何度でも同じ事を書くけど、こういうご時勢に「公的年金の運用損が問題」って記事が書かれるのは毎度の事。株価が上昇し続けてる時は「リスクを取って株式の割合を増やして債権の割合を減らさないから、いくらの機会損失が発生」とか書かれる。マスコミにかかれば常に損をし続ける事になるんでしょ。
嘘をつかれる、ということはひいては「軽んじられている」ことに対する怒りですよね。
増田さんの場合は、それでも、怒る前段階でそれを言語化して伝えることが出来ておられるので、かなりOK!
これで、相手の出方が増田さんの要求を、そしてそれを適切な形で伝えておられる努力を省みない様子の際の選択肢としては
本棚を分ける、等の具体的な措置を続ける
などがあります。
離婚したくないときは、個人セラピーあるいはカップルセラピーなどもありますが、そのような一方的な努力によって続けられる結婚は、確かにたかがしれているでしょう。
自分もそういう格好の人ってのは変な人が多い、チャラチャラしてふざけてきっと自分の言動に責任なんて持たない奴だ、みたいな先入観を持っていた。
それを気づくのにムダに時間が掛かったなーって思う。
っていうかこれ、照れ隠しよね。
キれる老人なんて昔からいるだろ。
対処方法も昔から変わらない。
怒鳴らせておけばいいんだよ。
周りが止めるか本人が我に帰るから。
どちらにしても本人が気まずい思いをするから
こちらの勝ちだ。
最後に老人ウザい!
新婚3ヶ月目。
お互い蔵書が多くて、本棚を共有にしてるんだけど、旦那が私の持ち物を床に避けて、
空いたスペースに自分の本をしまっていることにさっき気がついた。
怒ったんだけど、「漫画と一般書籍が混ざっているから整理しようとした」と言うので一旦それで
納得して、「とりあえずそれは分かったが、私の本をないがしろにするようなことは止めて」と
言った。
しばらく外出して戻ってきたら、旦那は昼寝している。
ふと本棚をよく見たら、漫画と一般書籍はぐちゃぐちゃだった。やっぱり自分の本を
本棚に納めたかっただけじゃないかと思った。本を避けられたことなんかより、嘘を
つかれたことにもんのすごい腹が立った。
しかし旦那はすやすや眠っていて、たたき起こして怒ったら
「なんでこのタイミングで怒るのか?」とか言い出しそうだ。
よく女は思い出し怒りをするというけど、じゃあいつ怒れっていうんだよ。
世の中があまりに年寄りびいきに回り始めたら、若い者は反乱を起こすだろうね。
つまり、何が起こるかって。虐殺が起こるって事ですよ。冗談でも何でもなく。
歴史を見てみれば分かるが、不公平な世の中では常に起こってきたことで、それが
現実になっても、まぁ、受け入れざるを得ないだろうな。
脳に障害でもあったりするんでしょうか?
それとも物理的に体に障害があって出来ないんでしょうか?
そして不登校になった理由を出来るだけ詳しくつづって欲しい。
単純に字面だけ追って読むだけだと「興味が無い」を理由にじぶんの「興味がある」ことだけをしている自分勝手な奴にしか見えない。
そして挙句、「排除されるんではなく排除されたい」とかいわれましても。
排除するのにだって労力は掛かるわけで。
これだけを書いて、勝手に嘆かれたってこっちだって対処に困るわ、と思ってしまう。
経験者でないとわからない部分を経験者が理解できなかったとしても、それを出来るだけ正確に他人にわかるように書くことで見えてくるものもあると思う。
潜在的に見逃した不登校の理由(自身では既に特定済みかもしれませんが)とか。
そこら辺全て含めてこの結論なら何も言うことは無いけれども。
http://samurai-webshop.com/top/detail/asp/detail.asp?gcode=07002&page=
娘が連れてきた男がこんな格好してたら困るよな。
連れてこなくてもこんな格好を普段してると思ったら反対する。
俺、童貞だけど。
はてさフェミ抗争だけど、フェミニズムって始まりはさておき、いまはただの権力争いだから、そこに男が割っていってる層は、言っていることの意味自分でわかってないぐらいの馬鹿か、それとも分かっているからこそ、君みたい(ホスト志願)もの欲しそうな恥知らず権力乞食か。
別にゲイでも年配男でもあまり関係ないと思う。あそこらへんで「ヒステリー」起こしてたのはみな男だったのが結局データとして面白かった。あれ、おれおれおれを承認してくれよ、フェミニズムまで身をおとしてやったんだぜ男なのに、という恩着せがましい全能観みえみえ。あと、もっと俺にも女がむさぼってる暴利をむさぼらせろという魂胆みえみえで、みっともね。
でもはてさ男子フェミニストデビュタンのやつらは、みんなそんなかんじだな。
浅田彰もフェミニスト警察してたっけな。浅田彰のヒステリーにかなう奴はいないのか。それを取り締まることも出来ないのが可哀相な日本の女の人たちということなんですね。寒い。
考えることに若干のズレがある。
似ているようで、求めることも反対だったり。
それでも、相手がそれは個々の問題だと言うあたり、お互いが上手いこと守られていて、その許容に感心する。
違うからと攻撃する必要はないのだ。
縁が遠くなりそうになったりもあるだろうけど。
ただ、なんらかつながりを持っていたいと思う。
ビートたけしとかこういうの好きだよね
自分は理解できない向き
好きな人がこういうので笑ってるのを見ると共有できなくて寂しくなる
親が自分(もしくは障害を持つ子供)の欠陥を認めたくない、自分の子供はこんなにすごい等
潜在的な社会的欲求から来る子供への過度な期待で(一流の学校へ行かせてこの子を幸せに…云々)
子供を殺すということはよくある。
自分が幼稚園の頃、良く出来た(しつけや言葉遣いや、周りの気配りとか。)女の子が泣いていた。
理由を聞けば、親がピアノや習い事ばかりでテレビも見させてくれないし、みんなと話す話題もついていけない。
幼稚園児の自分は親に素直に伝えろ、というごく当たり前の返事をしてそれでもダメなら家出しろ、と言った。
数年がたち、幼稚園を卒業し、小学校も卒業し(同じ小学校だった)、中学受験で彼女とは別の中学へ進み、そして成人式の日。
同窓会があり、当時幼稚園、小学校で一緒だった奴らと飲むことになった。
彼女はそこにはおらず、消息を知る人はいなかった。
ただ、彼女が親に反発し家出をして二度と帰ってきていないことだけを知った。
彼女は親の束縛から逃れることが出来た。
単にそれ、あんたと分かれて、他の女とヤリたかっただけなんじゃね?
どちらにせよ、別れるのが正解。あんたが更に傷つくだけだ。
「翔ぶが如く」で、岩倉具視があっさり約束を破ったのに対して大久保利通がキレてたことがあった(ちょっとうろおぼえ)
駆け引きが好きというか
「嘘も一つのコミュニケーション」
と思ってるようなふしがあるような気がするのだけど
http://anond.hatelabo.jp/20090620160201
自分も中学生の頃から、自分はいるだけで人を不快にするので、排除されなければならない、死ななければならないってずっと思っていた。
原因は父親の暴力とかいじめとかあったかも知れないけど、自分は人の気持ちをまったく理解できない人間だったので、自業自得だろうな。
それで高校生の時1人だけいた友達とも絶交して、死ぬことにした。
でも無理だった。凍死しようと山に行ったり、練炭炊いたりしたけど、死ぬまで我慢できなかったり、目張りが甘かったりで。
ここでドラマとかなら死ぬ気で頑張るとかなるのだろうけど、俺は自殺もできないのかとただがっくりして気力が抜けてしまった。
それから自分は続きもしない肉体労働ばかりして、仕事を転々としてはひきこもるの繰り返しで20代をつぶしてしまった。
今、ようやくそのアホさに気づいたけど、もう30近いさ。やりたい事も、やれる事も、好きな事も特にない、ただ空っぽな人間になった。
でもあなたはまだ20にもなってないのだから。好きなことには相当没頭できるってのはとても素晴らしい事だよ。
性格なんて変わるよ。できるわけありません、って思っていると、本当にそうなっていくと思う。
何か自分にできる事はないか考えてみようよ。って、俺がまず考えなきゃいけないんだけどさ。