趣味は、うちの研究科所属20代後半の某大学院生が飲み残したお茶を飲むことです。
メガネ、貧乳、デカケツ。ちょいブス系でAVに出ていてもおかしくない。
その飲み方が少しおかしい(いや、ちゃんと他の人間の飲み方と比べたことがないので普通かもしれないが)。
一口飲むたびに、ペットボトル内のお茶に、ごぼっ、と大きな泡が立つ。
おそらく、一口ごとに大量の唾液がペットボトルのお茶のなかに逆流しているのだ。
そして、その子はいつも決まってお茶を飲みきらずに少量を残してゴミ箱に捨てていく。
誰もいなくなった研究室で僕はそのペットボトルを回収して、飲み口にしゃぶりつく。
そして、ゆっくり、30分くらい時間をかけて残ったお茶を飲み干す。
うまいんだなこれが。
昨年暮れにはほぼ同時に(僕が一日遅れくらい)風邪をひいた。
「風邪ひいちゃったんですよ」
「僕もだよ」
嬉しさでいっぱいだった。
セックスしたいとは思わないの?
恋なの?
変じゃね
先生がすき あした、校門の前に夕方いてください そこにあたしのだいじなものを入れたペットボトル、置いとくから
http://anond.hatelabo.jp/20150902190336 だいぶ大きな反響があったのでビビりまくりましたが、彼女は気づいていないようですね。 あいかわらず間接キスしています。 論文なんて書けません。 そ...