そりゃおめぇ、「子供の人体実験」ちゃあメンゲレだからよ。wwwおっと、言葉が乱れたね。
まぁ、これら事件についてはIMTで裁判もされてるよ。http://www.ushmm.org/research/doctors/index.html
http://www.jlaw.com/Articles/NaziMedEx.html
http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/user/tsuchiya/vuniv99/exp-lec3.html
実は俺もよくわからん。wどうも人体実験に関する基準が、これを機会にできたようだね。
で、その記録に残っている人物はどんな生活をしていたかな?
>低コストで灰になるまで殺処分できるんなら殺した方が安上がりじゃないですか。
へー、低コストで殺処分できるんだ。いや、知ってて書いてるわけだよ、ここは。w
>あるいは、収容所がソ連の手に落ちるとしても「死んでしまってもかまわない」ユダヤ人なら、放置してソ連に殺されようと知ったこっちゃ無い、SSだけ逃げればいい
なんでソ連軍に殺されるの?収容所の実態が知れてもいいの?一応、国家機密だったと思うが。
>44年に大規模な移送がありますが、同時期にガス殺の証言があるんですよね。
大規模な移送ってなに?ハンガリーユダヤ人のアウシュヴィッツへの移送の事?そりゃ、アウシュヴィッツのクライマックスだからなぁ。
http://www.annesrosechurch.com/yudayahangari.htm
>そういう派閥があるというのは対立しているという事にはなりませんか。
派閥じゃないんだがなぁ。それに真贋で議論があるわけじゃあ無いよ。「ホロコースト」が「ホロコースト」となったターニングポイントはどこだ、ちゅう話だね。ちなみにターニングポイントについて結論が出ているワケではない。今のところ主流となっている説があるてだけの話。個人的なことだけど、「歴史修正」の可能性があるなら、ここらへんがポイントだと思ってる。でも誰も突っ込まない。w
>文書の偽造の有無とかでなく明確にヴァンゼー会議についての事を語ってるとしか考えられませんが。
ええ、俺もそう思いますがね。じゃあ真贋に関する論争は今現在は無い、てことで。
>違いますね。別の本です。
http://revisionist.jp/pressac/pressac_02.htm
ここの冒頭参照。プレサックの代表的研究は基本的に2つ。「The Machinery of Mass Murder at Auschwitz」だけでなく、このシリーズは建築家ペルトとの共著。日本語訳はこれ。
http://revisionist.jp/pressac/pressac_01.htm
そう理解しているんだけど、違う?
それと国際赤十字の件ね、キャッシュですまんね。URLをコピペして読んでくれ。
http://72.14.235.132/search?q=cache:zukdWsAylsAJ:www.law.hiroshima-u.ac.jp/profhome/nishitan/doc/01998-redcross2.htm+BBC+%E8%B5%A4%E5%8D%81%E5%AD%97%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A%E3%81%AE%E5%85%89%E3%81%A8%E5%BD%B1&hl=ja&gl=jp&strip=1
ツンデルの裁判にしても、1.2審で敗訴してるんだから、ツンデルの配布したパンフレットが虚偽である、て判決がでたんでしょ?違う?
>IMTで裁判もされてるよ。メンゲレも含む医療犯罪記録はここ。 IMTとニュルンベルク裁判での証拠だけでは断定はできないでしょう。 http://revisionist.jp/lectures/433.htm 上にある以外に物...