はてなキーワード: 岩倉具視とは
次の新紙幣なんてもう出ないんじゃないの?デジタルマネーの時代に。
全体的に深読みしすぎだと思うが、あえて考えるなら俺はこうかな。
ドラゴンボール・ポケモン / ロボットアニメの有志たち / ひろゆき・佐藤栄作
ホンダカブ・富士山 / 村井純・イチロー / マリオ・キティ / 祇園・二宮金次郎 / 苔
俺は野口に変わるタイミングでも別に諭吉は諭吉だったから、誰になってようがどうでも良かったかな。
夏目漱石時代は単に画力が落ちたなって思った。今回のフォント問題と同じ感想。
ただし、聖徳太子を除いて、岩倉具視とか伊藤博文みたいな政治家が描かれるものだったものが、近代教育の人物に変わった時は驚いた記憶がある。
年 | 名称 | 概要 |
---|---|---|
1531年 | 享禄・天文の乱 | 浄土真宗本願寺派の権力闘争である享禄の錯乱。管領・細川晴元が一向一揆を利用したら暴走してしまったので本願寺を討伐した天文の錯乱。 |
1532年 | 北部九州天文の乱 | 大内氏と大友氏が北九州を巡って抗争を行うなかで、大内義隆が大友氏の支援を受けた少弐氏を滅ぼし、豊前・筑前・肥前を平定した。 |
1533年 | 稲村の変 | 安房里見氏当主・里見義豊が、叔父の里見実堯を誅殺したところ、その息子の里見義堯が謀反を起こして義豊を殺し、自らが当主となった。 |
1536年 | 花倉の乱 | 駿河守護・今川氏輝と弟・彦五郎が急死、その他の弟で出家していた玄広恵探と栴岳承芳が後継を争った。栴岳承芳が勝利し今川義元を名乗った。 |
1537年 | 河東の乱 | 北条氏と今川氏は長く同盟を結んでいたが、今川氏が武田氏と手を結んだため、武田氏と争っていた北条氏が今川領に攻め込み河東地域を占領した。 |
1542年 | 天文の乱 | 伊達氏当主・稙宗とその息子・晴宗の内紛。婚姻外交が進んでいた奥州を二分する大乱に発展した。最終的に晴宗が当主となったが伊達氏は衰退した。 |
1550年 | 二階崩れの変 | 豊後の大名・大友氏において、嫡男の義鎮を支持する勢力が、当主の義鑑と三男の塩市丸を襲撃して殺害した。事件後に義鎮が当主となった。 |
1551年 | 大寧寺の変 | 周防の大名・大内義隆に対して、家臣の陶晴賢が謀反、義隆は自害に追い込まれた。後継は大友氏から迎えられ、陶晴賢が実権を握った。 |
1565年 | 永禄の変 | 畿内で勢力を誇る三好氏が、将軍・足利義輝を襲撃して殺害した。その後、将軍の後継争いから、三好氏の内紛へと発展していった。 |
1568年 | 本庄繁長の乱 | 越後上杉家臣・本庄繁長が上杉謙信に対して反乱を起こした。繁長がよく戦い、謙信の被害も大きかったので、繁長は降伏して帰参を許された。 |
1569年 | 本圀寺の変 | 本圀寺にいた将軍・足利義昭を三好三人衆が襲撃した。幕府軍がよく守るあいだに畿内の織田方の勢力が救援に駆けつけたため、三好三人衆は敗れた。 |
1569年 | 大内輝弘の乱 | 九州に侵攻した毛利氏の後方撹乱を狙った大友氏が、大内氏再興を目指す大内輝弘を周防で挙兵させた。毛利元就は九州侵攻を諦めて引き返し鎮圧した。 |
1570年 | 元亀の変 | 伊達晴宗と伊達輝宗の父子が対立するなかで、晴宗に重用されていた中野宗時が謀反の疑いをかけられ、中野一族は粛清・追放された。 |
1574年 | 天正最上の乱 | 出羽最上氏の当主となった最上義光と、その父・義守が対立し、伊達氏が義守に味方して内乱となった。最終的に義光有利で和睦した。 |
1576年 | 三瀬の変 | 伊勢北畠氏は織田氏に降伏し、織田信雄を養子に迎えて家督を譲っていたが、その後も叛意が残っているとされ、そのため北畠一族は粛清された。 |
1578年 | 御館の乱 | 上杉謙信の死後、その甥の景勝と、北条氏から迎えた景虎という、謙信の養子二人で後継争いがあり、武田氏を味方につけた景勝が勝利した。 |
1578年 | 天正伊賀の乱 | 伊勢を掌握した織田信雄が続いて伊賀に攻め込んだが敗退、数年後に織田氏はあらためて大軍で侵攻し、伊賀を平定した。 |
1582年 | 本能寺の変 | 織田家臣・明智光秀が謀反を起こし、本能寺に宿泊していた主君・織田信長を襲撃した。信長は自害した。 |
1582年 | 天正壬午の乱 | 織田信長の死去により武田旧領から織田軍が撤退し、空白地帯となった武田旧領を巡って徳川・北条・上杉が三つ巴で争った。 |
1585年 | 粟ノ巣の変 | 伊達氏に降伏した畠山義継が、前当主・伊達輝宗を拉致した。追いかけた伊達軍により、輝宗ともども義継は討ち果たされた。 |
1591年 | 九戸政実の乱 | 南部晴政の死去に起因する後継争いから南部家臣・九戸政実が反乱を起こした。南部当主・信直は豊臣秀吉に救援を求め、諸大名軍により平定された。 |
1599年 | 庄内の乱 | 島津忠恒が重臣・伊集院忠棟を誅殺した。伊集院氏は籠城して徹底抗戦したが、秀吉死後に実権を握った徳川家康の調停により、最終的に降伏した。 |
1637年 | 島原の乱 | 島原・天草の苛政に耐えかねた領民が、旧領主に仕えていた浪人たちを中心として一揆を起こした。一揆勢は籠城して戦ったが、幕府軍に鎮圧された。 |
1651年 | 慶安の変 | 軍学者の由比正雪が、教え子の浪人たちと共に、幕府転覆の計画をしていたが、事前に幕府側に露見して失敗した。由比正雪は自決した。 |
1652年 | 承応の変 | 軍学者の別木庄左衛門が、仲間の浪人たちと共に、幕府転覆の計画をしていたが、事前に幕府側に露見して失敗した。別木庄左衛門は磔にされた。 |
1837年 | 大塩平八郎の乱 | 腐敗した大坂町奉行所や、飢饉でも米を買い占める豪商に失望した元・町与力の大塩平八郎らが決起し、豪商などを襲撃した。半日で鎮圧された。 |
1837年 | 生田万の乱 | 国学者の生田万が、大塩平八郎の乱に感化され、仲間とともに越後桑名藩の陣屋を襲撃したが、長岡藩によって鎮圧された。 |
1860年 | 桜田門外の変 | 攘夷派の水戸脱藩浪士たちが、安政の大獄を引き起こして水戸藩を圧迫していた開国派の大老・井伊直弼を襲撃し、暗殺した。 |
1862年 | 坂下門外の変 | 攘夷派の水戸脱藩浪士たちが、公武合体を推し進めていた開国派の老中・安藤信正を襲撃し、負傷させた。 |
1863年 | 朔平門外の変 | 破約攘夷派の公家の代表格であった姉小路公知が暗殺され、薩摩藩の田中新兵衛が逮捕されたが、新兵衛が自害したため真相は不明。 |
1863年 | 天誅組の変 | 尊攘派公家による倒幕計画に基づき、尊攘派の「天誅組」が大和国で挙兵したが、幕府に鎮圧された。同時に京では政変があり尊攘派公家が失脚した。 |
1863年 | 生野の変 | 長州の支援を受けた尊攘派浪士らが、天誅組と同様に但馬国で挙兵をしたが、幕府に鎮圧された。 |
1864年 | 天狗党の乱 | 水戸藩内の尊攘過激派「天狗党」が急進的な攘夷を求めて筑波山で挙兵したが、幕府に鎮圧された。この内乱により水戸藩の影響力は低下した。 |
1864年 | 禁門の変 | 前年の政変により京から追放されていた長州藩が、復権を目指して京で挙兵、会津藩や薩摩藩らと戦ったが敗れた。これにより長州征伐が決まった。 |
1874年 | 喰違の変 | 征韓論で失脚した不平士族たちが、征韓反対派の右大臣・岩倉具視を恨みに思い襲撃、負傷させた。下手人らはすぐに逮捕され処刑された。 |
1874年 | 佐賀の乱 | 征韓論で失脚した江藤新平らが中心となって不平士族が佐賀県で挙兵したが、政府軍により鎮圧された。 |
1876年 | 神風連の乱 | 熊本県の不平士族が結成した「敬神党」が廃刀令への反発から挙兵したが、政府の熊本鎮台軍により鎮圧された。 |
1876年 | 秋月の乱 | 神風連の乱に呼応して、福岡県で不平士族が挙兵したが、政府の小倉鎮台軍により鎮圧された。 |
1876年 | 萩の乱 | 神風連の乱に呼応して、山口県で不平士族が挙兵したが、政府の広島鎮台軍により鎮圧された。 |
1877年 | 福岡の変 | 西南戦争に呼応して、福岡県で不平士族が挙兵したが、福岡城に残っていた政府軍などに鎮圧された。 |
1878年 | 紀尾井坂の変 | 石川県の不平士族たちが、内務卿・大久保利通を襲撃、暗殺した。下手人らは自首し、処刑された。 |
(Wikipediaで立項されているものだけまとめた。「〜の変」「〜の乱」という別称があっても、その呼称で立項されていなければ除外している)
明確な定義は決まっていないという前提で、だいたい以下のような基準だと思う。
〜の変:大きな戦闘を伴わない政変。謀反・暗殺・粛清・失脚など。権力の上下は関係ない。成功したか失敗したかは関係ない。
〜の乱:大きな戦闘を伴う内乱。反乱・暴動・後継者争いなど。国家同士の戦争を指すことはほぼ無い。成功したか失敗したかは関係ない。
こういった呼称は「絶対にいずれかに統一しなければならない」というものではないので、「これって乱というより変じゃね?」と思うような事件は、だいたい「変」「乱」どちらで呼んでも通じたりする。たとえば蘇我氏と物部氏の戦いである「丁未の乱」は他に「丁未の変」や「丁未の役」とも呼ばれる。将軍・足利義教が暗殺された事件は、その暗殺の部分だけを見れば「嘉吉の変」と呼ばれ、その後の赤松討伐戦も含めれば「嘉吉の乱」と呼ばれる。
あとついでに。
〜の役:大規模な軍役。必然的に辺境への遠征や対外戦争が多い(がそれに限らない)。例として前九年の役・後三年の役・富山の役・文禄の役・慶長の役など。
〜の陣:長期間の在陣。遠征・戦線の膠着・包囲戦など。例として鈎の陣・志賀の陣・天正の陣・大坂の陣など。
という感じだと思う。「役」と「陣」はなんとなく互換性があり、「小田原の役・小田原の陣」「朝鮮の役・朝鮮の陣」「大坂の役・大坂の陣」などはどちらも用いられる。
福沢諭吉までが強すぎだろ。
そもそも話にならねーわ。
ゆーて「教育こそ最も効率の良い投資」ってコンセプトが見え隠れするのが福沢諭吉の強さだよね。
ストレートに「渋沢栄一めっちゃ金持ちじゃね?」みたいなノリで選んじゃったのは想像力の貧困さを感じる。
これがありならそのうち竹中平蔵やカルロス・ゴーンでさえ成りかねないわ。
悪手だね。
強い弱いってより。
鳳凰→模様のみ→岩倉具視→伊藤博文→新渡戸稲造→樋口一葉→津田梅子 NEW
概念→岩倉使節団の長→初代内閣総理大臣→国際連盟初代事務次官→たけくらべ→女性教育者
樋口一葉でとち狂った流れをなんとか正しい流れに戻せた感がある。
女性枠を作ろうというコンセプトから最初に選んだのが樋口一葉だった辺り、平成の連中の女舐め文化を感じてしまう。
マジでなんで女性枠作ろうですぐに津田梅子を選べなかったのか。
少なくともここは1勝だろう。
二宮金次郎→財政トップ→言文一致の父→伝染病研究者→伝染病研究者
言い方を変えようか
歩きスマホマン→身内贔屓→有名な人→理系枠→理系枠(選抜基準は前回のコピペ)
ひっでーな。
コンセプトとかないんか?
せめて財政トップを入れる枠として代々受け継いで渋沢栄一はここに持ってくるとかさあ……
つーか「文系の偉人多すぎて理系キレそうやなwwwww」で適当に野口英世入れて「じゃあ今回も同じような感じでwwww」で北里柴三郎って……。
マジないわー。
樋口一葉のときもやけど、バランス感覚ある感見せようとした結果実は微塵も興味内のバレバレになりすぎだろ。
ほんまない。
さいてー。
1勝2敗。
でも最後の北里柴三郎で鼻くそほじりながら選んでるのがバレバレになったね。
ふつーにゴミ。
岩倉具視は今でも現役なんじゃないの?
(2019/04/17) 追加しようとするとテーブルの表示が崩れるようになってしまったので新エントリに移行
ID | いらすとやタイトル | いらすとやURL (h抜き) | 追加日 |
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b:id:kjinoue | 家計簿をつける人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/04/blog-post_11.html | 4/17 |
b:id:minus9d | 眼科のお医者さんのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/11/blog-post_9126.html | 4/17 |
b:id:jtkhs | ポテトチップスのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/08/blog-post_7284.html | 4/17 |
b:id:gre5315hw | ピースサインを出す人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2016/02/blog-post_591.html | 4/22 |
b:id:juas | 絵本を読み聞かせている女性のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/07/blog-post_1309.html | 4/24 |
b:id:care_otto | オットセイのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/02/blog-post_7446.html | 4/25 |
b:id:poyopoyojinsei | 会話をするカラスのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/04/blog-post_23.html | 4/28 |
b:id:cieryc | カラフルなモンスターのアイコン(※12種類のうち6種類を組み合わせて使用) | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_5228.html | 5/2 |
b:id:akinoyuuutsu | いろいろな表情のスーツを着た人のイラスト(男性)(※いちばん左上)(※背景は不明) | ttps://www.irasutoya.com/2019/04/blog-post_87.html | 5/2 |
b:id:boxp627 | 閉じた宝箱のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/07/blog-post_81.html | 5/4 |
b:id:bfms350 | クエスチョンマークを出している人のイラスト(棒人間) | ttps://www.irasutoya.com/2014/05/blog-post_19.html | 5/4 |
b:id:gorochan75 | 紙吹雪と犬のグループのイラスト(戌年) | ttps://www.irasutoya.com/2017/11/blog-post_731.html | 5/4 |
b:id:bubiwo | 渋沢栄一の似顔絵イラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/02/blog-post_50.html | 5/5 |
b:id:kumakuma30 | コンピューターを使う熊のキャラクター | ttps://www.irasutoya.com/2018/10/blog-post_93.html | 5/5 |
b:id:mazuimeshi1 | 居酒屋・飲食店の店員のイラスト「ビールを運ぶ店員さん」 | ttps://www.irasutoya.com/2013/08/blog-post_1.html | 5/8 |
b:id:rudosan | おにぎりを握る人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2016/08/blog-post_8.html | 5/11 |
b:id:taka2071 | 広島風お好み焼きのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/07/blog-post_9839.html | 5/11 |
b:id:peko-the3rd | ブルースクリーンのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/07/blog-post_993.html | 5/21 |
b:id:docchi3chi | 選挙の立候補者のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2012/12/blog-post_9687.html | 5/24 |
b:id:motanori | モニターを見せる人のイラスト(作業員)(※男性)(※モニターの中に「令和」の文字を足している) | ttps://www.irasutoya.com/2012/12/blog-post_9687.html | 5/30 |
b:id:poontan | 虫歯の子供のイラスト(女の子) | ttps://www.irasutoya.com/2019/05/blog-post_169.html | 6/1 |
b:id:megne1 | てへぺろのイラスト(女の子) | ttps://www.irasutoya.com/2015/11/blog-post_491.html | 6/4 |
b:id:aquariuscake2 | スマートフォンでゲームをやる子供のイラスト(男の子)(※縦持ち) | ttps://www.irasutoya.com/2018/11/blog-post_62.html | 6/13 |
b:id:tamilele | 豆苗のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/07/blog-post_47.html | 6/15 |
b:id:fg118942 | 寿司のイラスト「えび まぐろ サーモン 玉子」 | ttps://www.irasutoya.com/2012/03/blog-post_9544.html | 6/16 |
b:id:natu3kan | 青銅器のイラスト(鐘) | ttps://www.irasutoya.com/2019/04/blog-post_37.html | 6/17 |
b:id:yyg8m | カラフルなモンスターのアイコン(※いちばん右・上から2番目) | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_5228.html | 6/17 |
b:id:paradox1012 | スマートフォンを持って照れる人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2018/05/blog-post_592.html | 6/18 |
b:id:byunryun | 木の成長過程のイラスト(※最後から2番目) | ttps://www.irasutoya.com/2014/05/blog-post_9726.html | 6/21 |
b:id:taroymd | 秋田犬のイラスト(※額に「た」の文字を足している) | ttps://www.irasutoya.com/2016/07/blog-post_26.html | 6/23 |
b:id:z001ram | 男性のスキンケアのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/02/blog-post_12.html | 6/23 |
b:id:xufeiknm | 猫のカップルのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/04/blog-post_899.html | 6/29 |
b:id:showchan82 | いろいろな色の飛行機のイラスト(※上から2番目・左から3番目「青」) | ttps://www.irasutoya.com/2015/10/blog-post_388.html | 7/3 |
b:id:tottopappa | コアラのイラスト(動物) | ttps://www.irasutoya.com/2013/03/blog-post_4575.html | 7/6 |
b:id:xjack | 赤ちゃんギャングのイラスト(バラバラ)(※上段の右「小さい女の子」) | ttps://www.irasutoya.com/2017/11/blog-post_164.html | 7/7 |
b:id:osashimi_343 | マグロの赤身のお刺身のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/02/blog-post_10.html | 7/12 |
b:id:azechi_n | お婆さんの顔のアイコン(※いちばん上・左から2番目) | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_1473.html | 7/14 |
b:id:null11blg | 買い物カゴのイラスト(中身なし) | ttps://www.irasutoya.com/2014/10/blog-post_70.html | 7/14 |
b:id:yuruminimaru | 動物のアイコン「アルパカ・豚・ハムスター・ヒヨコ・犬・クマ・ミツバチ・猫・パンダ・ペンギン・ウサギ・象」 | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_9165.html | 7/14 |
(※いちばん下・いちばん右「象」) | |||
b:id:kamiegakibito | 好調な芸術家のイラスト(男性)(※男性が描いている花の絵を「神」の字に改変している) | ttps://www.irasutoya.com/2017/02/blog-post_622.html | 7/16 |
b:id:mjplayer | 麻雀をしている人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2017/05/blog-post_471.html | 7/16 |
b:id:manga464 | 毒りんごのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/11/blog-post_498.html | 7/20 |
b:id:toypoo_camper | ランタン・カンテラのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/12/blog-post_6214.html | 7/30 |
b:id:beef58 | ラクダのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/08/blog-post_8354.html | 7/31 |
b:id:kotorinox | 青い鳥のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/12/blog-post_7916.html | 7/31 |
b:id:panpanpanpanpan | 石川五右衛門のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/06/blog-post_91.html | 7/31 |
b:id:rinsuky | 表情が豊かな人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2016/11/blog-post_751.html | 7/31 |
b:id:appgameui | 学校でスマートフォンを使う学生のイラスト(女子・セーラー服) | ttps://www.irasutoya.com/2018/05/blog-post_268.html | 7/31 |
b:id:minomushkoro | バリウムを飲む患者のイラスト(健康診断)(※背景の文字は判別できなかった) | ttps://www.irasutoya.com/2015/11/blog-post_529.html | 8/8 |
(※『-196℃ ストロングゼロ〈ダブルレモン〉 500ml缶』の写真を重ねている) | |||
b:id:n500k | オオカタカケフウチョウのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/07/blog-post_479.html | 8/9 |
b:id:rdrk | ごま豆腐のイラスト(茶) | ttps://www.irasutoya.com/2015/11/blog-post_538.html | 8/13 |
b:id:kingpon | 白いハイビスカスのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/08/blog-post_77.html | 8/13 |
b:id:monsieuryoshio | ドーベルマンのイラスト(犬) | ttps://www.irasutoya.com/2014/02/blog-post_10.html | 8/15 |
b:id:inuinuimu | ヒヨドリのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/05/blog-post_57.html | 8/15 |
b:id:DPL800 | 手紙を渡す会社員のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2018/08/blog-post_234.html | 8/18 |
b:id:MUJI | あんドーナツのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/12/blog-post_781.html | 8/18 |
b:id:yta026 | 三角形の牛乳パックのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/06/blog-post_69.html | 8/20 |
b:id:uxoru | 柿の葉寿司のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/11/blog-post_63.html | 8/21 |
b:id:kjinoue | 家計簿をつける人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/04/blog-post_11.html | 8/22 |
b:id:jinfo | 弥生人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/07/blog-post_718.html | 8/22 |
b:id:juju0905 | インターネット上で歓喜する人達のイラスト(※左上) | ttps://www.irasutoya.com/2016/07/blog-post_940.html | 8/22 |
b:id:sakaitomo1109 | あぐらをかく男性のイラスト(※顔部分のみ) | ttps://www.irasutoya.com/2018/02/blog-post_601.html | 8/22 |
b:id:takero0000 | エイエイオーのポーズのイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2015/03/blog-post_45.html | 8/23 |
b:id:okita8892 | タピオカミルクティーを飲む人のイラスト(女子学生) | ttps://www.irasutoya.com/2019/05/blog-post_20.html | 8/24 |
b:id:tomyamz | 旅人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/05/blog-post_6.html | 8/25 |
b:id:boribian555 | デーモンコアのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/12/blog-post_676.html | 8/25 |
b:id:dorami201 | やる気に燃える人のイラスト(男性会社員) | ttps://www.irasutoya.com/2018/07/blog-post_419.html | 8/28 |
b:id:fukuoka23 | プレゼントを送る猫のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/08/blog-post_1.html | 8/31 |
b:id:tarsgb | カナリアのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/11/blog-post_846.html | 9/2 |
b:id:yuuki_mito | リンゴの断面のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/12/blog-post_18.html | 9/7 |
b:id:kojikoji75 | 検索エンジンを使う人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/07/blog-post_36.html | 9/10 |
b:id:Faraway | 落ち込んでいる人のイラスト(棒人間) | ttps://www.irasutoya.com/2014/05/blog-post_9404.html | 9/12 |
b:id:U8EdD3ZQ | エリザベスカラーを付けた猫のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/04/blog-post_180.html | 9/12 |
b:id:multiv_Hiking | 一富士二鷹三茄子のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2012/12/blog-post_4397.html | 9/15 |
b:id:micro_keyword | コンピューターを使うアザラシのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2019/03/blog-post_510.html | 9/15 |
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b:id:kaede317 | お絵描きをしている男の子のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/07/blog-post_7568.html | 11/14 |
b:id:sankon30 | ブルーライトをカットする眼鏡のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/11/blog-post_11.html | 11/26 |
b:id:u_nks | プールの水を飲む人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/06/blog-post_31.html | 11/26 |
「聖人南面して天下を聴き、明に嚮ひて治む」というこの言葉は、過去の改元の際に江戸時代だけで8回、計10回候補として勘案されているが、通算11度目にして採用された。岩倉具視が松平慶永に命じ、菅原家から上がった佳なる勘文を籤にして、宮中賢所で天皇が自ら抽選した。聖人が北極星のように顔を南に向けてとどまることを知れば、天下は明るい方向に向かって治まるという意味である。
「大正」の由来は『易経』彖伝・臨卦の「大亨以正、天之道也」(大いに亨りて以て正しきは、天の道なり)から。「大正」は過去に4回候補に上がったが、5回目で採用された。
「昭和」の由来は、四書五経の一つ書経堯典の「百姓昭明、協和萬邦」(百姓昭明にして、萬邦を協和す)による。漢学者・吉田増蔵の考案。なお、江戸時代に全く同一の出典で、明和の元号が制定されている(「百姓昭明、協和萬邦」)。国民の平和および世界各国の共存繁栄を願う意味である。
新元号の発表時に小渕恵三が述べた「平成」の名前の由来は、『史記』五帝本紀の「内平外成(内平かに外成る)」、『書経(偽古文尚書)』大禹謨の「地平天成(地平かに天成る)」からで「国の内外、天地とも平和が達成される」という意味である。日本において元号に「成」が付くのはこれが初めてであるが、「大成」(北周)や「成化」(明)など、外国の年号や13代成務天皇の諡号には使用されており、「平成」は慣例に即した古典的な元号と言える。
http://mikado-bunko.jp/wp-content/uploads/2018/05/3025bcae9d232990ea364a15905396c4.pdf
安延, 安化, 安寛, 安観, 安慶, 安恒, 安治, 安長, 安徳, 安寧, 允徳, 永安, 永基, 永吉, 永光, 永康, 永錫, 永受, 永昌, 永世, 永清, 永大, 永貞, 永禎, 永同, 永寧, 永平, 永宝, 永命, 永明, 永隆, 延化, 延嘉, 延弘, 延寿, 延祥, 延仁, 延世, 延善, 延禄, 延祚, 応寛, 応観, 応久, 応元, 応平, 応宝, 応暦, 応禄, 応烋, 嘉延, 嘉享, 嘉恵, 嘉康, 嘉高, 嘉彰, 嘉仁, 嘉政, 嘉長, 嘉徳, 嘉福, 嘉文, 嘉猷, 会同, 皆安, 開成, 乾永, 乾亨, 乾綱, 乾天, 乾徳, 寛安, 寛応, 寛化, 寛久, 寛恵, 寛承, 寛寧, 寛裕, 寛禄, 漢徳, 監漢, 監徳, 観国, 観仁, 観徳, 含弘, 喜慶, 喜元, 喜文, 義同, 久応, 久化, 久治, 久承, 久長, 久徳, 久保, 久暦, 久和, 休祐, 休和, 享安, 享延, 享応, 享久, 享寿, 享正, 享長, 享封, 享宝, 享明, 協中, 協和, 恭明, 興化, 興徳, 興文, 欽永, 慶永, 慶延, 慶治, 慶仁, 慶成, 慶徳, 敬徳, 継天, 継明, 堅永, 建安, 建嘉, 建光, 建功, 建寿, 建初, 建承, 建正, 建聖, 建太, 建大, 建中, 建貞, 建定, 建福, 建文, 建平, 建万, 建明, 建禄, 建和, 顕応, 顕嘉, 顕祥, 元安, 元延, 元化, 元嘉, 元観, 元喜, 元吉, 元功, 元康, 元初, 元聖, 元長, 元貞, 元寧, 元宝, 元万, 元竜, 玄通, 光文, 功永, 広運, 康楽, 康承, 康長, 康徳, 康寧, 康文, 康豊, 康万, 弘永, 弘応, 弘建, 弘元, 弘徳, 弘文, 弘保, 弘暦, 恒久, 洪徳, 高克, 祉長, 至安, 至元, 至治, 至正, 至聖, 至平, 治延, 治応, 治建, 治昌, 治政, 治定, 治徳, 治平, 治万, 治和, 寿延, 寿考, 寿長, 寿徳, 修文, 柔嘉, 俊徳, 淳紀, 淳仁, 淳徳, 順安, 順応, 順享, 順治, 順明, 承延, 承寛, 承慶, 承天, 承統, 承寧, 承宝, 承禄, 昭応, 昭化, 昭建, 昭長, 昭徳, 祥応, 祥久, 祥見, 祥和, 章明, 紹明, 慎徳, 神化, 神和, 仁永, 仁応, 仁化, 仁興, 仁厚, 仁昭, 仁成, 仁政, 仁正, 仁長, 仁保, 仁宝, 仁豊, 仁養, 垂拱, 瑞応, 成功, 成治, 成徳, 成和, 政化, 政教, 政至, 政治, 政善, 政徳, 政平, 政和, 正永, 正化, 正観, 正吉, 正建, 正弘, 正仁, 正万, 正禄, 盛徳, 斉治, 斉泰, 斉徳, 斉万, 戴徳, 泰和, 大安, 大応, 大嘉, 大寛, 大観, 大喜, 大亀, 大亨, 大慶, 大元, 大康, 大弘, 大初, 大承, 大仁, 大政, 大中, 大長, 大寧, 大武, 大平, 大万, 大暦, 大禄, 地寧, 中興, 長育, 長永, 長応, 長嘉, 長観, 長喜, 長慶, 長寿, 長祥, 長仁, 長正, 長寧, 長平, 長万, 長養, 貞嘉, 貞吉, 貞久, 貞亨, 貞勝, 貞正, 貞徳, 定業, 定保, 廷正, 禎応, 禎祥, 天嘉, 天寛, 天観, 天亀, 天久, 天求, 天享, 天興, 天業, 天啓, 天恵, 天健, 天建, 天弘, 天受, 天寿, 天順, 天叙, 天澄, 天成, 天政, 天静, 天節, 天聡, 天大, 天秩, 天貞, 天定, 天統, 天同, 天寧, 天佑, 天悠, 天祐, 天隆, 天烋, 天祚, 同徳, 同和, 得寿, 徳安, 徳永, 徳延, 徳化, 徳嘉, 徳久, 徳建, 徳元, 徳寿, 徳仁, 徳政, 徳斉, 徳善, 徳保, 徳暦, 徳禄, 徳和, 徳祚, 寧永, 寧延, 寧治, 寧長, 寧和, 能安, 能成, 武功, 福応, 文嘉, 文寛, 文観, 文享, 文建, 文元, 文功, 文康, 文弘, 文始, 文承, 文昭, 文祥, 文仁, 文長, 文定, 文同, 文平, 文邦, 文万, 文隆, 文熙, 平康, 平章, 平泰, 平和, 保嘉, 保貞, 保徳, 保寧, 保佑, 保禄, 保和, 輔徳, 宝安, 宝観, 宝承, 宝仁, 宝文, 万安, 万永, 万応, 万喜, 万弘, 万祥, 万長, 万貞, 万徳, 万寧, 万福, 万保, 万宝, 万禄, 万和, 明安, 明化, 明享, 明教, 明建, 明順, 明政, 明徴, 明長, 明定, 明保, 明宝, 明万, 靖寛, 有治, 容徳, 用保, 陽安, 養寛, 養元, 養治, 養寿, 養仁, 養万, 立成, 立徳, 隆治, 竜徳, 令徳, 礼道, 暦久, 暦長, 暦万, 暦和, 禄永, 禄長, 和元, 和政, 和同, 和徳, 和寧, 和平, 和保, 和宝, 和万, 和暦, 咸章, 咸定, 咸寧, 咸保, 咸和, 洽和, 祟徳, 秉徳, 綏禄, 遐長, 雍和, 熙康
元号の条件とされているのは以下。
さらに
あたりは追加して良さそう。
そのうえに
といった推測ができる。
過去の落選候補をこうした条件のもとで選り分けていくと、「永」「久」「仁」「文」あたりの漢字が単純で分かりやすい感じがする。
平和志向については、「平」「和」が既に使われており、「安」がNGなので、「康」「寧」あたりを(どちらも画数が多くて「寧」なんかは特に避けられる気も)。
半角スペース区切りで検索すると二つの漢字が近い位置にある文章が出てくる。
候補をいくつか並べていく。
永康兆民
可久則賢人之徳
久しかるべきは、すなわち賢人の徳。
君子体仁足以長人
君子は仁を体すればもって人に長たるに足る
君子の心構え系。
文王康之
いまどき文王って…みたいになりそう(でも五経とかで「文」っていうとだいたい文王なんだよな)。
文王卑服,即康功田功
文王服を卑しくし、康功田功に即けり。
同じく周の文王系。
いやあ、難しくない?
どれも一長一短でピンと来るやつがないわ。
検索したのは「経典文献」カテゴリのみだけど、「史書」のほうまで検索しないと良いのはないかもしれない。
落選候補以外かつ五経以外から個人的に考えるなら、史記の「偃武行文」から「行文(ぎょうぶん)」なんてどうだろうか。
というのも、書経の「偃武修文(武を偃せて文を修む=戦争をやめて学問を修める)」から「修文」というのが「平成」と並んで候補になったんだけど、昭和と同じイニシャルだから落選してしまったという話があり、それなら同じ意味の「偃武行文」から取ればイニシャル問題は解決できるんじゃねーかなって思ったから。
まあそれはあるんだけど読みを変えればセーフということにしたい。
あと前の候補の「修文」もそのまんま「学問を修めること」だから、それが候補になったということはありなのかなって。
ここまで頑張っても「天皇の諡号となるからには『徳』は避けられる」というとこに気付けない増田であった - mahalのコメント / はてなブックマーク
「徳」は祟りそうな天皇に与える慣習があり縁起が悪いから、明治天皇が倒した徳川の「徳」だから、皇太子が「徳」仁親王だから、の三つを考えたけど、どれのことを言っているのか分からなかった。
でもいずれにせよ確かに避けそうだと思ったので「徳」は無いのかなあ。
原因・背景[編集]
1871年(明治4年)10月、宮古島から首里へ年貢を輸送し、帰途についた琉球御用船が台風による暴風で遭難した。乗員は漂流し、台湾南部に漂着した。船には役人と船頭・乗員合計69名が乗っていた。漂着した乗員66名(3名は溺死)は先住民(現在の台湾先住民パイワン族)に救助を求めたが、逆に集落へ拉致された。
先住民とは意思疎通ができなかったらしく、12月17日、遭難者たちは集落から逃走。先住民は逃げた者を敵とみなし、次々と殺害し54名を斬首した(宮古島島民遭難事件)。12名の生存者は、漢人移民により救助され台湾府の保護により、福建省の福州経由で、宮古島へ送り返された。明治政府は清国に対して事件の賠償などを求めるが、清国政府は管轄外として拒否した。翌1872年(明治5年)琉球を管轄していた鹿児島県参事大山綱良は日本政府に対し責任追及の出兵を建議した。1873年(明治6年)には備中国浅口郡柏島村(現在の岡山県倉敷市)の船が台湾に漂着し、乗組員4名が略奪を受ける事件が起こった[1]。これにより、政府内外で台湾征討の声が高まっていた。
開戦準備へ[編集]
宮古島民台湾遭難事件を知った清国アモイ駐在のアメリカ合衆国総領事チャールズ・ルジャンドル(リゼンドル、李仙得)は、駐日アメリカ公使チャールズ・デロングを通じて「野蛮人を懲罰するべきだ」と日本外務省に提唱した。
初代龍驤は台湾出兵の旗艦であり副島種臣と大久保利通をそれぞれ、中国に運んだ。
孟春(砲艦)は三本マスト・スクーナー型鉄骨木皮の小型砲艦で、台湾出兵に参加した。
外務卿の副島種臣はデロングを仲介しルジャンドルと会談、内務卿大久保利通もルジャンドルの意見に注目し、ルジャンドルは顧問として外務省に雇用されることとなった。当時の明治政府では、朝鮮出兵を巡る征韓論などで対立があり、樺山資紀や鹿児島県参事大山綱良ら薩摩閥は台湾出兵を建言していた。これらの強硬意見の背景には、廃藩置県によって失業した40万人から50万人におよぶと推定される士族の不満のはけ口を探していたことがある[2]。
1873年、特命全権大使として清国に渡った副島外務卿は随員の柳原前光を用いて宮古島民台湾遭難事件などの件を問いたださせたが[注釈 1]、清朝の外務当局は、台湾先住民は「化外」であり、清国の統治のおよばぬ領域での事件であると回答して責任を回避した[1]。その後、日本ではこの年秋、朝鮮使節派遣をめぐって政府が分裂し(明治六年政変)、また、翌1874年1月の岩倉具視暗殺未遂事件、2月の江藤新平による反乱(佐賀の乱)が起こるなど政情不安が昂じたため、大久保利通を中心とする明治政府は国内の不満を海外にふり向けるねらいもあって台湾征討を決断し、1874年(明治7年)4月、参議の大隈重信を台湾蕃地事務局長官として、また、陸軍中将西郷従道を台湾蕃地事務都督として、それぞれ任命して軍事行動の準備に入った[1]。
明治六年政変における明治天皇の勅裁は、ロシアとの国境を巡る紛争を理由とした征韓の「延期」であったため、ロシアとの国境が確定した際には、征韓派の要求が再燃する可能性が高かった。政変で下野した副島にかわって外交を担当することとなった大久保としては、朝鮮よりも制圧が容易に思われた台湾出兵をむしろ積極的に企画したのである。
台湾出兵に対しては、政府内部やイギリス公使パークスやデロングの後任のアメリカ公使ジョン・ビンガム(John Bingham)などからは反対意見もあった。特に、参議木戸孝允らの長州系は征韓論を否定しておきながら、台湾への海外派兵をおこなうのは矛盾であるとして反対の態度をくずさず、4月18日、木戸は参議の辞表を提出して下野してしまった。そのため、政府は一旦は派兵の中止を決定した。
水門の戦 最も激しい戦いであった。当時の日本人による版画[3]
国立公文書館が所蔵している公文書によると1874年4月4日、三条実美により台湾蕃地事務局が設置される。(以後の任命は当時太政大臣であった三条実美からの奉勅となっている)同年4月5日、台湾蕃地事務都督に西郷従道が任命される。[4]同年4月6日、谷干城と赤松則良に台湾蕃地事務局参軍と西郷従道を輔翼し成功を奏する事を任命される。[5]同年4月7日、海軍省から孟春艦、雲揚艦、歩兵第一小隊、海軍砲二門と陸軍省から熊本鎮台所轄歩兵一大隊砲兵一小隊の出兵命令が命じられる。[6]という経緯になっている。
5月6日に台湾南部に上陸すると台湾先住民とのあいだで小競り合いが生じた。5月22日、台湾西南部の社寮港に全軍を集結し、西郷の命令によって本格的な制圧を開始した[1]。6月3日には牡丹社など事件発生地域を制圧して現地の占領を続けた。戦死者は12名であった[1]。しかし、現地軍は劣悪な衛生状態のなか、亜熱帯地域の風土病であるマラリアに罹患するなど被害が広がり、早急な解決が必要となった。マラリアは猖獗をきわめ、561名はそれにより病死した[1]。
明治政府は、この出兵の際に清国への通達をせず、また清国内に権益を持つ列強に対しての通達・根回しを行わなかった。これは場合によっては紛争の引き金になりかねない失策であった。清国の実力者李鴻章、イギリスの駐日大使パークスは当初は日本の軍事行動に激しく反発した。その後、イギリス公使ウェードの斡旋で和議が進められ、8月、全権弁理大臣として大久保利通が北京に赴いて清国政府と交渉した。大久保は、ルジャンドルとフランス人法学者ボアソナードを顧問として台湾問題を交渉し[7]、主たる交渉相手は総理衙門大臣の恭親王であった[1]。会談は難航したが、ウェードの仲介や李鴻章の宥和論もあって、10月31日、「日清両国互換条款(zh)」が調印された[1][7]。それによれば、清が日本軍の出兵を保民の義挙と認め、日本は生蕃に対し法を設ける事を求め、[8]1874年12月20日までに征討軍を撤退させることに合意した。 また日清両国間互換条款互換憑単によると清国は遭難民に対する撫恤金(見舞金)10万両(テール)を払い、40万両[注釈 2]を台湾の諸設備費として自ら用いる事を願い出費した。[9]また、清国が日本軍の行動を承認したため、琉球民は日本人ということになり、琉球の日本帰属が国際的に承認されるかたちとなった[1]。
日本と清国との間で帰属がはっきりしなかった琉球だったが、この事件の処理を通じて日本に有利に働き、明治政府は翌1875年(明治8年)、琉球に対し清との冊封・朝貢関係の廃止と明治年号の使用などを命令した。しかし琉球は清との関係存続を嘆願、清が琉球の朝貢禁止に抗議するなど外交上の決着はつかなかった。
1879年(明治12年)、明治政府のいわゆる琉球処分に際しても、それに反対する清との1880年(明治13年)の北京での交渉において、日本は沖縄本島を日本領とし八重山諸島と宮古島を中国領とする案(分島改約案)を提示したが、清は元来二島の領有は望まず、冊封関係維持のため二島を琉球に返還したうえでの琉球王国再興を求めており、また、分島にたいする琉球人の反対もあり、調印に至らなかった。
また、明治政府は兵員輸送に英米の船会社を想定していたが拒否され、大型船を急遽購入して国有会社の日本国郵便蒸汽船会社に運航を委託したがこれも拒否され、大隈重信はやむなく新興の民間企業である三菱を起用することに決定したが[10]、この協力により、以降、三菱は政府からの恩恵を享受できることとなり、一大財閥になるきっかけとなった[11]。
日本軍の損害は戦死8名、戦傷25名と記録されるが、長期駐屯を余儀なくされたため、マラリアなどの感染症に悩まされ、出征した軍人・軍属5,990余人の中の患者延べ数は1万6409人、すなわち、一人あたり、約2.7回罹病するという悲惨な状況に陥った。
1871年(明治4年)、兵部省は、陸軍省と海軍省に分かれ、軍医寮は陸軍省に属し、軍医頭は松本良順(のちに順)であった。台湾出兵当時、軍医部は創立より日が浅く経験不足であったが、総力を挙げて事態にあたった。出征軍の医務責任者は桑田衡平二等軍医正(少佐相当)、隊付医長は宮本正寛軍医(大尉相当)であった。他に24名の医官を従軍させた。医官は全員奮闘したが、極悪の環境と猛烈な伝染病で病臥する者が多く、西郷都督からは薬だけでも兵士にあたえてほしいと要請された。医官の多くは漢方医で、熱帯病の治療にはまったく経験がなかったという。かれらは交代の22名が到着したため、ようやく帰国できた。宮内省からは外国人医師が派遣された。ドイツ出身のセンベルゲル(Dr. Gustav Schoenberg)は、東京大学医学部の前身にあたる大学東校お雇い外国人医師レオポルト・ミュルレルの推挙であったが、能力がなくトラブルを起こした。しかし、彼とともに送られた6台の製氷機械は大いに役に立ったといわれている[12]。
1000ブクマ集めてる増田を見てもなんであんなのにブクマが集まってるんだろうと思ってしまう
300とか500くらいならたしかにおもしろいし納得と思えるのだけど
知らず知らずのうちに1000という数字に何か特別な意識を持ってしまっているのだろうか
万人受けするような絶対的におもしろい話題なんてそうそうないと思うし
あの話題もけして万人受けするようには見えないのだけど
500くらいの増田と1000くらいの増田があったときに1000のほうが受けがよかった理由を綿密に分析するわけでもなく肌感覚でやっぱり1000のほうがおもしろいよねと思えるのであればいいのだろうけど自分には500のほうがおもしろいように思えてしまう
自分のやりたいようにやればいいんだよ。
オムライスの作り方なんて人気店の丸パクリなだけで作法もクソもないんだよ
それっぽい人を連れて来て、これがオムライスの作り方なんですって言わせてるだけ。
例えばケチャップをご飯炒めた上に投入してはいけないという話がある。
これは別にどっちでもいい。
どうせ酸味は炒めれば勝手に飛ぶ。
料理酒をご飯の上にどのタイミングで入れても炒火でアルコールが飛ぶから前後どちらでもいいのと同じ。
作法とかマナーとかというのは、勝手な思い込みで、和食全般にも言えるけど、これらは宮廷なんたらって高級料理の作法ってだけだし
しかも中国や欧州の作法をそのまま日本式に入れ替えただけだから皆さんの嫌いなパクリなのよね。
箸の伝統だって出雲風土記まで遡ればどこから由来したものなのかはっきり分かるし、意外と知らない人が多いよね、和食文化の成り立ちって。
その流れから、焼き魚の食べ方、作法を言ってる人達は厚顔無恥にも『和食』というカテゴリから論じてるので呆れて物も言えない。
明確に日本オリジナルと言える食事だって、納豆(醤油入れ)や味噌汁、漬物位しかないんじゃなかろうかと。
肉じゃがは東郷平八郎が留学先で習ったビーフシチューが元ネタで、ソースがないから醤油で代用したのが始まりだって言われてる。
焼肉も某国がウリがオリジナルニダとか言うけど中国では紀元前後には既にあったし意外と和食ってのが少ない。
作法やマナーも岩倉具視使節団が各地で収集した欧州文化を取り入れたものが元になってるから、どこどこの江戸時代から続く家元何代目とかっていうのも
所詮は付け焼刃の技術でしかなく、江戸期以前の和食文化というのがそもそも存在しない。
最近は某国ニダのように色々起源説をでっち上げる事に躍起になっているけど、元々輸入した文化をくっつけただけだから『和食』に作法やマナーなんてのはない。
勘違いあるいは、今テレビ番組によって刷り込まされているだけ。
騙されてはいけない。
数はそれほど多くないのですが、賢哲とされる執政者もいました。
といっても英国は女性の先進国というべき、パイオニアが12世紀より存在していました。
彼女らによる為政がより多くの貧民を救い、また新しい文化を享受した事だと思います。
さるビクトリア女王時代には、数多くの植民地を平らげ、それに彼らの伝統的思想を蓄えさせた結果、
殆どの後進的国家では庶民が学を尊ぶといった文明開化が育まれていき、その政治の在り方に是非を考えるようになり、
また、わが国においても岩倉具視使節団などを経て富国強兵の手本としてきたのであります。
さらには東郷平八郎が英国留学中に学んだシチューを日本に持ち帰り、後日本の伝統的家庭料理となった"肉じゃが"を始め
女がパイオニアたる英国の文化が多く日本に根付いた事は今となっては感謝の言葉もありません。
その一方で、わが国は宗教を尊んでいました。
その一つが神道で八百万神を基本とするアミニズムや弥生期のシャマニズム(といっても元々は商王朝の請け売りですが)といった具合に
中でも神道においては女性を母なる産物を与える神の使いとして崇めていたことは当時の地誌であるとか神話体系であるとかに描写された事からもはっきりしています。
それだけわが国は古来より女性が先頭に立って政事を行う事が当たり前なのでした。
しかしながら、この試みは仏教伝来と共に立ち消えとなってしまうのです。
時は遡り明治維新に入ると吉田神道を軸とした復古神道から国家神道を尊ぶようになりましたが、これは女性神を崇める原始神道とは一線を課す仏教神道、すなわち神仏習合を軸とした新しい神道でありました。
その結果は、女性の人権を蔑ろにした男性による男性のための男性の政治であり、一時は富国強兵を成す事が叶いましたが、それも長くは続きませんでした。
つまり男性が政事を行って良かった事はあまりないという事なのですが、何故か女性が政治の場に立ち入らせなかった事が今日の我が国の社会形成に相成ったという主張がまかり通っているのですから不思議なものです。
反対に女性は平成時代に突入してもその権利義務は変わらず低いままなのです。
アメリカや英国などの先進国を見渡せば、女性が如何なる地位に昇っているかご存知の方も多いはずです。
しかしながら、わが国に限ってはこれまで女性がその社会の最高位に立ったことがありませんでした。
天皇家ですら明治以降男系天皇を本流してきましたので、女性がああだこうだというのは何等か齟齬が生じるかもしれません。
とにかくわが国の女性はそういう時代に生きて行かなくてはなりませんでした。
たかが性別が異なるというだけでわが国は不思議な事に女性を重要な地位に就く事を拒みました。あるいは恐れていたのかもしれません。
彼女は今日に至っては盗作や捏造疑惑で騒がれていましたが、それ以前からも彼女の人格や容姿をネタにマスコミは騒ぎ立てておりました。
これは彼女というよりも女性がそのような国を代表するような大事を成す事に苛立ったのかもしれません。
それが出る杭は打たれるが如しバッシングの嵐だったのでしょう。
とにかく今日の我が国というのはとにかく、女性が表舞台に立つ事を恐れているような節が見られます。
彼女は反日である、というのが今日の我が国の評価ではありますがそれ以前からマスコミは挙って親日家のパク・チョンヒ元大統領を褒めちぎりその娘であるパク・クネ大統領に対しては、
あくまで親の七光りといった評を下しました。
同じ様にこの間駐日大使になったケネディの末娘キャロライン氏に対してもそうでした。
彼女らは彼女ら自身の功績よりも父親の功績を以って評とされていました。
そういったマスコミや世論が女性に対して政治は男のモノで女は口出しするなといった風潮が垣間見えてくるというものです。
女は政治に向かないとどうして決め付けるのでしょうか?
まして2000年も以前より神道を尊んできたわが国ならば(他の先進国よりも長く女性を崇めてきたはずですが)、女性も表舞台で活躍するのが賢明であると判断しそうなものですが、やはり外来宗教がダメなんでしょうか。
よくよく観察するとw
直近の投稿?何?スゴすぎ?会社で勉強大会しているのかなぁ~^^;
http://ameblo.jp/mystandardjp/entry-11018488804.html
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■ 9月15日の話題
9月15日(くがつじゅうごにち)はグレゴリオ暦で年始から258日目(閏年では259日目)にあたり、年末まであと107日ある。
1590年 - ウルバヌス7世 (ローマ教皇) ウルバヌス7世が教皇 ローマ教皇に選出される(在位13日で死去。在位期間史上最短の教皇)。
1821年 - コスタリカ、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグア、エルサルバドルがそれぞれスペインからの独立を宣言。
1830年 - イギリスで世界初の鉄道開通。開通式典で死亡事故。
1835年 - ビーグル (帆船) ビーグル号による世界探検を途上にあったチャールズ・ダーウィンがガラパゴス諸島に到達する。
1868年(慶応4年7月29日 (旧暦) 7月29日)- 戊辰戦争: 二本松城が落城する。
http://mystandardjp.cocolog-nifty.com/
旧暦9月15日は9月 (旧暦) 旧暦9月の15日目である。六曜は六曜#大安 大安である。
慶長5年(グレゴリオ暦1600年10月21日) - 関ヶ原の戦い
慶長18年(グレゴリオ暦1613年10月28日) - 支倉常長ら仙台藩の慶長遣欧使節が日本を出発
建炎4年(ユリウス暦1130年10月18日) - 朱子、朱子学の祖(+ 1200年)
貞享2年(グレゴリオ暦1685年10月12日) - 石田梅岩、思想家(+ 1744年)
文政8年(グレゴリオ暦1825年10月26日) - 岩倉具視、政治家・明治維新の元勲(+ 1883年)
http://ameblo.jp/mystandardjp/entry-11017507873.html
チャンピオンズリーグ | 今ホットな話題情報
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■ チャンピオンズリーグの話題
大会名
開始年 1955
終了年
参加チーム数 32
(3回目)
(9回)
備考
欧州クラブシーンにおける最も権威ある国際大会であり、各国リーグ戦の上位クラブが総登場することから世界的な注目を集める。勝ち上がるごとにクラブには莫大な収益がもたらされ、優勝クラブは名実共に欧州一の称号を得られることから、自国のリーグ戦よりもこちらで勝つことを優先しているクラブも数多い。
優勝クラブは「クラブ世界一」を決めるインターコンチネンタルカップ (サッカー) インターコンチネンタルカップやFIFAクラブワールドカップへの出場権を得られるが、世界の有力サッカー選手は軒並み欧州のクラブに集中しているため、この大会で優勝したクラブが実質的には世界一のクラブであるというのが衆目の一致するところである。
http://w.livedoor.jp/nihonerimo/
■ チャンピオンズリーグ (曖昧さ回避)の話題
チャンピオンズリーグ(Champions League)
EHFチャンピオンズリーグ(ハンドボールのヨーロッパクラブNo.1を決める大会)
FUTSAL地域チャンピオンズリーグ
チャンピオンズリーグ (麻雀)
cs:Liga mistr?
da:Champions League
Champions League
http://www.geocities.jp/nihonerimodel/
■ チャンピオンズリーグ (麻雀)の話題
チャンピオンズリーグは、日本プロ麻雀連盟が主催する麻雀のタイトル戦。
古くは内外タイムス杯。2001年度前期までは王座杯という名称。2001年度後期よりチャンピオンズリーグへ改称。
半荘4回戦×5節。1半荘は時間制限ありの50分+1局で打ち切り。準々決勝からは現チャンピオンズリーグの1名を加えた16名で行う。決勝は準決勝勝ち上がりの4名で半荘5回戦。その半荘5回戦合計総合計ポイントトップ者が今年度の優勝者となる。