この2つを両立させているブクマカを結構見かける(ここに挙げると規約違反らしいので羅列しない)のだが、どういう理路なんだろうか。
Colaboに関して言えば身内の東京都による監査により一部認容(これはこれて問題)されたが、返金は不要とされたに過ぎない。
(その評価を、「返金がないから不正はない!」とするのかは人それぞれだが。少なくとも全く問題ないと言えないことは確実。)
現時点で住民訴訟に移っており、違法な点があったか否かは全く結論が出ていないと言える。
それを、「監査結果から不正がないことが明らかとなった」としている人が多数見られるのは何故なのだろうか。
俺とは違って公共への信頼が100%な人なのかと思えば、今回の沖縄県・辺野古の代執行については理論的な面でも法的手続きの面から国に完全な正当性があるのにもかかわらず、同じブクマカが国を批判していたりする。
自民が嫌いとか共産党支持とかのイデオロギーを優先させた判断ってだけでしょ
暇アノンじゃん 堀口様の開示に震えて眠れ
掘アノンじゃん