若槻の怒りがかみ合ってないってことはないんだよ。
全部分に対して反論してるわけじゃなくて、ヌードになったことについて怒っているだけで。
そこに怒ることはおかしいことじゃないし、それに対して「怒るんじゃなくて」というのはズレている。
不吉な予言をしてつるされた人って誰?
結局、不吉な予言をする予言者は吊るされる、という有史以来の定型なんでしょうか。
現代はまだ、不吉な予言をしても命が無事なだけマシなんでしょうね。
どれ?と言われても、多種多様なロリコンを十把一絡げに説明するのは不可能な気がする。
あえて私見をぐだぐだ書くんだけども、
精神的に子どもな奴がロリコン、という発想は、どうだろうなぁ。俺も小学生の時は普通に小学生とおつきあいしていたが、ロリコンが幼女を見る目ってのはちょっと違う気がする。むしろ先輩が後輩を見る目の方が近いような、つまり上から下っていう目線のような。
2の「優位」っていう発想なのかはわからんけども、上から目線の感情ってのは俺には説得力がある。
まぁ、幼女に嬲られたいっていう嗜好の人もいるけど、それもたぶん、自分より下であるはずの存在に虐げられることが、普通の女性に虐げられるよりもより刺激的だからかもしれん。
か弱い物を愛でる感情と性的感情が結合すればロリコンになるかもしれない。ラブラブ系のだるま萌えと同じ方向?そういや俺、鬼畜系のだるまは苦手だしなぁ。
3の「純粋さ」と「単純さ」は違うものの気がする。「単純さ」は掌で転がせる感じで上から度が高いけど、純粋さを求めるのは方向が違う気がする。純粋を汚したい人もいれば純粋なまま愛でたい人もいるから、その辺もどうしたものか。
「単純さ」は反抗的な相手の方が実感しやすいので、単純さを求める人は中学生に、逆に、中学生くらいだと「純粋さ」は損なわれてるのでより低年齢に行くかもしれない。
4物理的に小さい、うーん。まぁ小さいのは前提か。自分より大きな幼女とニャンニャンするって嗜好は聞いたこと無いからなぁ。エロマンガとかだと「キツキツだ」とか男に言わせてたりするけど、それが必要か、というとまたよくわからん。
小さいもの・か弱いものを愛でる感情が性欲と結合すれば、ロリコンになるかもしれない。愛と性欲は無関係じゃないから、その結合が人より強いのかもしれない。
でも破壊衝動と性欲が結合したロリコンもいるかもしれない。支配欲と性欲は無関係じゃないから、その結合が人より強いのかもしれない。
他のパターンもいるかもしれないしよく解らん。
ま、俺ロリコンじゃないし。
はじける前もやばいとは言われてたはず。根拠なき熱狂とかフロスとか言われてた。
現実にあがり続けてるときにそういうこと言っても相手にされないだけの話。
郵便局はすごいよ!じぶん、臨月でどうみてもデカイおなかのときにゆうぱっくの代引きの荷物にちょうどの金額がなくて「100円おつりになってしまうんですが」といったら「あー釣ないから両替してきて。何分くらいかかる?」真冬だしここ12階なんですけど…。いろいろいってもしかたないので近所に両替しにいって30分後くらいに呼び鈴押さないでドアガンガン叩かれました。二度と郵便局の配達は利用しなくなりました!まあ、デカイ腹してたのはわたしの勝手なんですけど、なんつうの?気遣い?なし?みたいな。
あ、ここは民度を語るべきですかごめんなさい。
顔射が一般的だなんて思ってる奴は、AV見てる奴だけだよ。
人間の場合、肉体的子作り適齢期と、精神的子作り適齢期と、社会的子作り適齢期がそれぞれ分化してしまっているのが問題なんだよな。
本当は、何もわからないくらいのころに子作りしてしまって、それによって生まれた子は社会全体でバックアップして育成する、とかの方が
社会というものにとってはいいのかもしれないんだけどね。
http://anond.hatelabo.jp/20090205223142
http://anond.hatelabo.jp/20090207103405
http://anond.hatelabo.jp/20090207114000
http://b.hatena.ne.jp/yohata/20090207#bookmark-11979820
http://b.hatena.ne.jp/kasuga-k/20090205#bookmark-11979820
http://b.hatena.ne.jp/nyamaire/20090205#bookmark-11979820
http://b.hatena.ne.jp/iroiroattena/20090205#bookmark-11979820
だとするとよくわからないな。
ロリコンはいったいどこから発生しているのだろうか。
1、本人が子供のままで成長していないために、相手にも低年齢であることを求める。
2、自分のほうが圧倒的に優位な立場であることがどうしても必要である。
3、純粋さ、単純さについての基準が非常に厳しい。
どれ?
たぶん「若さ」じゃなくて「子作り適齢期」だと思うよ。
世の中には子作りに最適な時期を過ぎた女性の方が多いから、若い=子作り適齢期に近い=好かれる、という図式かもしれんが、子どもを作るに適さない年齢は興味の対象外。
仮にヒトが子どもを産んだらすぐ死ぬような生態だったら、年上ほど好かれてたかもしれん。
まぁ10歳で妊娠とかアフリカのニュースでちょくちょく見かけるからおよそ不可能ではないにせよ、適齢期かというと違うよねぇ。
で、14くらいから適齢期に入って、18くらいがピークで、あとは緩やかに下がるけど。かといって35歳はまったく不適かというとそうでもない。これに対し10歳の幼女はおよそ不適、な気がする。
つまりですね。
14歳が好きな俺はロリコンじゃねぇ!
と、そういうわけです。
なんだかよくわからないがGJ
豆乳飲んでみてはいかが?
他のトラバにあるように鉄分不足もあるかも。サプリで補ってみては?
規則正しい生活でなるべくストレスためないでいるといいらしい。
そんな私はPMSがひどく、最初は精神科のお世話になっていたんだけど、
安定剤→アルコールNG、慣れるまでに時間かかる、やめるのが大変(徐々に減薬)、月4000円くらい
ピル→アルコールOK、副作用特になかった、月1500円くらい(今は個人輸入。年2回検査受けてる)
ピルは服用に際して条件があるけど(一日30本以上タバコ吸う人NG、とか)
相談してみるのもいいと思う。
誰でもが知っているようなことを知らない人もいる。
円天を買っちゃうような人とか。
そういう人のために、わかりきっていることを書くことも意味があるんだが、
もしもR16だったら必要かもしれない。
>好意的
社交辞令です
>「今度、ご飯なんてどうですか?」みたいなメール。
ちょっと知り合っただけの人と2人きり的ニュアンスは引きます
>送って1日2日待っても返ってきやしない。
>再度送って、待てども返事こず。
(返事返さなきゃな…めんどくさいな…週末にでも返信するか…はあ…)(…返信まだなのにまたきたし…(´・ω・`))(こういう人、苦手だなあ…)
合成の誤謬は知ってる。
単純な視点で考えれば、こんなに景気が過熱したらさすがにやばいっしょという形で経済政策は行われる(ハズ)なんだけど、かつてのITバブルや土地バブルの時もそうだと思うんだが、はじけて不況が襲い掛かった時になってはじめて「やばいことになっていました」という言葉が出てくるのね。
路側帯が通れない状態なので、警備員に聞いたら稲荷と契約している警備会社だそうで、それなら稲荷の人を呼んでくれと言う。
しばらくして太った警備員が来た。警備主任だと言う。
サルっぽい顔した50ぐらいのおやじ。一緒に渋滞箇所まで行く。
駐車場待ちの車が1車線とまっているので、通過車両はぎりぎりの幅を通過。
歩行者は通れない。
若い人はすり抜けて通るが、手押し車を引いた老人は通れない。
サル顔は「通れるじゃないですか」という。
あのね、何分も待ってすり抜けて通れることで、それでいいのか?
話している間にもどんどん人はたまってくる。
「ほら、これで平気なの?稲荷神社としてこういうのは問題ないと考えているの?」
サル顔と太った警備主任が相談している。
無線がないとかどうとか...
「それでどうなんよ。改善するのかしないのか」
「検討します。」
「検討しますって、以前からずーっとこの状態でしょ、いままで放置してたの。それにさっきは問題ないって言ってたやん。意見が変わったのか?」
「あんたは何者だ!」高圧的な態度になって怒りだした。何者って、通行人ですけど...。あんたこそ何者?渋滞引き起こしといて...そんなに神社って偉いの?
太った警備主任と話して一応結論が出たようだ。
「いろいろと試してみないとわからないこともあるから...角のところを停めないようにして...」
...いままで何もしてなのか。
まあ、とりあえずなにかアクションを起こすようだし...と思いながら別れたが、「絶対こいつら何にもしないだろう...」と思い、駅に戻って電話ボックスから近くの交番へ電話。
来てくれることになった。
「いままでも指導してもらってるみたいだけど、警察が帰るとすぐ前の状態になるんですよね。指導を無視したらどうかなるんですかねぇ」
「そうですねー、指導しかないんですけど、交通課と相談してから行きます。」
20分くらい待って警官が来た。
一緒に問題の箇所に行き「ほらね、ここが危ないんですよ。」「確かにそうですねー通れないですね」
「いやいや、あの人たち雇われているだけなので無駄ですよ、社務所に行かなきゃ」
一緒に社務所に行き、警官は説明するが
「さっきいた人はどこに行ったんですか?」と聞くと
「はあ、そういえばさっき一緒に言ってましたな」と言ってサル顔を呼び出してくれた。
警官から説明を受け、今度はサル顔もしおらしい...権威を振りかざす奴は権威に弱いのだ。
こちらの方を見ようともしない。
返り際に「さっきの元気はどこ行ったの?」というと初めてこっちを見て「今も元気ですけど...。」
警官と歩きながら今後のことを...
「今後も混雑が起こる日には見に来るようにします。」ってなことを言ってた。ホントに実行してくれよ。
にわかに警備員が慌ただしくなった。
警官が「動き出したようですね。」
たしかに激変した。
やればできるやん、サル顔。
と、いうことで今後伏見稲荷の渋滞は解消され、境内の駐車場に並ぶ列は短くなります。
しばらくして渋滞するようになれば、また言いに行きますので。