あの頃は発狂しそうな程寂しかった。
あの頃が過ぎて、好意を示してくれる女の子が現われるようになってからも、「どうしてあの頃助けてくれなかったんだよ?」って思って素直になれなかったな。
相手にとっては、理不尽な感情だっていうのはわかっていたんだけど。
>ロボットと一緒に暮らしていた動物たちは、ラピュタの崩壊が原因で絶命・・・
無論そうですよ。でも浮力派の人々とか監督とかは、少女を無自覚の大量殺戮者にしたくないので
何とか妥当な高度で収まらないかと考えているわけです、おそらく。
高度一万メートルならロボとオーバーテクノロジーで何とかなってるんじゃないかと思いたいのです。
私は上昇力一定で重力が弱くなるに従って加速度アップでやがて亜光速で宇宙の彼方派です。
さいれんとらんにんぐ
非モテが気にならなくなるのは
のどちらかに移行した時だと思う。
異性から嫌われる(もしくはそう思い込んでいる)から異性が怖い、けど心の底では異性と付き合いたいと望んでいるからその二律背反に悩むんであって。
どうだろうね。
個人的にはあまり育たないような気がするな。
俺が個別認識できてるのはa**73**さんと、それともめたd***くんぐらいだ。
あと、面白い質問をする人は認識してる。
回答者は殆どわからない。時代でころころ変わるし。
変わらないところといえばとむ猫さんがどでんといる気がするけど殆ど絡んだことない。
あと、あまり回答しない人だけど自分の質問にいつも登場してくれる人のidとアイコンはセットで視認しているけど、空で言えるほど覚えては居ない。
なんか本当に「労働可能時間」が短くてつらい。
無理して出勤することも出来るんだけど、結局仕事にならないからなあ。
今の仕事は頭脳労働の部分が殆どで、まあそれはそれでありがたくもあるんだけど、体調とか精神状態が悪いと。本当にはかどらないとかのレベルじゃなくて全く生産性ゼロになってしまうから、出勤するだけ無駄になってしまう。
自分の頭脳が明晰な状態というのが、本当に時々しなかくて、「このタイミングを逃したら致命的だ」って思ってなんとかその間に必死に集中して仕事してるけど、集中しすぎてその後の体調悪化を招く、ということも多々あるし。
こんなことがいつまで続けられるのか。
だから体調不良が出てるなら心療内科だって。精神科行ってもいいけど、鬱病とは言われないと思うよ。死にたいとか自分は役立たずだと思わないでしょ?
もちろん鬱病だとしても、きちんと治療すれば治る。難治性鬱病も中にはあるけど。
自律神経失調は、ストレスや生活習慣が原因なこともあり、薬で治すというものでもない。けど、朝から倦怠感があるような症状は薬である程度収まるよ。(風邪同様、対症療法になる)
脳医学って、つい30年前までは、前頭葉に棒差してグリグリする(ロボトミー)治療なんかが行われていたような非常に遅れた分野だったが、今は色々な脳の働きが明らかにされつつあり、加速度的に進化している。
おじさんには気の毒だが、今だったらなんとかしようがあったかもしれないね。
灰皿に水いれると何が違うんだい?
煙くならないってことか??
じゃあ嫌煙家は?
タバコがお嫌いなみなさんは?
何に恐怖してるんだろう。
ただ、タバコ吸殻のポイ捨てには苦労させられているのでポイ捨てだけは撲滅したい。
毎朝毎朝このやろう!!
木造の建物の横に花壇っぽいのがあって、土が舞わないようにウッドチップをひいているのだけど、その中に吸殻を見つけたときは恐怖した。
まじで。戦慄ですよ。
俺が怖いのは火の不始末。
これだけは怖いし、勘弁してもらいたい。
こんなの放火だよ。
世の中マナーのいい愛煙家もおるとは思うが、ことドキュンに至っては間違いなくタバコ吸うじゃない?
だから、なんだろう。。
タバコの値段を一箱1,200円にするとかどうだろう。
そういや家に爪切りないわ。
斥力、というのはどうだろうか。磁石みたいな。
それであれば一定の高さで静止するのも不思議じゃないし。
いわゆる反重力になるのかな?
理科年表経由、"U.S.Standard Atomosphere 1976"によると、大気の密度は、ざっと以下のような所だ。
さて、問題はラピュタの平均密度がいかほどか?って所。
上部の木は900kg/m^3位、石造りの下部は重めの2,700kg/m^3でどうだろうかだろうか。
体積比で木部1に対し、石部2とすると、平均密度は2,100kg/m^3、平地で1750倍ということになる。
ここで、浮力を強めるのではなく、重力を抑える方向で考えて、スピードを抑えよう。
たとえば重力が2千分の一になったとすると、地表での浮力は単位体積あたり、おおよそ
となる。
これに対し、平均密度は2,100kg/m^3なので、0.0014m/s^2の加速度となる。
この場合、1時間後には18km/h程度の速度となる。って、ちょっと遅めかな。
いずれにしろ、浮力が釣合う、高度約2km程度まで上がる事になる。
続き。同様に木部だけになると、900kg/m^3が0.45kg/m^3相当の浮力を得て、高度約10km程度までは上がる事になる。
高度約2kmからの加速とすると
で、10分後には14km/h、数十分で高度約10kmに達するでしょう。
こんなもんでどうでしょ。