今年30になる後輩と酒を飲みながら、彼が涙ながらに語ってくれた悩みを聞いていて驚いた。
彼女と上手い関係を作れない、多分幼少期に問題があったんだと思う、今思うと親は毒親で云々、何もやりたいことが見つからない、ただ仕事をしているだけで何も楽しくない、即物的でパッとなくなる金の使い方しかできない、金を貯められない、人生今死んでも後悔しないし、もっと生きたい人に命をあげたい。云々。
いや、中高生かよ。せめて大学生までに解決しておけよそれは。
その時発達障害は発達遅滞だっていう説が頭によぎった。ちなみに彼はADHDの診断が下っているらしい。まあ、今、気付いただけ彼は良い方なんだろうな……
Permalink | 記事への反応(3) | 21:43
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元増田は神経発達障害についての知識がまったく無いみたいなので、まずはDSM-5日本語版を買ってきて神経発達症のカテゴリを通読するところから始めてみては
すごい！人間が作った分類を信じてる側の人だ！
信じる・信じないの話じゃない 現在はこういう仕組み・枠組みになってますという理解をしておきましょうという話
その人増田で見たことある
発達障害ですら彼女がいるのに、健常者なのに彼女いない奴なんなんなん？
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