マルコたんの事か?
うちのばあちゃん(正確には叔母なんだが)の場合、下記のような話題で盛り上がれる。
1、ヨンさま、キムタク
2、身内が最近どうしているか
3、ばあちゃんの体の不調
4、自分の職業についての説明(何回言っても理解できないので何度でも話せるネタ)
5、天皇陛下万歳
6、最近あったニュースで特に残酷なもの(いかにひどいか、で盛り上がる)
7、地元の商店や地理の変化
8、昔話総合
Don't look at me
Every day is so wonderful And suddenly, i saw debris Now and then, I get insecure From all the pain, I'm so ashamed
I am beautiful no matter what they say Words can't bring me down I am beautiful in every single way Yes, words can't bring me down So don't you bring me down today
To all your friends, you're delirious So consumed in all your doom Trying hard to fill the emptiness The piece is gone left the puzzle undone That's the way it is
You are beautiful no matter what they say Words can't bring you down You are beautiful in every single way Yes, words can't bring you down Don't you bring me down today...
No matter what we do (no matter what we do) No matter what they say (no matter what they say) When the sun is shining through Then the clouds won't stay
And everywhere we go (everywhere we go) The sun won't always shine (sun won't always shine) But tomorrow will find a way All the other times
'cause we are beautiful no matter what they say Yes, words won't bring us down, oh no We are beautiful in every single way Yes, words can't bring us down Don't you bring me down today
Don't you bring me down todayDon't you bring me down today
もう4,5年経つけど、深夜の海水浴場でみんなと騒いだことがあります。
「夜遅くなったから、帰りなさい」っていうスピーカーの声を無視して。
幸い、事故とかそんなのはなかったけど、今思うと、アホだったなぁって思う。
あの時、もし誰かが溺れたら、いろんな人に迷惑を掛けていただろう。
当時の私と同じことをしている人たちが、テレビに出て問題視されるたびに
身の切るような恥ずかしさを感じます。
そうだね、オリハルコンかミスリルかヒヒイロカネかダマスカス鋼(伝説の方)かヱルトリウムにちがいないよ!(もしくは中の人が鉄郎)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%B6%E7%A9%BA%E3%81%AE%E9%87%91%E5%B1%9E%E4%B8%80%E8%A6%A7
ちなみにあんまし知らないギャラリーの人向けにヲタ知識(とゆーか金属に関しては学生の時に学んだ半端な知識だけどさ)を押し付けると「超合金(おもちゃの方)」は亜鉛の合金でありとてもありふれた材料です。しかし、強度はたいした事無いがすばらしく加工しやすく安価な点をもって「超」ぐらいつけてやっても良いかもしれません。(だからおもちゃに使われているわけ)「超合金(スーパーアロイ)」は高熱などの極限状況で使われる合金のこと。たとえばこんな。 http://www.jst.go.jp/pr/announce/20060407/index.html
そもそも最初のネジがなんでゲラゲラ笑うぐらい高く感じるかというと、そもそもタッピングビスってのはやる気の無い固定方法なわけ。ネジを切りながら素材に噛んでいくわけだから、締結の強度はネジ側じゃなくてねじられちゃう素材の側に依存しちゃう。つまりあんま強度要らない。またビスで削れちゃうぐらいの柔らかい素材が相手だから、(締結の力として相手の素材の復元力をあてにしている部分があるので)必ずしも加工精度が高くなくても良い。強度要らなくて精度低くて良いものは、基本的に作るのが楽。(さらにいうと折角ネジなのに取り外せない時点でやる気が無い。2度目の固定は1度目に比べて弱くなるので、つけたりはずしたりする場所には使えない。接着剤と併用とかがよいね)
この手のちっこい部品ってのは、素材の加工難度でほぼ価格が決まっちゃいます。あと大量生産できない一品物なら職人さんが手で削るしか無いので、高くつきます。たぶん最悪に近いのが、硬くてもろいチタンとかタングステン。
で、例えばタングステンなんだけど、それにしても高い。えーと例えば受注生産に近いクラスのソフトチップ・ダーツが1セット3本入りで1万5千円から2万円ぐらいなのね。日本製で。いわゆるぼってる価格で。ネジ2箇所きって複雑な刻みも入れて、やっとひとつ5千円。(ちょっと探したらチタン合金のタッピングビスは5本セットで1200円ぐらいで楽天で売ってた。)
で、今回のタッピングビス。
笑うしかないなあ。
ペヤングソース焼きそば超大盛の湯きりに失敗してシンクに麺がこぼれてしまっている画像は君たちも何度か見ていることと思う。
今回はそれを回避する超絶テクを私から伝授しよう。
まず我々が直面しているペヤングお湯きり問題の概要はこうだ、お湯を流す時に蓋をしっかりと抑えていないといけないのがペヤングの構造である、しかしペヤング独特の構造は蓋部分を相当熱くさせる。
これはペヤングから下されたダブルバインドであって、我々はそれを乗り越えねばならない。
そこで必要なものはペヤングを買えば大抵お箸つけますか?と聞かれるコンビニのお箸だけでいい。
テクノ概要を説明しよう。割箸をペヤングの湯きり口のある角の一角に水平にそして斜めにくっつけ、それを上から押さえて蓋を固定しつつ、お湯を流す。これだけだ。しかしこの超絶テクによって今も世界で苦しむ貧困の子供たち。そして彼等の家族も救うことが出来る。これが私が君たちに伝える、一日一ドル以下で生活する12億人の同士を救うことが出来る超絶テクだ。
ホワイトバンドなんかつけてないで、是非この超絶テクを会得し、世界を救って欲しい。私からこのテクを学んだ君たちは世界を救うことが出来る、顔も知らない子供を君たちは幸せに出来る。
そう私は信じている。君たちにもまたそう信じてもらいたい。
最後に、この技を決して悪用しないように。この技はまた世界をも破滅させる。
世界平和の為に、君たちにこの技を託す。
先日裁判員に選ばれたとの通知が来た。世間では疎まれてるいる裁判員制度だが、私は裁判員制度に賛成だったから、むしろ喜ばしかった。私は人殺しが大嫌いだ。どうして人を殺してはいけないのかなんてことを聞くガキも大嫌いだ。そんなこと理由なんかなくダメに決まってる。そんなこともわからないなんてこの国の教育は本当にダメかもしれない。
そんな私はずっと思ってた。司法に参加して、そういったことを知らしめることができたらなって。だから、裁判員制度ができたときは喝采したし、今回の通知も小躍りするくらい嬉しかった。これで司法に参加することが、人殺しを裁くことができる。
被告は私と同じ歳くらいの若者だった。罪状は殺人。本人は公園で襲われたから正当防衛したと主張しているが、襲った3人の少年を殺してしまっているし、それに正当防衛どころか過剰防衛とも言えないくらいに無惨に殺していた。写真を見せられたが顔などは原形をとどめていなかった。無我夢中で気づいたら殺してしまったとのことだが、前途ある若者を、しかも3人も殺しているのだ。情状の余地はないだろう。
裁判員を交えた評議では他の裁判員は皆やる気がないのかほとんど発言をしなかったので、私は積極的に主張した。裁判官が故意があったかどうかなんて言っていたが、被害者の状況を見れば一目瞭然だろう。被告は我を忘れたなんて言っているが、殺すつもりじゃなければあそこまで無惨に殺せるものか。私が強く主張した甲斐もあってか、最初は中立だった裁判員も私の方につき、6:3で被告は死刑になった。
少し前に決まっていたとは言え、やはり判決が読み上げられたときはその思いもひとしおだった。私が大嫌いな人殺しを私の手で裁くことができた。それもやる気のない裁判員達を導いて。私が充実感に浸っていると、突然、被告がこちらの方を向き、
「よお、満足そうだな。あんた。」
喋りかけてきた。突然の事態に誰もが唖然としている中、男は滔々と続けた。
「俺は本当に殺そうと思ったわけじゃない。気がついたら死んでただけだ。突然頭を殴られ、倒れた後に更に蹴られ、わけがわからなかったしな。」
ようやく警官が男を掴み、裁判官が静粛にとの声を発するが、男の声は止まらなかった。
「だけど、あんたは違うな。その満足そうな顔。死刑に入れたんだろ?結構、結構。」
男は愉快そうに笑う。警官も大きな声でやめろと怒鳴っているが、まるで耳に入ってないかのように、ただただ愉快そうに笑っていた。
「何がそんなに面白いんですか!?」
恐怖よりも怒りが勝り、思わず怒鳴った。人殺しってだけでも許せないのに、それがこんな愉快そうに笑うことなんて許せるわけがない!
「何が?そりゃあんた、お仲間が増えることだよ。」
「仲間!?一体何の仲間が増えるっていうのよ!?」
「決まってるだろ?人殺しのさ。」
「――え?」
「そりゃそうだろ?あんたがたの意思で俺は殺されるわけなんだから。」
「な、何を言ってるのよ!私とあなたは違うっ…!」
「何が違うもんだい。それに殺す意思のなかった俺とは違って、あんたの場合は俺を殺そうとして殺すわけだから、俺より上だろう?それも人殺しを殺す。人殺し殺しってか?傑作だな。」
男を止めることは無理とわかったのか、警官はざわつく法廷から男を連れ出すことにしたらしく、男は警官に両腕を掴まれ出口へと歩かされていた。だが愉快そうな笑いは止まらなかった。
「ありがたく、思えよ。控訴はしないでやるよ。俺より上なあんたのために。」
不愉快な笑い声は男が消えた後も私の中で消えることなく残り続けた。
数年後。本当に控訴しなかった男の死刑が執行された。私は男の言う通り人殺しになったのだろうか。人殺しを殺した、人殺し殺しに。
Here's the thingWe started out friendsIt was cool, but it was all pretend Yeah, yeah, since you been goneYou're dedicated, you took the timeWasn't long 'til I called you mineYeah, yeah, since you been goneAnd all you'd ever hear me sayIs how I picture me with youThat's all you'd ever hear me say
But since you been goneI can breathe for the first timeI'm so movin' on, yeah yeahThanks to you, now I get what I wantSince you been gone
How can I put it, you put me onI even fell for that stupid love songYeah, yeah, since you been goneHow come I'd never hear you sayI just wanna be with youGuess you never felt that way
But since you been goneI can breathe for the first timeI'm so movin' on, yeah, yeahThanks to you, now I get, I get what I wantSince you been gone
You had your chance, you blew itOut of sight, out of mindShut your mouth, I just can't take itAgain and again and again and again Since you been gone (since you been gone) I can breathe for the first timeI'm so movin' on, yeah yeahThanks to you (thanks to you)Now I get, I get what I wantI can breathe for the first timeI'm so movin' on, yeah yeahThanks to you (thanks to you)Now I get (I get)You should know (you should know) that I getI get what I want
Since you been goneSince you been goneSince you been gone
元増田はその「かたよったアンケート」すら見たことないっぽかったからさ。
(もし読んでればああいう文にはならなかったでしょ。)
興味本位で読みふけるには適度な資料だと思うわけだ。同時に、なんだかんだ言いつつも日本女性の性を語る上で読み飛ばすわけにはいかないでしょう。
松岡さんも10年ぐらい前に自殺した新井将敬さんも、個別に問題となった事案は抜きにして、人柄的には「いい人」だったという。やっぱ政治家は都合悪くなったら思いこまずに入院して「マスコミはわかっとらん」と毒づくような人格でないとやっていけないのだろう。あと、石原都知事が「サムライだ」みたいなキャラクター通りのコメントをしてたのには不謹慎だけど笑ってしまった。
She screams when I'm away She's been gone before I worry all the time Why worry anymore? Now I go away Now I know today
I picked out your star Turned night into day A simple whisper from your voice And then I fade away You wished for love You pushed me away Your love for me was everything I need
The air I breathe
She, now she's all alone Her eyes they drown in tears Their love was meant to last But she is blind with fear Now I go away Now I know today
I picked out your star Turned night into day A simple whisper from your voice And I fade away You wished for love You pushed me away Your love for me was everything I need The air I breathe
Leave me be Now I'm free Love reflecting everything You want space I need you to help me see this through
There she goesThere she goes
I picked out your starTurned night into dayA simple whisper from your voiceAnd then I fade awayYou wished for loveYou pushed me awayYour love for me was everything I needThe air I breathe
I picked out your starTurned night into dayA simple whisper from your voiceAnd then I fade awayYou wished for loveYou pushed me awayYou're everything to me
同意。安くできるはずのものが高いのは搾取してる奴がいるからに他ならない。
きょうびネジ1本1本にICタグ仕込んだってそんな高価にならない。
魑魅魍魎が跳梁跋扈するサービス業の世界では知らんが、製造業ではコストパフォーマンスの悪さはイコール技術力の無さだ。