むかしむかし、
じんましんがわーっと出て、おさまらなくて、
次の日に病院に行ったら風疹だった!
びっくりしたよ。
ま、こんなこともあるということで。
冷やすとちょっといいらしいと聞いたです。
明日になってもひかないようなら、皮膚科へGoだ。
「痛いニュース」が「まとめサイトの管理人が痛い」ニュースではなく、「内容が痛い」ニュースと思われるのと同様に。
「ニュース」は人ではないけど「小町」は人だから、例えとしてはちょっと違うかなあ。
小さい頃、大好きなマンガを読んでいる時にこう思いました。
「このマンガずっと続けばいいのに!終わらなければいいのに!!」
マンガを読む誰もが一度は思うことではないでしょうか?
実際のところ、そんな事はありえません。どんなマンガも必ず終わります。例外なく。
最終話を読む度に、子どもの頃の私はかなりの喪失感と寂しさを味わいました。
もう子どもとは呼べなくなった今でも、毎週マンガ雑誌を買っています。
マンガは今でも大好きです。しかし、いつからでしょう、
「このマンガ、まだ続いてんのかよ」と思うようになったのは・・・
ネット上でも「人気作品を無理矢理に長期連載させている」などの批判を見ます。
話がつまらなくなる、飽きてくる、etc・・・
「好きなマンガがずっと終わらなければいい」という気持ち。
小さい頃の私にとって、それは大袈裟でなく、小さな夢でした。
そして人気があればあるほど、そんな夢を持っている読者が多いということです。
私が小学生の頃大好きだったマンガは未だに毎週連載しています。
そして、今でも最も好きなマンガの1つです。
「じゃ」を「ぢゃ」って書く人ってあんまり好きぢゃないんだよな。
この春、女に振られて、なんだかヤケクソになって、出会い系サイト「Yahoo!パートナー」に登録した。三十路のオタク。
前回http://anond.hatelabo.jp/20080531014648書いたように、アクセスのあった8人のうち、連絡を取ろうと思ったのが5人。そのうちの1人(A子さん)が、この24時間で4本ぐらいメールをくれています。なんだか僕と波長があったと思ってくれたみたい。スペックは、
嬉しいのか......正直、微妙です。
A子さんのプロフと1度目のメールを見ている限り、ちょっと重そうな子だなあと思ったのですが、僕とやりとりをしているうちに、なんだか弾けてしまった感じになった。本人が質問し、僕が答えているんだけど、会話になっていない。レスが明後日の方向に行きだした。
たぶん、というか確実に、A子さん、スピリチュアルな世界にかなり関心を持っているみたい。「本人にカウンセリングが必要な心理カウンセラー」って感じです。中沢新一とかそっち系が好きそう。他者との人間関係が気まずくなる経験を繰り返すことで、"自己分析"を行うのではなく、"自己の救済"となる何かを求めてしまっているのでしょう。
オレ、そっちの世界は全くダメです。サイババとか江原とかそこら辺は全く肌が受け付けない。「エヴァンゲリオン」とか好きでしたが、そっちの世界について語ろうとするごく一部のオタクたちに嫌悪感を示していた。小さな時から血液型占いとかやっている女の子たちとは距離を置いていました。
さて、どうしよう。意外と住所は近そうだし、アプローチすれば食いついてくるかもしれない。でも、問題は、自分があっちの世界に、どこまで対応できるかということ。
一回目の時のブクマで、1d:sanzunokawaさんが、「"現実はそんなに甘くない"と言うことを学ぶには良い場所かも」と書いてあるのをさっき見て、つくづく考え込んだ。
そもそも女と別れたから出会い系という自分も動機が不純だ。いや、過去に付き合った女の子のうち3人は、ちょっとメンヘルが入っている感じだった。そういう人たちを受け入れてしまう素地が自分の中にもあるんだろうか。非モテだった過去に対する何かのこだわりがあるんだろうか。
何年か前、とある風俗でお世話になった女の子に、「あのテレビの江原さんによく似ているね」と言われたことがある。体型は確かにスピリチュアルカウンセラーの江原啓之みたいな感じだ。顔も話し口調も……、いや考えるのはよそう。
とりあえず、しばらくはA子さんと連絡を続けようと思う。心の中で「おい、あんた大丈夫か」と思っているのに、どこまで仮面を被れるのだろう。そこまで器用な人間ではない。
それはないと思います。
発狂小町は、著作権上で問題があるけど、それ以前にタイトルがマズイと思ってた。
「発狂」って、気が狂うことだから、ぶっちゃけ「キチガイ」ってことでしょ。
だから、「発狂小町」とは発言小町のなかで、キチガイ発言をまとめたサイトを意味するでしょう。
本音で話せる友人っているのかな?
Baiduのトップページ開いたら画像検索されてるワードみたいなので柴咲コウが出てきた.
んでしばらく柴咲コウの画像見て,ほかの女優の画像を検索してた.
研究室で一人で作業してたから寂しい気持ちが癒された.
写真集とかそういうの買ったこともないし,アイドルとか女優とか良く知らないけどなんかそういうのを買う人の気持ちが少し分かった.
かわいい或いはきれいな人の画像を見て「自分に笑顔を向けてくれる」って気分になるためなんだな.
泣けてきた,自分に.
前から死ねを連呼している奴がいるが、あれは病気だからOKなのか?
受験テクニック的なエリートは外資系投資銀行とか経営コンサルティング会社に行って内容はともかくスマートっぽさを保ちつつ社会的評価を受けやすい方に行くのが普通だね。外銀リストラこえー。
ということはTVなんかで見るくせ者名物教授先生等はあれで凄くコミュニケーション能力に長けてたりするのか。
すっげぇ意外。
これから先、いつか必ずヒトの遺伝子情報の解読終了が訪れるだろう。ただし、どうしても意味の判らない遺伝情報がでてくる。「晴れ男」「雨女」など「天気人間」はこの部分に依存している「遺伝情報」だ。
「晴れ人間」は遺伝する。また、これに対する「雨人間」もとうぜん遺伝子で決定される。あるイベントの天気の結果はそれに関係しているこれら記章決定因子保有者の総数による多数決で決まっていく。局地的には気圧操作を行っていると仮定している。
ただ、この遺伝情報には優劣が存在する。晴れ人間100人分の雨人間能力を有した「才能」ある人も当然存在しているため、単純な多数決とは言いがたい状況だ。
したがって、その人の「天気人間」としての才能は局地的な結果では判断しづらいため、気づいていない人や、不当な評価を得ている固体が相当数存在しているだろう。
先天性高気圧誘導力の高い人間を特定するための諸条件については、いまだ仮定の構築にすら至っていない現状は素直に反省すべきだと自覚している。
すると、自然とアニメから離れることができるようになります。
現物にこだわらなければP2Pなりなんなりで手に入れることはできるから。
P2Pで手に入らないものを手に入れるのが同人の醍醐味だっつーの。
せいぜいネットに上がったものだけで満足した気になっててくれ。
といえば