傘買ったとき、だいたいはテープ貼ってくれるじゃん?
お買い上げの目印みたいな感じで。
そのテープを傘の取っ手にわざと残しておくようにしたら、盗まれることは無くなったよ。
他人の傘を盗ってく人の気が知れない。
なんか勘違いされてる気がする。思いつくままに余計なことまで書いたからかな。主語が、自分になったり、世間の女性になったりしてた。
自分のことを端的に言うと、
・自分にゃ結婚願望はない。
・一人で働いて生きてけるならそれがしたい。
・でもいまの日本は建前上男女平等なんつっても、女性の方がはるかに賃金低い世の中…男でさえギリギリだというのに、私なぞ今なんとかなってるだけで将来なんてもうね…
・というわけでとにかく経済的に不安。
・そういう意味では、男は女よりいいよね。裏山。
ということがいいたかっただけ。
私は何にモヤモヤとしていたのか…
多分、女性の方が、男性より、結婚しやすいってのは、そうなんだろうと思う。
でも別に結婚したくない自分にとってはそんなことは全く関係なく、私個人にとっては、「結婚しやすい」ってのが、何のメリットにもならない。それなのに、それをメリットのように「結婚できるからいいよな」と言われるのが、嫌だったんだろう。でさらにいうと、「結婚できるからいいよな」っていう、男性は、その男性にとって、「結婚しやすい」ってのがメリットなんだ。(だからこそその価値基準にのっとって、メリットのごとく扱い、「いいよな」とか言ってみせる)
私からしてみると、「仕事しやすい」という男性の特徴こそ私個人としてはメリットに見える。だから、『「結婚しやすいからいいじゃん」って言ってる「男性」』は、私からすると、「自分には持たないメリット(仕事しやすい)を保持しておきながら、別にメリットでもなんでもないものをメリットにしたてあげて「だからいいじゃん」とかよくわからないことを言ってくる人」に見える。だから腹立つんだろうな。
でも多分そういう男性からすれば、その真逆で、寧ろ私こそが、「自分に持たないメリット(結婚しやすい)を持ちながら、別にメリットでもなんでもないものをメリットにしたてあげて「だからいいじゃん」とかいってくる人」に見えるんだろう。だからある意味多分同士だと思う。自分の性と、自分の志向が合わない、的な意味では。
要するに今のこの世は(かなり単純化した話になるけど)、「結婚したい女性」と、「仕事に生きたい男性」が、もっとも生きやすい。
そうじゃない男女が、生き辛い。私はその中の一人というだけなんだろう。そして、「女は結婚できるからいいじゃん」って人は、怒りのぶつけどころがなんか変なだけで、多分そういう意味では私と同じなのだ。
いくら、他人からはメリットに見えるものを持っていようとも、それを使うのも、ずっと持つのも、結局この自分なのだから、その自分自身がメリットだと思えない限り、それは全く意味をもたないと思う。いくら社会から、他者から、「結婚しやすい」のは、メリットだ、といわれようとも、私自身が、結婚したくないのだから、意味ないのだ結局。
性が現代の社会の中で持つメリットデメリットと、自分自身の志向が、合致しなかった悲劇というか。
これって、なまじ他者から見たらメリットあるように見えるから、(合致している女性とか、その他の男性とか)全く理解され辛く、寧ろ「なに贅沢言ってるんだ」とか思われてしまいがちなのが更に悲劇やね。他人事のように言うけど。
芸能人の子供だけど、親が芸能人なのが、とてつもなく嫌だ、って言ってる人みたいな感じ?というか。「芸能人の子供って、何もしなくても色々注目されていいじゃんか」って言われても、そんなの全然いらないのだったら本人にとってはまるで意味ないのだよなぁ。ひっそり生きていきたいという人にとっては、何の意味もないのだろう。寧ろプライバシーが尊重され難いとか、そういうデメリットしかない。でも「芸能人の子供っていいなぁ」て思う他者は、そういう価値基準で話すから、それらが理解できない。それどころか「注目されるんだから、その変わりプライバシーがないくらい我慢しろよ」みたいな話になる。注目されてるんだから、って言われても、そもそもそれが嫌なのに……って、そういう人もいるんだろうな。見も知らぬ仮定の人にシンパシー抱いたよ。
「辛いってのは人それぞれ」っていうのは多分こういうことなんだろうと思う。
安易に自分の(あるいは自分たちの、あるいは社会多数派の)価値基準で、他者の事をどうこういうのがよくないんだろう。まああのエントリで私もしたけど(確信犯だが)。
それでも、過去を見れば、この現代は、その辺りまだマシな時代なんだろうとは思うけどね。でも同時にそれが何なんだという気もする。生きているのは今なのだから。
いや、本当のお笑いってのは考えなくても笑えちゃうんだよ。
今の笑いはひねりすぎるんじゃないかな?
そもそも馬鹿にならない笑ってなんじゃい。
リンク集とかに参加しないのがそもそもの原因じゃないだろうか。
のんびり傘さして歩いてるのを眺めてたことがある。
その時はオフィスまで濡れて帰ったよ。
どうせ傘盗む奴なんてムカつく価値もない相手だ。忘れた方がいいよ。
その時以来、俺は傘を持ったまま買い物することにしている。
やはり人脈力の勝負なのか……
おいらはCPAじゃないから会計は詳しくない。だから適宜補足してよエロい人。
日本の会計制度が国際基準に沿っていく端緒だった2000年の「会計ビッグバン」で、主要なお題目の一つに「時価会計」があった。これは、企業の持つ資産を時価評価した上で評価損益を計上しようね、という話だった。
当時はまだ、ト●タとデン○ーなんて会社は株式の持ち合いなぞをやってたから、時価会計には大反対した。だって、自分トコで持ってる他社株式が値下がりしたら、それだけで決算数値が悪くなっちゃうからね。
でも、国際化の掛け声の下、2011年までには「コンバージェンス」の名目で国際会計基準との収れんが完了する予定だ。
だけどよー、今回のリーマンとかAIGのパニックなんてのは、まさにその「時価会計」のおかげなんじゃないのかなと思うのだな。そりゃ、簿外債務なんてのがもしあったんだったらあくどいけど、それって要は自分トコで帳簿イジればできちゃう話じゃん。でも、有価証券とかの保有資産の値下がりって、自分じゃコントロールできないよね常考。
そりゃ、株価ってものが、今その会社を即座に処分したら1株アタマいくらで売れるかという指標だって見方もあるけど、それってゴーイング・コンサーンをぜんぜん考えてない話だわな。むしろ、株価を業績指標と捉えるなら、ぶっちゃけ保有資産の時価評価には目をツブってやってもいいんじゃねっかと思うワケよ。
今回米下院で否決された法案って、たしかそういう趣旨だったんだよね。でも、アメのキ●ガイ人権派共が、飢餓に困る人を助ける方が先だとかナンとかいったからおかしくなっちまった。あのね、金融が狂うと、助けられたかもしれないそういう人らもヤバいってことがなんでわからんのかねえ。
駅前のコンビニで買い物をする際、傘立てに立てかけた。
ほんの2,3分ででたのだが傘がない。どうも取られたようだ。500円で70cmのビニール傘で、少々さびが入ってきたやつ。
さびが見えたから、盗ってもいいや、とでも思ったのだろう。
雨はまだ降っていたので憂鬱になった。
ワザとコンビニに傘をおいて、盗んだところをとっ捕まえて警察に突き出そうか。
憂さは晴れるかもしれない。
相変わらずの寄生虫根性
ご説、まぁごもっとも。だけど女性を「寄生虫」よばわりはけしからんな。
そうよねハジメちゃん、私たちシラミの一家なんだから!(笑)
「脚本がしっかりしてそうな新番組ってほかにあったら教えて増田」の増田です。
「若干…女性向けです…」の方(anond:20080928215619)の意見やGIGAZINEの記事も参考にしつつ、こんな感じでいこうと思います。
はっきりいって多すぎるので、途中で積極的に整理する傾向で。
http://anond.hatelabo.jp/20080929052525
男は独身でもどうとでもなる、女はどうにもならないという御意見。
そりゃそうだ。当たり前。馬鹿じゃねえの?
まず稼ぎが違う。どうして稼ぎが違うの?差別?
いいえ、働ける量が違うからです。
自分はIT系の仕事をしていたからかも知れませんがプログラマに女は少ない。
これは普通に考えて当然。どう考えても足を引っ張る。
1ヵ月泊り込みに近い状態で仕事をできるかと言うとできない。
そりゃ色々問題があるんだろう。でもそれを越えるくらいの気迫みたいなものが感じられない。
要は仕事への必死さが違う。
高卒大卒の立派な肩書きは何ですか?何のためにお勉強してきたの?
あほらし
まぁ民主党の鳩山も昔、きちんとした代表戦で選ばれた直後小沢の自由党とくっつくって言って引きずり下ろされて、その後合流したけど誰も問題にしなかったもんな。
大臣を引きずり下ろすことなんて、どってことないよな。
「自由」てのは概念で、「民主主義」は手法な。だから「民主主義」で「独裁」を選択する事態もある。
んで、「自由」てのは概念だから、どこまで自由か、自由であるべきかってのは個別の意見の範疇で、普遍的な定義は存在しない。
だから他人に自分が自由を行使する権利を主張する奴が、サイト掲示板やブログのコメントで自分に反対する意見や疑問質問を削除しまくる人がいる。
またややこしいことに、「束縛」の中で生まれる意味とか価値てのもあるが、これは別問題。でも持ち出して議論を混乱させる者も、たまにいる。
女性は小さいころからずっと、外部からの視線を多かれ少なかれ気にせざるをえないからねえ。
いっぽう、男性は自分の身だしなみや立ち居振る舞いを意識する機会がどちらかといえば少ない。
自分をなるべく客観的に見つめて、修正すべきと感じたところを修正する(できる)機会が少ないと、
スポーツで基礎練習ができてないのに大技をマスターしなくちゃならないようなハードルになっちゃう。
ふだんから客観化と修正をくり返していればそれが基礎練習とポジティブスパイラルになって、
それこそ「非モテをこじらせる」こともないのかもね。
1.反米、反自民活動。親中、親韓(北朝鮮に影響されている部分)。
が起点で、
2.自分が属していない組織には議論や選挙を求めるが、自分が属している組織には独裁。
3.問題定義をするも、実質や過程を聞かれると一方的な説明。
4.「そもそも論」と「ケースバイケース」を自分の都合で出し入れする。
5.その場で論破されたことを、別の場所ではそんなことが無かったとして繰り返す。
まぁ他にもあるだろうな。