今話題の車椅子の件、健常者がいかに負担するか、負担になっているかという話ばかりが流れてきていて「障害者同士で助け合う」という話はあまり見かけないしイメージがわきにくい。
例えば車椅子を運ぶという手助けは同じく車椅子を使う障害者にはできないけど、知的障害者や精神障害者にはできるはずのことで、実際見ただけでは障害者かどうかわからないこともあるから助けを求めた相手がたまたまそうだったということは起こり得るんじゃないか。
異なる障害者同士が助け合うことが全く無いとは考えていないけど、何かそういう互助的な繋がりもないものなのかと思っている。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:39
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身体はともかく、精神や知能に障害がある手合いが他人の補助をするのは流石に難易度が高すぎるんじゃないか? まぁ程度にもよるだろうけど。