素朴に、この人たち友達とはどういう付き合いしてるんだろうと思うんだが。
記事で言及されてる元のサイトを見た限り、確かに最初は
私たちの願いは、「普通の家庭で、普通に分別して出したペットボトルをリサイクルする時に使う石油の量が、新しく石油からペットボトルを作るときより、少ない石油の量であること」です。
って書いてあるのに、よく読んだら後半は「製造のコスト」という言い方で、価格の話しかしてないように見えるけど……。新品を作るには182円、リサイクル品を作るには634円、費用がかかる。で、なんでそれが等号で「リサイクルすれば3.5倍資源を浪費する」ってことになるわけ?これ、コストの話でしょ?
無線通信機器認定の参入障壁があるから、
バカ言っちゃいけねぇ。
ケータイである必要がない。
ばっか、つまんない用事にはD○C○M○とか使ってろよ。
いいか、iPhoneはここぞって時に使えればいい。最初はな。
雰囲気のいいカフェやいま話題のマックでHOT SPOTでもいいだろう。
必要なものは?
「LANs. Lots of LANs」
きめぇって思うかもしれないけど、ちょっと彼女を擁護させてね。少し彼女の気持ちがわかるんだ。
私は年下の彼がいるんだけど、やっぱり冷静でやさしいんだよね。増田みたいに。
ことあるごとに、若い子と付き合えばいいじゃん!(自信のなさというかコンプというか)って思うんだけど
ふだんは抑えていて、ちょっとしたきっかけで増田の彼女と似たようなメールを送ってしまったんだよ。
わたしとしてはちょっと情熱的に?ムキに?なってほしいというか。うまくいえないけど、、、
「社長が仕返ししてくれる」って何!?
「若い嫁と結婚」て何!?
それはないんじゃないの。
これは不満としてハッキリ言っていいと思う。そしてさりげなくフォローとして
「きみのために戦う気はあるからね」ってちゃんといえばおkだと思う。
やっぱり年下の頼れるところをみてみたいんだよ。わがままですみません。
いや、そういうサービスを利用したいわけではなく、mixiにそういう機能を付けて欲しいというだけで。
mixiにあったら使うけど、それ以外なら使わないよ。
しかし、知り合いを誘導しなきゃいけない事を考慮すると、こういう活動の場の移動ってのは非常に面倒かつ、リスクが高いね。
特に知名度や利用者が大きいサービスからそれらの小さいサービスへの移動ってのは、誘いたい相手がついてきてくれない可能性もある。
新たに一から人間関係を構築したいとでも思っていなければ、誰もついてこない状態ってのはマイナスにしかならないし。
なんだかんだで多数の人がmixiに居残ってるのもそういう理由からなんだろうな。
あと、特定のネトゲを辞められずにダラダラやる理由の1つにもなっているかも。
「新しいネトゲをやりたいけど、あの人と一緒にやれなければ面白くないなー」
「あの人たちと一緒にこのゲームやってみたいけど、誘ってついてきてくれるかな?来なかったら寂しいな」みたいな。
悲しくなった、って増田なんかに書き込んでるようなヘタレだからそんなこと言われんだろ…
せめてビシっと言い返してブートキャンプでもやって体を鍛えろよ。
強いて言うなら「俺が守るぜ!」って言ってほしいんだろ。空気嫁
彼女も悲しいと思ってると思うよ。言ってることは飛躍しすぎだけど、要は「あなたが私のことを守ってくれないなら別れたい」と言うようなことじゃなかろうか。
以下余談。なんで男性っていうのは嘘でも「守るよ」とか「そばにいるよ」とか言えないんだろうか?昔ひったくりにあって色んなものが恐くなってた時、今の旦那から「俺が守るよ」という言葉を聞きたかったのだけど聞けなかった。で、「なんで?」と聞いたら「毎日ずっと一緒に居るわけじゃないし、物理的にムリだから。安易なことは言えない。」と言われた。
そんなのわかってるしそれでも言って欲しい時があるんだよ!ばか!でも好き!
http://anond.hatelabo.jp/20070627080640
どうやって紹介しましょうかねぇ。いや、適当な方法があれば本気だよ。
でもなにしろ彼はパソコン持ってないからメールってわけにも…携帯もSPAM対策でだいぶ弾いてるらしいし。増田さんが東京近郊の人ならば今度会うときの日時と場所を教えればいいかな。でもたぶんちょい先の話になる。彼も今、公私ともにたてこんでてね。
私もそんなにこの話に入れ込んでるってわけでもないので、御縁があれば、くらいの感じかな。とりあえずこのエントリを覚えといて下さい。
他になにかいい方法ある?
因みに私自身は
「(私が殺されたとしても)勤め先の社長が仕返ししてくれる(から、私は社長と付き合う事にする。)あなたは若い嫁と結婚しろ!」
って意味ではないの?
二股?浮気で乗り換え?としか…。
別の問題を仕立て上げるのも使い出があります。
ごめん、俺にはその電波を受信する能力はありません。