自己肯定感って自信と諦念の入り混じったものだと思う。
日々のごく小さな達成感の積み重ねや、たまに遭遇する他人からの親切、自分のしょうもなさを受け入れることなど。
車を運転しているときに、道を譲ったり譲られたり、信号のない横断歩道に歩行者がいるので止まったり。
建物やエレベーターの入り口でも同じようなことがある。
ここまで書いて、「遠慮」することが自己肯定感につながるのが日本人っぽいなーと思った。
なんだかな
Permalink | 記事への反応(1) | 07:00
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やくざみたいな人って自己肯定感にあふれてるけど、 遠慮なんてしないから人によるんじゃない?
政治家や起業家でしばしばいるタイプもそうなんだけど ああいう人たちは、本当に自分を肯定してはいないと感じている むしろ否定し続けることでそれをエンジンにしているのでは
詐欺や陰謀論に引っかかりそうな人だなと思いました。
ありがとうね 気を付けるよ
ほんと気を付けたほうがいいよ。普通そうはならない。
碇シンジみたいなところはあるよな