2009-01-31

http://anond.hatelabo.jp/20090131205936

「対面で言葉で」って方式自体が論理的で整然とした議論には向いてないと思う。

やってる側も辛いだろうし見ている方も逆に混乱しやすい。

太田総理でも朝生でもテレビタックルでもそうなんだけど感情のぶつかり合いを外から見て楽しむ番組って要素が強いんじゃないかな。

記事への反応 -
  • 昨日テレビつけたらやってた。 大田には何の根拠があって自分の意見をどうどうと公共の電波で流すんだろう。 致命的な点は、議論形式だけど論理的でないこと。 議論に対して感情や...

    • 「対面で言葉で」って方式自体が論理的で整然とした議論には向いてないと思う。 やってる側も辛いだろうし見ている方も逆に混乱しやすい。 太田総理でも朝生でもテレビタックルでも...

    • おいおい、バラエティ番組が視聴者を賢くしてどうするんだよ。 テレビ局にとっては、視聴率を上げるためには視聴者にはどんどんバカになってもらわなきゃならんのだから、あの番組...

    • 先週だっけ、国会議員が定率減税説明しようとしたら 「そんな細かいこと、どうでもいいんだよ!」 には驚いたけど、太田が以前主張していたネット批判、 「俺たち芸人は懸命になっ...

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