だから、企業が「おれたちWeb 2.0企業さ」って言うとき、私は「どんなデータベース資産を蓄積してるんだい?」って聞くようにしてる。
人力検索!
電マって電撃マ王のことじゃなかったのか。
てこてここっちによって来て
ワンと鳴いて
あるいは吠えて
だから
だから
だから
可哀そうな人がいたら
笑ってあげよう
哂ってあげよう
指をさして
蔑んで
貶めて
それでも 彼は頑張るだろうから
もっともっと
それを 彼は望んでいるだろうから
もっともっと
それを 僕らも望んでいるのだろうから
本当に可哀そうな僕らが見えなくなるくらいに
大きな声で
僕らはきっと弱いから 臆病だから 頭悪いから ウンコだから
あの人たちとは違うのだろうから
囁き声をあの拡声器に通して
もっと大きく なれ。
最新に限らずとも、異端の学説なんか有象無象にあって、そんなの採用したらおもしろ(interesting)すぎるだろう。学問はそんな楽しいばっかりじゃないという意味から、あんまり自由にやられても困る。
既存の学説に対して、放っておいても「????」と気付くかどうかが、常人とは異なる学問の泥沼に身を浸す道への最初のパスポートなのだから。
たしかにイマドキIEとか、横幅なんざウィンドウサイズ変えりゃ済むとか、動画見ても何が変わったかさっぱりわからんとか
いろいろあるけど、そうイジメてやるなよ。
親記事のみ表示とか、学歴とか男女のハナシで荒れてるとき役立つし。
IE専用らしいから使わないけど。
http://anond.hatelabo.jp/20071114214757
俺の脳内では親記事・子記事というような分け方をしてない。
それを表示する意味が分からない。
誰も注目してない素敵エントリが見つかるかも、みたいな?
別にウザくない。
だから?
あとIE使ってない。
あれ、そこで終わり?
その花への思いを言葉に出して
この世界を傷つける気なんて微塵もなかったんだ
もしそれを聞く者がいなければ
何をやってもいいというの?
アニメスクイズの刹那の台詞。これって世界に向けての台詞なのか。
最初何言ってるのか分からず最後の
「何をやってもいいというの?」の部分しか聞き取れなくて誠に対してと思ったんだが、
刹那の回見て考え改めた。花=誠か。
私が誠の隣の席引き当てたのを知った途端
「席かわって!」とか言い出すその顔についたケツの穴から
本当は好きだったの・・応援するつもりだったけど・・って冗談だろ。
実は刹那より前から誠のことが好きだったって、ならなんで応援なんて言うんだよ。
誠の隣の席当ててなかったら私にも言うつもりはなかったってよーく分かった。
バレなければいい、バレたらバレたで被害者面。
今まで遠慮してた時は不幸だったからこれからは私も幸福になっていいよね?
ってアホかおんどりゃいいとこ取りでフォークダンスかましてんじゃねーよ
応援=自分と誠の間埋めてただけかよふざけんなクソアマ
もうお前本当・・ムカついたパリに行く
という刹那の言い分ってことでいいのか?
The most powerful publisher you’ve never heard of
http://www.economist.com/daily/columns/asiaview/displaystory.cfm?story_id=10127783
女の子に向かって「一緒に来い」はまずかったな。「ここで5分待ってろ」が正解。そこでちょっとアレンジを利かせてレディに対する所作を加味しなかった増田の負け。
…まあしかし、これに懲りることなく、これからも親切を試みることをやめないでくれ。悪意と違って、親切は狭き門から入る。経験を積むのが難しい。難しいが、それでも華麗な親切を施すには経験しかない。だから、気概だけは常に持っていてくれ。増田からの切なる願いだ。
終わらないものはない、変わらないものもない、なんて坊さんの説教みたいな事を小さな頃から耳にし
変わり行く街並みなんかに多少の寂しさを感じながら、それも世の中の流れだと諦めに近い感情を抱いていたが、
久しぶり見たおっさん達が10年前から信念を変えずひたすらに己の道を突き進む姿を見て涙そうそう。
成長とは時に寂しいもんだが、それでも変わらない何かは存在するんだなあ。
■昔、会社に入りたての頃、深夜に会社のコピー機のA4用紙が切れた事があった。
運が悪いというかなんというか社長の虫の居所が悪かったか「今すぐ買って来い!」とどやされて朝に近い深夜にコピー用紙を求めて徘徊する事に。
■A4のコピー用紙というものは意外と無いもので色々なスーパーを回っても置いておらず、一番有望な隣町の深夜までやっている100円スーパーに行っても50枚のB5しか無かった(;´Д`)
そうだ、コンビニのコピー機の紙を売ってもらおうと思い、コンビニに行き、いつも弁当の箸やフォークを入れ忘れくてくださるボンクラ店員に頭を下げて頼んでみると「売り物じゃないからとやんわりと拒否された。」
少し食い下がったですが「POSに入ってないからめんどい」とかでやっぱり拒否。
■そういう事で打つ手ナシでボショーン(´・ω・`)としていると店内でやりとりを見ていたと思われるおじさんが声をかけてきた。
■「少し歩くけどウチの事務所にあるからおいで」という言葉に甘えて着いていくと牛乳屋さん。
配達前の忙しい時間を割いてそのおじさんにA4用紙を20枚ほど分けて頂き、本気で助かったので寸志を渡そうと思ったら「いいよ、困った時はお互い様だから」と辞退された。なんかコンビニの自分はよっぽど必死に見えたみたい。とにかく人の情けが身に染みた。
■ーそんな事があってそういう人が困ってる時はできるだけ助けようと心に決めた自分。それがおじさんに対しての恩返しだと思ったからだ。
■チャンスは数年後のあるいい時間にやってきた。
コンビニでご飯を物色していると、女の子が「コピー機の用紙ありませんか?」と飛び込んできた。
案の定断られて困っているようだったので「あの時のおじさんの恩を返すのは今しかないヽ(`Д´)ノ」と声をかけてみた。
…すると一瞬ぽかんとしていた女の子はすぐさま困惑の表情を浮かべ「い……いえ結構です」とあわてて去って行った。
…………………(゜Д゜)……
もう親切なんてしないなんて言わないよ絶対(;´Д`)死のう。すぐさま死のう。
とりあえず、その趣味のコミュニティをさがしてみれば多分あるから、そこのメンバーになって頻繁に書き込む。
同じように良く書き込む人にマイミク登録を申し込む。
オフ会が決定したら、いそいで準備。
妖しい会場にメンバーをつれて高い壺を買わせる。
↓最初は兵隊さん。途中からグロ