自民党「自分と近しい人の利権を守りたい」
立憲「野党第一党の楽な立場を守りたい」
共産「志井の影響力を守りたい」
(越えられない壁)
維新「医療制度を破壊したい」
参政「農業を破壊する(現在進行系)」
れいわ「経済を破壊したい」
(毒と空気の境目)
国民「もっと私を見て」
社民「生ぎたいっ!!!」
結局、国民の生活がよくはならなくても、少子高齢化で衰退していくのを放置しても、
今現在の生活を破壊する、劇的な変革をしない自民党が政権与党について、
無責任な批判者と言う自分達の楽な立場さえ守れれば、
時の政権の主義主張政策全部どうでもいいと思ってる立憲共産がポジショントークでやいやい言ってるくらいが、
苦しくはあっても、安寧に暮らせるんだよなぁー。
それが緩やかな破滅に繋がってるとしても…。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:33
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結論は同意なんだけど それはお前たぶん、あれだぞ 実は国民の生活はよくなっている(前よりは)とか 自民党政権下でまあまあ変革は起きているとか そういう視点から結論にたどり着...