クルドゴキブリのオスと肩を組んでキャンパス内で難民擁護活動を行う女子大生。本人は善行のつもりであるが、横にいるクルドゴキブリオスからすれば所詮手軽に手に入る肉欲の対象である。
クルドゴキブリオスの男性器を受け入れながら、共に講義を受ける日本人の男性のことを平気で蔑ろにするのである。
大学当局はこのような不届きな活動をする女子大生を調査し全員除籍にすべき。
クルドゴキブリ共は全員トルコ当局に引き渡し、存在そのものが人道に対する罪であることの裁きを受けさせるべき。
クルドゴキブリの男性器を受け入れたと思われる同じゼミのメスが俺と同じ学位を持ちのうのうとこの社会で生きていることなど到底許されない。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:56
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