抗体価が時間とともに下がってくるならそれはそれでなんらかの適応的な意味があるはずで
一つの病原体に対して常時抗体を生産することになんのリスクもないとは思わんで
コロナワクチンの接種回数とインフルのかかりやすさ、梅毒のかかりやすさに正の相関があったりするんじゃねえの?
しらんけど
イベルメクチンが万能でないようにコロナワクチンが人体に与える影響が全てポジティブなものだとは思わん
まあ2回くらいは受けてもいいとは思うけど
適当
しらん
人体システムはまだ完全に解明されてない
全てに疑問を持て
Permalink | 記事への反応(1) | 21:13
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ちなみに修士論文何書いたの?
うう・・・思い出したくない・・・