就活の自己分析をするには自分史を書く、っていうのがまあ普通らしい。
でも、中学時代が全然思い出せない!!
なぜ?記憶喪失?
先輩に相談したら「通知表見てみれば?」と。 (°∀°)なるほど!
で、母に探してもらうと・・・・
でるわでるわ。
え?学級委員とかやってたっけ?
え?放送委員も?
覚えてねー!
かろうじて覚えているのは、文化祭と部活の部長をやっていたことくらい。
昔からマイペースな子だったんだね。
その代わり責任感や達成度は二重丸かー。
なんか必死に一つのこと突き詰めてた気がする。
そうそう、この時期からゆとり教育が始まったから、総合の科目がある!
プログラマーとかSEとかやってるとたまに俺(または俺たち)すげぇええええ!
と思う時がある。
品質が余り良くなくて、工数の掛かっていた箇所をフレームワーク化やツールを導入して改善なんかすると、もう最高だ。
顧客は品質があがって喜んでいるし、チームの仲間は早く帰宅できるようになる。
「お先に失礼しますー」と飲み会やデートに急ぐ同僚の声を聞くのは堪らない。
こんなことで嬉しくなるんだ、俺って気が狂ってるとしかいいようがない。
この快感を味わうための下準備に、本は月に数万単位つかっているし、場合によっては開発環境をン十万円使ってそろえたりしている。
わかってる。
TOEIC 900あるけど、英会話のレッスン(駅前とSkype)でしか外国人と話したことがない。どのくらいしゃべれるかはそのときの話題次第。
仕事で使ったとして、実践でどこまで通用するんだろう。今の仕事は読む機会はあっても話す機会がさっぱりないので、全然わからないんだよなあ……求人広告に「要ビジネスレベル英会話」とか書かれてると、応募しても大丈夫なんだろうかと尻込みしてしまう。
なーんかおみしろいことないかねぇ?ー
40代以上のオッサン連中はよく言う。
恋愛対象たりえない=生きるに値しないとなると、私の場合、世の中のほとんどの人は生きるに値しないということになるのだが。
別に恋愛じゃなくても、親、兄弟、親戚、友達、恩師、同僚、後輩など、生きていてほしい男性は沢山存在する。恋愛だけが人間関係じゃない。
つまり、増田自身が女性に対して「友達という評価なんていらない。恋愛感情しか欲しくない。自分にとって恋愛感情以外の感情は、人として認められたことにはならない。」と思っているか、あるいは女性のことを「恋愛対象となりえるか否か」という基準でしか見ていないということはないか?
そして、増田の言う「人間的評価が低い」というのも、実は世間云々以前に、誰よりも増田自身が、自分が恋愛できていない非モテであることをマイナスに感じていて、自分に対する人間的評価が低いんじゃないの?
「見えない敵と戦うという症状」というよりは、「自分の中にある敵を、他人であると認識する症状」だと思う。
>どうして言い訳だと感じるのか説明していただくと、私の好奇心が満たされます。ま、「俺はプログラマ『が』いいんだ」ではなく、「俺はプログラマ『で』いいんだ」だったら確かに言い訳っぽい感じではありますが。
あのですね、35歳になってもそんなことを言ってられますか?
無理ですよ。35歳定年説ぐらい聞いたことあるでしょう。
それにプログラムっていうのは工数のかかる仕事だし、定型的な頭脳労働のわりには体力が求められる仕事です。
そういう仕事はこれからは若い人にやってもらったほうが遥かに仕事も速いし、賃金も安く抑えられます。
人手が足りなければ外人を使うという手もありますね。経済的ですから。
ベテランは上流工程で若者を取り仕切って頂く。理想像ではないですか。プログラムをするよりも、プログラムをする人を取り仕切る方が難しいのですよ。
相手はコンピュータだけでなく人間だからです。だからこそ面白いし意義もあるんですよ。
みんなそれを目指さなくてどうしますか。
そうね。それなら納得。
横だけど。
おそらく「据え膳食わねば」とやらの系譜のアドバイスじゃない?
女性からのあからさまなアプローチを、スルーしちゃったやつに対しては、
「それは女性に失礼だろう!」って言う意味では使われるとは思うよ。
文脈次第、ですね。
社畜として大事なことは謙虚さと上司を尊敬する「心」だと思います。
わからなければそれまでです。
上流工程にステップアップすれば、それがよくわかるでしょう。成長を祈るばかりです。
ごめん、ヒネリがなさすぎた。