http://anond.hatelabo.jp/20070718222351
http://anond.hatelabo.jp/20070718223406
これらは真の鬱病エピソード。後者は躁転したと言っているから、おそらくは双極(II型かな?)性障害。前者は周辺症状を聴いていないのでそれだけでは診断は何とも。鬱病エピソードはあったのだろうけど、統合失調症の初期症状の場合もあり得る。「外が怖い」って言ってるしね。鬱病で社会恐怖が直接的に生じることはまずない。逆(社会恐怖から鬱病発症)はあるけど。
で、彼らは5年NEETのトピ主なのか?違うよなぁ。
読んでてこっちが恥ずかしくなる。
作者が頑張ってかっこいいことを言おうとしてるのは分かるんだけど、如何せん言い回しが下手。
スラムダンクから来るスポーツ漫画の王道を行こうとしてるのは分かるんだけど作者の力不足が目に付いていてかなり痛い。
一部に人気があるらしいが、早く打ち切りになることを祈る。
> 一日15時間ちかく寝て過ごしていた。
同じくほとんど寝てた。
> 排泄したくなったらトイレに立ち、
排泄回数が極端にすくなかった。精神活動とともに肉体も停止した感じ。
冬眠状態。
10キロ痩せた。
# 薬でどちらにも転ばないように静かな生活を心がけている。
# こんなところに書き込むのもちょっと躁気味かも。
私の鬱の体験談を書こう。
ある時期から何となく外に出るのが億劫になっていった。
そのままやる気が出なくなり、ある日から会社に行かなくなった。
そのまま、いっさい外に出なくなった。
あの時期の記憶は朦朧としているが一日15時間ちかく寝て過ごしていた。
だかそれも数週間でつきてきた。
ひと月がすぎる頃には枕元に置いた塩と砂糖、そして水だけで過ごしていた気がする。
排泄したくなったらトイレに立ち、腹が減ったら塩と砂糖をなめた。
もともと痩せ形だった体もふた周りほど細くなった気がした。
今生きているのは友人が助けてくれたからだ。
でも、未だ外が怖い。
小難しい副詞の5~6個でも頭の中に仕込んでおき、折に触れて出し入れし、海馬に馴染ませておく。あとは手ぐすね引いて待つのみ。大体において「語彙が豊富か否かの判断」なんてものは、その人間がぎりぎり理解しうる近傍の単語をちらつかせるだけで容易に揺らぐものだ。
http://anond.hatelabo.jp/20070718102914
それは鬱病(大鬱病, Major Depression)ではなくて、回避性人格障害(最近は人権派を恐れるのもあってパーソナリティ障害というか)か、病気だとしてもせいぜい適応障害じゃないのか?精神科は患者に病名を告げにくいから、「軽い鬱のようなものですね」ってとりあえず言っておくのが定石なんだよ。とりあえず「まともな」精神科を受診し(続け)ろ。内科医が苦労人の相談にのって助けてやってる気になって(共依存)掲げてる、本来は心因性の「体の病気を治す科である」心療内科だったり、若い医者が精神保健指定とった程度ですぐにビル開業したクリニックなんかじゃなくな。退職した大病院の院長なんかが開業したビルクリニックなら行きやすいだろ。
Major Depressionならば、5年間も沈みっぱなしなんてことはまずあり得ない。そんなひどい状態なら、体を動かすことすら出来ず一日中無動状態で蝋屈様になっているかしている。単に「やる気が出ない」「色んなことが面倒」「人生に希望が持てない」「そう言えば寝付きも悪いし朝早く目覚める(主に日中に動かない為だったり)」「食欲も無い(主に日中に動かない為だったり)」程度で、鬱病だと自己診断するなよ?そんなの「誰にでもある」ことだ。本当の鬱病エピソードを味わってみるといい。こんなところに文章を書く気にすらならないから。
http://anond.hatelabo.jp/20070718212138
DSでおい森をやってる人に出くわすこと自体が最近はほとんどないから、今は「すれちがい通信」は全然やってないっス。
おい森をやり始めた頃は、もしかしたらいるんじゃないかと思って、東京駅とか山手線内とかで何度かやってみたけど、いつも空振りで成功したためしがなかったし。
おい森愛好家濃度の高そうな場所があったら、是非ともやってみたいけど・・・
http://anond.hatelabo.jp/20070718193131
エイズウイルスを知らない辺り、ワクチンと言うもののメカニズムを知らない辺りも含め、文全体からintelligenceの低さがにじみ出てる。
まあ俺も異論なら言える。
これはあり得ない。あと6年?絶対にあり得ないと断言出来る。「癌」も一部の癌に限ったらあり得なくもないかもしれないが、「癌」って一口に言うけどものによって全然違うものだし、場所によって、細胞分化度によって、あらゆる治療の効果が異なる。唯一あるとしたら、完全な人工臓器(あるいは幹細胞からのクローン臓器)を作り出し、切り取れないような場所も完全に切り取ってすげ替えるって方法くらいか。それでも全身に播種してたら無理だし、さすがに脳を切ってすげ替える訳にはいかない。絶対にあり得ない。ある種の癌の治療法確立、ってならあり得るかも。
ああ、「治療法確立」って、別に「根治方法確立」って訳じゃなくて、「治せないからごまかす方法で統一することにします」って意味で確立なら充分あり得るね。「ガイドライン確立」って感じの。
でも転職先でいい男が見つかったりするんだ。これが。
http://anond.hatelabo.jp/20070718202317
ユーザの
↑
携帯: 10-50代男性(多くの女性はゲームするくらいならメールしてるみたいだ)
↓
そうです、あなたは林先生です。
ところで薬を飲むのを止めてもいいですか?
私は自分に起こっている物事を完全に把握しています。問題なんかありません。
http://anond.hatelabo.jp/20070718180344
ジュセリーノの話は知ってたし、個人的には肯定も否定もしない(あらゆる未来予言者に対する俺の基本姿勢・知識を集めて検証したりはする)んだが、トラックバック先のリンクから、YouTUBEの隕石衝突の動画を見て、ある男性が死の間際に見たヴィジョンの記録を読んで…ってしていったら、いつの間にか、「現実が恣意的に操作されたもので超越者(神ではなく操作している者)がいる」とか「SARSや鳥Fluは当然生物兵器だよな(SARSに関しては医学界でもそういう下馬評は多い)」とか考えてる自分がいた。ちなみに俺は精神科医。「ある男性が死の間際に見たヴィジョン」ほど規模の大きなものではないが、妄想に支配された言動は幾らでも毎日のように聴かされてる。
洗脳って、アルゴリズムに基づいてきちんと行えば幾らでも出来る??知識としては知っていたけど、自分が懸かりかけたのは初めてだ。危ない危ない。
アナログ停波のとき同様あっけなく終わらされそう