お察しの通り、他人と比較して馬鹿にしてるんだよ。最初からそのつもりだ。
馬鹿にはしているが救いたいとも思ってる。だが、いかんともしがたい状況だね昨今のこれは。
ああいう絵のどのあたりがダサいのかわからん。
まあ、むかつく女だけど
奥さんだけがきっかけってわけじゃないんじゃない?
解決するには
DV男がストレスを解消できる様な(短時間で、簡単に)趣味とかを探したり、
精神科の先生と相談してどう接したらいいのか話し合ったり、浮気させたり、
いろいろ方法はあると思うけどね。
結局は本人がやるしかない
本人がDV男を理解してるか、してないのかが問題だから
この人は後者でしょ
やる気がないなら、死ぬまで
彼氏がいない。いい加減作らねば。と思っていた。
とあるきっかけで知り合った男の子が、「付き合わないか」といってきた。
正直彼のことは好みではなく、嬉しく思えなかった。(失礼)
だけど相手を見つけたいし、いい人だから、付き合っているうちに好きになれるかもしれない。
OKした。
一緒に時間を過ごしている間、退屈だった。(失礼)
「体の関係になりたい」といわれた。
うっ・・・・と正直思った。(失礼)
OKした。
ホテルに行った。
やっぱり慣れていない。
「コンドームは部屋に置いてあるんですか?持ってないんですけど・・」
真剣なので笑えた。
根本的に好みじゃないんだろう。彼のことが。
彼と付き合うのは無理だ。直感した。
「・・・ごめんなさい、今はあなたに対して恋愛感情を持てないの。ちょっとお付き合いはなかったことにさせてもらえないかな」
「・・はい、僕も、仕事も忙しいですし、女性のことを考える余裕はないと思います」
「・・・私と付き合いたいって言ったのって、Hしたかったから?」
「・・お店には行こうと思わなかった?」
「・・・男としての承認を得たかったので、それはできませんでした」
「経験できてとても嬉しい。ありがとうございます」
終了。
これやってみよーっと
一発目のトラバがコレで安心したよw
冬の時代と言われて久しいが、人々に真面目に努力しようという気概は感じられないのはどういうわけか。゛
働かず引きこもってる人や仕事はそこそこに享楽的な生き方をしている人。彼らに成長しようという明確な意志はあるのだろうか?いや、ないだろう。
具体的な有効策を見いだし継続的に実行しているものは、ごくわずかである。
中には愚直な努力家がいるにはいるが、そういう愚直な努力家が泣きを見るのもまた冬の時代である。
「泥のように働いて」愚直な努力をするのではなく、より効果的な努力の投入の仕方を模索すべきだ。必要なのは「スマートな努力」。
だが、そういった考えは一般人の口からついぞ聞かれたことが無い。
「努力は程ほどにして人生を楽しむんだ」と言っていた友人は今、程ほどしか努力しなかったせいで研究者の道を断念せざるを得なくなり、
一流大学卒でありながら平凡な民間企業で高卒の人たちと同じ仕事をする毎日である。これは本当に彼が望んでいたことなのか?
そういう人が実に多いのである。
どこかの本で「切れ味の甘い包丁を研ぐことをしないままひたすら目の前を魚を切っているような人が実に多い」と言っていたが、まさしくその通りだと思った。
問題は明白である。成長しようという明確な意志がないのである。
人間は様々な点で成長することが出来るので、RPGで言うステータスは100個どころかもっともっとある。
人生のいろんな場面に遭遇するたびにどういったステータスが絡んでくるか洞察できれば、そのステータスを鍛えようと思えるが、
それが洞察できないから鍛えようという発想自体沸かないのである。
先ほどの喩えで言えば、「魚を切るのに包丁を研ごうとは思えても、体力を鍛えようとか集中力を鍛えようとまでは思い至らない」のだ。
さらに、周りにスマートな努力をしている人がいない事や自己啓発書を読まないことも、愚直な努力しか出来ない大きな原因になっている。
愚直な努力家当人にしてみれば必死に生きているつもりだし、愚直な努力をしたくてしているのではないだろうが、
自分の愚直さに気づくだけの余裕が、悲しいことに無いのだと思う。
それでも漠然とした不安だけは大多数の人が抱えているようで、出来ることならば自分を成長させたいという漠然とした思いは持っているようである。
けれども、具体的な目標もなければ成長することにエネルギーを集中させようという気迫もないので、
「自分を成長させる」という課題に対するアプローチがどうしても甘くなってしまう。
私のところにもよくネットでちょっと調べれば分かりそうな質問が来るので閉口してしまう。
人に聞くよりも、疑問が発生したらすぐ自分で調べ、そこで新たな疑問が発生したらまた調べる、ということを繰り返すほうが効率がいいだろうに。
彼らは効率よりも快適さをとっているのだろう。楽して得をとろうとするのは悪いことではないが、ちゃんと状況が見えてないとかえって損することになりかねない、という良い教訓だ。
18:45追記
本読めなんてそんなに強く言ってるか?むしろ本にとらわれるなという考えだ。
誤解してる人があまりに多いので補足。
ネタなのか、実話なのかよくわからないことが多い。
そもそも釣りネタを書くってのは、当然ながら「釣り」が目的だと思うんだけども、誰かを釣れる、しかも大量に釣れるような才能の持ち主であれば、匿名ダイアリーなんかに書く必要はないんじゃないの?・・・って、つい余計な世話を焼いてしまう。
まあ、単純に匿名ダイアリーでのやり取りが好きって人もいるのかもしれないけどね。
自分が何かしらテキストを書いて、そこに誰かがトラックバックとして反応してくれるとうれしくなる気持ちは何となくだけどわかる。
はてブだとお手軽な感じがして、トラックバックだとわざわざ書いてくれるイメージが強いもんね。
アルファブロガーと呼ばれる人たちがネット界隈で有名になり、そこでさらにテキストを連ねて満足感を得ていく一方で、匿名ダイアリーで細々と(?)満足感に浸る人もいる。
どちらがいいかなんて言えないけれども、プレッシャーの少ない匿名ダイアリーのほうが余計な負荷は少ないかもね。
そもそもの期待値も低いし。
どこに満足感をどれだけ見出すか?というのは人それぞれだから面白い。
セクハラデートレイプとみなされて社会的に抹殺されるのがオチ。
その程度で「そこまでさせておいて」とか言うのは男に負担かけすぎでは?
言うだけなら大して労力もかからないわけで。
前にも増田でDV論争あったんだけど、DV被害者という場合、実のところ被害者のほうが酷い場合が多い。
言葉のナイフで旦那の心をズタズタに切り裂いている可能性が高い。
この日本でDVが起きている場合、大抵、悪いのは女性側だ。これは俺の偏見じゃなく、前にあった増田のDV論争で実証された事だ。確かソース付きで誰かが示してくれてた。反論あるならそっち検索してみてくれ。
で、何が言いたいかというと、旦那は多分、ものすごいプライドが高いだろうけど、何とか頑張って本音を引き出してみる。
で、その本音を友達がちゃんと受け取れる状況を作る。
それが無理というなら、貴方程度では何も出来ない。どうしようもない。
専業主夫とか、育児の向き不向きは結局やってみないと分からないから怖い。
彼は私と生活をしていく「やる気」はあるみたいだけど、
「覚悟」となるとどうだかわからない。
今まで生活感のない付き合いをしてきたのも悪かった。
二人で話し合って、一緒に「覚悟」を作っていこうと思った。
覚悟したからには彼の行動が気に沿わなくても理解していけるようにしよう。
しかし、仕事で疲れて帰ってきたら、テレビ見ながら「メシまだ?」と言われることを考えると気が抜けるな。
これも絶対しないように理解を求めておくことにする。
相談したことによって少し考えが進んだ気がする。
本当にありがとう。
女「私、増田君のことそれなりに好きだからセックスしてもいいけど・・・」
男「じゃーやろうぜ」
女「でもここでセックスしたら私、増田君のこと本気で好きになって・・・」
男「好きならいいじゃん、はやくやろうぜ」
というか、本当に手の早い男だったらそもそも、事前確認する隙なんて女に取らせないと思う。
あたかも2人はセックスするのが当然かのように、しれっと振舞ってくると思うよ。