独りでシャワー浴びた。
「あの、じゃ、ベットに行きましょう」
「・・・すまん、その気になれん、帰るわ」
「・・・なんか失礼なことしちゃった?」
「ううん、そんなことない、ごめんな」
「・・女の子が裸になってからだと、もうお金返せないんだけど」
「うん、ええ、ええ、気にしないで」
全裸の私を置いて、帰っていきました。
60分経過して、何事もなかったように、店に行ってお金を渡しました。
この状況でどうやって、「話したり食事したり酒飲んだり」しようとできるのでしょうか。
「何かしてもらえるような方向にもっていく」ことができるのでしょうか。
「なんで何もしないか聞け」って、そんなこと聞いたってかえってくる答えは
「お前に女としての魅力を感じない、だから抱きたくない、だから帰らせてほしい」
に決まっています。
そういう残酷な答えをお金を払っているお客様に言わせるのは、相手に対してあまりに失礼だと思いませんか?
彼が望んでいたのは「お金を置いて一刻も早く帰ること」
そうさせてあげるのが思いやりです。
殺してやりたいやつがいる。
そんなの、自分だけ?
同棲相手がいながら、手を出して来て、いろんな人を傷つけたあいつ。
殺してやりたい。殺してやりたい。
最近収まって来たけれど、またふつふつと沸き上がって来た。
殺してやりたい。殺してやりたい。
殺してやりたい。殺してやりたい。
殺してやりたい。殺してやりたい。
殺してやりたい。殺してやりたい。
殺してやりたい。殺してやりたい。
殺してやりたい。殺してやりたい。
殺してやりたい。殺してやりたい。
殺してやりたい。殺してやりたい。
殺してやりたい。殺してやりたい。
殺してやりたい。殺してやりたい。
オタクだから一般人より劣っている。そりゃそうだ。
自分の空想でもない、金を払って買う他人の空想がなけりゃ
働くことも、勉強することも、食べることも、笑うことも、泣くこともできないような人間が
要するに生きていけないような人間が、
それらによりすがらないでも生きていける人間より劣っていないはずがない。
その上すがってるものが好きで好きでたまらないときた。
どう考えても下位だ。比べることすらおぞましい。
何をもってオタクと一般人を区別しているのかは分からないが何かに依存しないで生きていける人間なんていないよ。
まあ俺もオタクだから他人から距離を取って自分だけをかわいがりたい気持ちはよく分かるので好きにしたらいい。
すごい困った。
足首の、踵のちょっと上の筋の辺り、ここ、垢が溜まりやすいんだけど、ここの垢を取ると「全身が」痒くなる病気にかかってしまった。
垢を取らなくても、マッサージ屋とかで足首をグリグリされると、全身痒くなる。
どこが痒いって具体的に判らない。何だか全身が痒い。だからマッサージ屋ですごい困る。
そもそも、この条件を見つけ出すのに、すごく時間がかかった。マッサージ屋で痒くなるって条件だから、最初はマッサージ屋の床にダニがいるのを疑ったりした。
ある日、ふと条件に気が付いた。マッサージ屋行けなくて、足首の垢が気になって、といくつかの条件が重なって判った。
さて、とりあえず痒くなる条件はわかった。
しかし、足首の垢を取らないわけにはいかない。困った。
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俺はそこで、一大決心をした。
垢すりマッサージ童貞を捨てる。全身を異性にいいようにいじられるという意味では処女を奪われる、かも知れない。
足首の垢を取る→全身痒くなる→しかし全身の垢を取る→よっしゃ痒くない、というコンボを夢見た。
まぁ暑いんでサウナに行こうとちょうど思ってたところだ。何もかも満たす為に、東京健康ランドへ行く事にした。ひょっとしたら幼女サプライズがあるかも知れないし。
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とりあえずサウナに入って汗をかいてシャワー浴びて水飲んでサウナ入るを1時間ぐらいループ。うん、汗の線が開いた。気がする。
で、垢すりの予約を入れる。
20分ぐらい風呂に入って、皮膚をふやかさないとダメと言われ、今更のように20分風呂に入る。
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マッサージのオネエサンは、西洋と東洋のハーフみたいな人が来た。一応日本語は通じた。判りにくいけど。
で、足首から垢を取られる。具体的には油をたらしたあと食器洗いみたいなスポンジでゴシゴシやられるのだ。
痒い。足首をこすられると、全身痒くなっちゃうっ……!ビクビク。
よく、耳が弱いっていう女の子いるじゃんか、アレってこういうのなのかな。全身ビクビクしちゃうけど全然よくない。性の感覚とはかけ離れたものだ。俺超Mだから、イジメとしてはいいかも知れないけど。
でも、すぐに足もゴシゴシされた。
おなか、胸、肩、足と全身ゴシゴシされた。
やった、全身こすられてるから、痒いの平気!
これは痒くない、痒くない!やった!
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「アリュガトゴジャマシター」
何人かサッパリ判らないオネエサンに感謝の言葉を述べて、俺は垢すり部屋を出た。
……痒い。
足が痒い。
膝下が痒い。
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結局、ファンタジーはファンタジーで終わってしまった。オネエサンと分かれた後に痒みが襲ってくるのは、まさしく現実に戻されたかのようだった。
Wikiに載ってたが、この病気は結構いろんな人がかかるらしく、原因不明らしい。
どうしようかな。痒いな、足首が。
なんで生きてるのかわからなくなってきた