ネガコメだとかなんだとかそんな事には一切関係なくはてなを使ってる人って相当数いると思うんだわ。
ほっこり和気あいあいのゆるゆるダイアリーでつながってる人。はてブ論とかブログ論なんて絶対書かない人。そしてはてなスターは好意的に使っている人。
やっぱこれですよ。もうそんな事言ってられる感じじゃなくなっちゃったけどー。
だったら普通に返してみればいいと思う
嘘でもいいから・・・かあ。
それが優しさかもね。
ほんとに友達でやっていけるなら、そうしたいと思ってるけど、それだと向こうがキツイんじゃないかと思い、なんかいろいろ考えてしまって返事できません。
うざいとかではなく・・・・たまに突然連絡が来るので「なんだろう?」とこっちもどきどきしてしまって。
こっちも普通に返したほうがいいんですかね。
「友達に戻りたい」って言ったけど、「それはできない」って言われました。
30代も半ば近くなってきて思うこと。
死が怖い。
いや自分の死じゃなくて、もちろんそれも怖いけど、
大切な人がいつか死んでしまうということが怖い、そういう日が来るのが怖い。
(もしかすると自分のほうが早く死ぬかもしれないけど、かえってそっちのほうがいいか)
大切な人が増えると、この人とあと何年一緒にいられるんだろう、と考える。
大切な人が増えれば増えるほど、なんだか苦しくなってくる。
でもたぶん、そういう日が来ても、自分は普通の生活を普通に送っていくんだろうし、
笑ったりもするだろう。
でもなんか、怖いんだ
具体的にどんな古典教育強化でどこが「新たに」観光資源になるんだ?
日本は今でも十分歴史的伝統的なものを観光ビジネスに利用出来てるが。
文学をたしなむことが、人生を豊かにするという仮説を受け入れるとしても、まず現代語で書かれた文学をちゃんと読ませたほうがいいと思うけど。三島も太宰も漱石も芥川も鴎外も、せいぜい教科書に載ってるものくらいしか読んでない奴がいっぱいいるだろう。つーか、グッと読みやすく村上春樹でもいいよ。一冊も読んだことない奴がいっぱいいるぞ。今日本はそういう状況なんだ。
あと世界文学ね。「罪と罰」やら「戦争と平和」やら、名前だけしか知らない人ばかりだろ。
「楽しむ」という観点で言えば、古典や漢文の題材がそれらよりも優先するようには思わない。
俺も理系人間で、たいして出来がよくなかったから思うんだが、行列は大学入試という重しがある高校生の間にある程度慣れておくべきものだ。
大学で習った偏微分とか周回積分とかいっこも覚えてない俺でも行列演算は一通り出来るし、プログラミングとかで使えるのは、高校でみっちりやったからだよ。
行列と比べてどうなんだと聞いてるんだが。
そりゃ基礎技術力が高く工業力が強いほうが観光立国よりずっといいだろ。
だんだん気持ち悪くなってきたぞ。君そっち系の人か?
http://anond.hatelabo.jp/20080412195657
古文,漢文を勉強する時間を英語や現代文に割けってのは誰でも思いつくことで,ある程度授業編成に自由のきく私立では力の限りその方針になっていることだと思う.
問題は,その先.戦前の文章(公的な文章は特に)は基本候文だ.今もそうなりつつあると思うけど,古文をほとんどやらなくなった結果,戦後の日本語よりも英語の方が読みやすいと言う素敵な人間が量産されつつある.自分の国の60年前の文章を(高速には)読めないと言う素敵な人間.戦前になにを考えて何を思ってあんなことをしたのか,理解も誰かの解釈なしにはアクセスも出来ないそんな人間.
善し悪しは別にして,これはすさまじいことだと思う.
そもそも「自分の夢」ってなんなんだ。
ブックマーカーを「手動でページをインデックスする検索ロボット類似の存在」とみなして、robots.txt 等で NOINDEX(インデックス拒否)に指定されているページについて、ブックマークを拒否しているとみなすのはどうだろう。要は、本来ならブックマーク拒否文法を提案するのがいいんだろうけど、あまねく普及するとは思えないから、普及している robots.txt を流用しようという発想なのな。
さすがに個人個人のブックマークを拒否するのはやりすぎだと思うので、NOINDEX指定のページを「人気のエントリー」「注目のエントリー」に表示しないというのはどうだろう。たいていの個人は突然大注目されることを嫌ってるだけだからこれでいいと思うんだけど。
それで後悔しないならそういう生き方で良いと思うよ。
ただ、あなたから見たら「流されて生きている」と思えるような人でも、自分の頭でちゃんと判断して自分の価値観で答えを導き出して生きているかもしれないんだという想像力は働かせてほしい。
人は他人が外から見て決め付けられるほど単純ではないから。
他人に見せている部分はそういう単純に見える形をしているかもしれないけど、それは「そう見せておいた方がカドが立たないからそう装っているだけ」の場合があるから。
そういう人たちを軽蔑しているわけでは特にないです。
そういう人たちも、社会を動かす上では必要であることは、理解しています。
無機質な仕事でも、誰かがやらなければいけないこともわかっています。(ただ、自分はそちらの世界へ行くのはごめんですが)
そういう人たちの愚痴を聞いたりすることは別に良いですし、大変なんだなと思ったりもしますが、
嫌なら、自分の力で何とかすればいいじゃんと、能力があれば自分がやりたいこと出来るでしょとかも同時に思ってしまうことも事実です。
>ただ、理解できなくても尊重することはできる。この二つを混同しないでほしい。
この4月にはてな村に入村された皆様、おめでとうございます。
これからが、いよいよスタートです。
今の気持ちをいつまでも忘れずに、
これからの道をしっかり歩んでほしいと思います。
今年、はてな村は、8年目を迎えることができました。
とてもたくさんの理系学生さん、IT系サラリーマンさん、オタクさん、ごくごく少数のきれいなおねえさんたちに入村していただきました。
限られた入村枠でもあるため、
多くのリア充さんたちに、「ごめんなさい」をされています。
他の村へ行かれたみなさまにもメッセージを伝えたく、
ここで、全国の新入村民の皆様に向けて、
応援のコメントさせていただきたいと思います。
(他村に行かれたみなさまについても、その後の活躍が気になるのです)
私は大学生時代に初めて「ベンチャー企業」というものを知りました。
ベンチャーの世界で歩くことになって教えられた最も大きな点は、
「自分の人生は、自分で決めることはできない」
ということでした。
自分の人生は、たしかに自分でも決められるのかもしれません。
でも、
「未来は僕らの手の中にはない」
「金は命より重い」
という点は、真実だと思います。
もっともっと自分で設計して、
自分で満足のいく人生を歩めるように動く方が良いと思います。
そのためにも、少なくとも20代、30代は、
精一杯の自己成長を狙うべきだと思います。
その方が、残りの人生は、
質においても、領域の幅においても、豊かなものになると思います。
自己成長を加速させるための鉄則は、
(1)目の前の村民を、どれだけ裏で罵ることができるか。
(3)仕事やプライベートを捨て、どれだけはてな村に貢献することができるか。
です。
これは、はてな村の上位職の方たちが、上流工程でよく口にする言葉です。
はてな村は”村”ですから、表面は仲良くコミュニケーションを取っている姿を取っていなければいけません。
ですが、この村は誰もが知っての通り、”変人”ばかりが集まる変態な村です。
「自分だけは”変態”じゃない!」
その気持ちを忘れずに、裏では罵り続けるのです。
裏で罵ってこそ上達が速まるわけですから、
罵っていなければ、成長は遅くなります。
その村民を裏で罵ってこそ、スキルアップにつながるライフハックです。
成長したい目標地点を定めて、現状と比較すれば、
その差は明らかになります。差を埋めるには何をすべきかが定まれば、
あとは実行するだけです。
つまり、やるべきことをどれだけ実行できるかが、
成長を速めるポイントになります。
どれだけブックマークをしたかが、村民としての地位を上昇させます。
内容は関係ありません。
ただ、馬鹿の一つ覚えのように、”人気になっているエントリだから”ブックマークする。
それだけでよいのです。
仕事やプライベートだけに邁進して、例えば知人や親族を軽んじるようなことであれば、
成長を加速させることはできないでしょう。
人で成り立っているので、いつか必ず落とし穴にはまります。
リア充ではいけません。
リア充のフリをした非モテこそが、はてな村民のスターなのです。
この3点が、成長加速のための、主要な鉄則です。
そして、それに加えて、どれだけ周りから応援される存在になれるかが
大事なポイントになってくると思います。
はてな村に加えて、はてな以外でも成長すれば、はてな村のプラスにはねかえります。
人生も、より可能性が広がります。
あらゆる問題や課題を、すべて前向きにとらえれば、
自己成長のためのツールにあふれていることがわかると思います。
「こういう問題があるからできないのだ。だから、できなくて良い。
これは苦痛であり、逃げるべきものだ」
ではなく、
「では、それを軽減させ、問題解決に向かわせるには、自分に何ができるだろうか?
これを解決して乗り越えたら、どんな新しい自分になれるのだろうか?」
と考えること。
課題解決できないかもしれなくても、いったん考えてみるのが大事。
いろいろなチャレンジが、将来に役に立つはずです。
嫌がられたって構いません。
とにかく付けまくること。
スターの数だけ、はてな村もあなたも成長できるのです。
はてな村で成長して実績を出す。
お客様や取引先、村民たちからの賞賛をもらう。
知らないうちに成長して、新しいステージが見えてくる。
次の活躍がスタートする。
そんな素質をもった新入村民の部下をもつようになる。育てる。伸びる。
いつの間にか、はてな村も大きくなっている。
成長が加速し、気づいたら入村した頃の自分とは別人になっている・・・。
私たちは、私たちが思うより、もっと多くのことができる潜在力をもっているのです。
はてな村を面白くできるかどうか、
世の中を面白くできるかどうか、
これは意外と私たち自身で左右できる問題でもあると思っています。
ただし、
あらゆることを前向きにとらえ、
あらゆることを学びの教材ととらえるかぎりにおいては、です。
これからすべきこと、チャレンジしたいこと。つくりたい実績。いろいろ考えてみてください。
きっちりと成長路線を堅実に歩み、それを継続させることができれば、
「未来は僕らの手の中にはない」
「金は命より重い」
ことに気づくはずです。
はてな村に貢献することが、結局はすべてはてな村の成長につながるのです。
これからのはてな村民生活、悔いの無いよう、精一杯の活躍をして下さい!